お話は、水無月の日本行き。
お話は、どこ行きとは言いませんが、Bきゅう、国内線の乗り換えをしたのでございました。
今回は、清貧の旅なので、空港からタクシーってことはせず、公共の交通機関を使う予定でございました。
(↑本当のことを言うと、迎えは手配してくれたが、こちらの方で遠慮しました。日本人だから、自分で移動できるもーん。)
そんで、国内線のお話に戻って、
到着前に、かなり揺れておりましたが、ベルト着用サインは点灯しておりませんでした。
ですから、Bきゅう、空港到着後、すぐ行動できるように、
とーっても嫌でしたが、、、、
とーっても迷いましたが、
機内トイレを使うことにいたしました。
その記憶は消すのでございました。
着陸体制に入るぎりぎり前に利用して、ゆ〜ら、ゆ〜らしているところを席に戻り、その後、すぐベルト着用サインが点灯で、着陸体制に入り、タッチダウン。
Bきゅうを乗せた機体は、おするすると、滑走路からゲートへ向かい、、、向かい、、、
そして、
ANAよお前もか。
到着予定のゲートにまだ、前のひこーきがいるとかで、移動路で待機。
ANAさんも、うなみたいなのね。
(↑とゆーか、空港にはあまり飛行機の数がなく、どこのゲートも空いていそうなのに。)
(↑ようは、ハンドリングする人々が1セットしかないのかな。)
ともかく、数分待ってから、到着。
そして、よくわからないまま、たったかたーと出口へ急ぎ、バスの乗り場方面へ行きました。
どのエスカレーターを使うか迷ったのですが、偶然、バス乗り場に近いところに降りることができ、
数分でバスが来て、乗ることができました。
バスの中は、涼すい〜。
(↑6月のことでしたが、すでに京阪は暑かったです。)
涼すい〜のでした。
乗客も少なめ〜。
冷房がんがん。
リムジンバス、らぶ〜。
そして、某都市に到着後は、荷物を引きずりながら、汗だくで歩き、
(↑日本人の意地でございました。一人でも行けると言った手前、タクシーは使わずに行くのでした。)
どことは言わないが、某所のフォーポインツフレックスへ到着したのでございました。
お部屋は13平米でした。
(↑こういうホテルは、以前のビジホを買い取ってリブランドしているので、部屋サイズなどはその時のビジホのままなのでしょう。同じブランドでも、場所によって、部屋サイズはびみょーに違いますよね。)
部屋にラゲージ台はないということなので、チェックインの時に、お借りしました。
ほれ、デスクエリアは一応あるのですが、着替えなどがある場合は、ここだけでは足りないのでした。
Bきゅうは、キャリーオンをラゲージ台に載せて、開けたり閉めたり、タンスがわりに使いました。
(↑キャリーオンの取っ手が、わしの洗濯物の物干場にもなりますう。)
お湯もわかせますう。
注意は、このホテルでは、コーヒーはインスタントしかついてきません。
(↑日本ビジホあるあるです。でも、コーヒーは、自分で持ってきたから無問題。)
ともあれ、いつもは東京着で、そのあと電車かタクシーで宿へ入るのですが、今回のように国内線乗り継ぎがあると、けっこう疲れますね。
かなり、ぐろっきーで、
(↑これで、長距離便の部分がエコノミーだったら、ふんとたいへんだ)
合掌