お話は、水無月の日本行き。

 

 

 

1日一回のお洗濯コンビニ通いが、メインの仕事になりつつあったBきゅう。

 

(↑この2つは大事だった)

 

(↑仕事はどーした?)

 

 

 

 

しかし、外食もありましたー。

 

 

お刺身をいただいたり、

 

 

お寿司をいただいたり、

 

 

和食御膳をいただいたりしましたあ。

 

 

(↑いずれも、時差のあるBきゅうは、昼食にしてもらったので、軽めですう。)

 

 

 

 

あと、今回は、出張先の自販機で、冷たい缶コーヒーを買うことが多かったのですが、

 

(↑熱いコーヒーを淹れてもらうより、冷たいのが飲みたかったのー)

 

 

ブラックの缶コーヒーがあるのは嬉しいですが、

 

 

やたら薄くない?

 

 

ブラックというには、たしかにブラックだが、液は紅茶の色くらいな薄さよ。

 

 

 

そんで、カフェインも少ない。

 

(↑出先でこれを購入している子も、やはりこれは薄いと言うてました)

 

(↑昔はもう少し、濃かった気がするのですけど)

 

 

 

うっすー、

 

うっすー。

 

うっすーい。

 

これ、「ブラックコーヒー」と書かないで、「アメリカンコーヒー」と書いてほしいな。

 

 

アメリカンだったら、腹も立たない。

 

まあ、この缶コーヒーがよいものであることはわかるのです。いわゆるアイスコーヒーのような味でなく、淹れたてコーヒーを冷やした味になっていることですう。開発には苦労したのかな。

 

できれば、味はこのままで、もっと濃くしてほしいなあ。

 

 

 

そんで、日本だと、スタバのコーヒーは、400円近く支払っても、子供サイズのコーヒーしか買えないのも、ちょっと悲しいかったですよねえ。

 

(↑この小銭を使いたいからと、スタバへ連れていってもらったけど、そんなに高いとは思わなかったので、いちばん小さいサイズのコーヒーにしても、小銭がぎりぎりで、焦ったの。)

 

 

合掌