Hiroshiのブログ -135ページ目

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=-6dvSNw93Xs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=11

HSK4 #8~#11 背了五十一分钟单词。

 

不十分だが補習完了とする。

 

昨日は再度、古墳探求で半日費やし8.4km、1万歩以上、20階分の運動となりまだ少し疲れが残っている。今日は休養日。

 

 

 

 

<気になる>

岸田首相の訪米。繰り返すが、彼に悪い印象はなかった。但し、彼の米国一辺倒は不安だった。彼の国は自国のNo1としての存在を揺るがす国を許さない。かつては日本で今は中国。

 

 

 

岸田氏はそれほど単純な思考の持ち主ではないはず、多分「社交辞令」が得意な人だと思っていたが、議会でのスピーチを聞くと案外「演技」ではなく本当に米国ベッタリではないか? 心配になってきた。

 

 

 

 

<大規模インタビュー?>

金曜の午後は先の光正寺遺跡第2地点での古墳探しで半日潰れる。でも楽しかった爆笑ラブ

 

大量の地元人へのインタビューも決行! 詳細は明日のblogで! 乞うご期待!! <誰も期待してない?(汗)

 

ま、気分転換、鬱な気分を少し解消できたかな? 多分、原因は「The Fog of Peace」故だな。

 

 

 

 

 

<電話は古い>

車の営業マンの方が封書で保険更新の連絡。最近、スマホはWi-Fi 接続が多いので電話を取ることは少ない。そもそも電話勧誘はろくな奴が来ないので取らないことが多い。

 

 

 

 

<検索機能は凄い>

先日「ちー」さんのblogで柳の綿について日中の違いを書かれていた。

 

 

 

それで興味を持って調べたら柳は雌雄異株だとか。それでイチョウを思い出した。

 

日本のイチョウ並木は雄株だけにしている。これは臭い(でも美味しい)銀杏が道に落ちないようにするため。幼木の時は区別が難しいらしいが雌株と判った時点で、接木で雄株にするとか。

 

 

 

そんなことがもしかしたら柳でもされているかと思い。「柳雄株選別」で検索したら色々出てきた。凄い! 良い時代になったもの。

https://www.musashigakuen.jp/gakuen/jumoku/zukan/shidareyanagi.html

 

これによると、もともと柳の原産地は中国だが、『日本では雄株の方が圧倒的に多くて雌株は少ない』だとか。それが積極的選抜なのかどうかは現時点で不明。しかし雄株は雌株よりも「垂れ」が顕著なので日本人に好まれた可能性はある。以下のサイトによれば、

https://www.uekipedia.jp/落葉広葉樹②-1/シダレヤナギ/

 

『日本のシダレヤナギはS. babylonicaのしだれ性の強い個体群で、ほとんどが雄株である』とある。更に、

 

『シダレヤナギのうち、枝ぶりが優美なものを特に六角堂(京都頂法寺など)あるいは、西湖柳と呼ぶことがある。また、雌雄によって枝の垂れ方が異なるとし、雌株をコシダレ(小枝垂れ)、雄株をオオシダレ(大枝垂れ)と呼び分ける』ことも

 

しかも増やすのは通常「挿し木」ならば雄株だけ増やした可能性があり、

https://gucra-garden.com/2019/07/10/

 

それに選抜も加わっただろう、つまり綿が少なく「垂れ」が顕著な変異株の選抜。

 

柳の遺伝子解析は進んでいるのかな? それにしても検索機能はすごい!ラブ

 

 

 

 

<CASE>

Connected Autodrive Shared EVの略だと記憶する。

 

 

 

5Gで超高速、多重連結し、車自体の情報は勿論、周りの車、歩行者、信号、更にGPSやクラウドで交通情報などから情報を入手して自動運転ができれば、何も個人所有の必要はない。移動したい人はスマホで呼んで目的地に行き、スマホ決済で支払う。

 

衝撃吸収体に包まれて低速運行する自動運転車は運転免許を返還した高齢者には最適の足となる。

 

MDさんの話からの妄想でしたてへぺろ

 

 

 

 

 

『ゲノムでたどる古代の日本列島』5

先に挙げた栽培小豆と野生小豆の系統間近縁度の図が面白い。十分理解できる知識があるわけではないけども、感覚的に日本・韓国の栽培型は両国の野生型から新種改良されたみたい(大きい種と赤い色)、ヒマラヤ栽培種は別の系統からの品種改良のよう。p194

 

著者は栽培小豆の起源が日本列島を示す強い証拠が他にもあるという。p209  これは現時点では未発表データーなので書けないとか爆笑

 

小豆が稲より前に日本列島で栽培されたのは初耳だったし、更にそれが野生種からの改良かもしれないというのは初めて聞く話。更にそれが東アジアに栽培種として広がったとなれば凄い事。

 

次に漆の話が出てくる。この漆も縄文早期に日本列島で使われ始めたというのも初耳。p212

 

ここで実に面白い裏話が書かれている。それは著者が日本の地方大学で職を得た時期、何時とははっきり書かれていないが、日本の地方大学が大きく変わった時代だとか。

 

私は地方の大学で勤めたことはないが、このようなことはこの業界の知り合いから聞いたことがある。

 

即ち、純粋にサイエンスではなく、その地域に貢献する研究テーマを要求される傾向にあるという話。勿論、強制ではないが、それをやれば色々便宜が図られるという強力な誘導策だ。例えばお金が付くとか! 

 

でも、これって大学教授の仕事の半分以上。なんとか研究費を稼いでくるのが教授の最大の仕事だというのは公然の秘密。

 

この著者もその地方の産業の1つが「漆」だったようだ。彼も「好きで漆研究したわけじゃねーよ。金の為だぜ!」の口か? こんなの報告書には書けないよね(笑)爆笑てへぺろ

 

さて、この漆。そのままでは「樹脂」は産生しない。繰り返し傷つけられることで危機感を感じた樹木が「漆」を合成するスイッチをONにするらしい。これも初耳。

 

それで著者はまだ傷をつけられていない漆の木と傷を繰り返し付けられた漆の木の違いをトランスクリプトゾームの比較で明らかにしようとした。

 

トランスクリプトゾームとは、mRNAの情報。蛋白合成(=漆成分を含む)の為の情報だ。これを決めれば漆を生産する為にどの遺伝子が発現されなければならないかが判るという単純明快なストーリー。

 

今後、この研究を発展できれば質のいい漆を大量に生産する漆品種や、更に人工的に合成できる細胞株を工場とかで増やすことも可能かもしれないとしている。p230

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8

HSK3~4 #6~#8 背了三十八分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=TyNyuSaKCRY

OrientalDS オリエンタルDS看了四分钟的频道。一共四十二分钟。

 

絶不調、やる気なし。こんな時は読書も進まない。わずか1章40ページを2日以上かけて何とか読み上げるが、まだ纏めてもいない。文字化しないと読んでも忘れるザル頭ガーンえーん

 

しかも、読んだ内容が暗いこともあって憂鬱な気分。4章「コートジボアール」の章で最後の言葉が印象的。

 

『(根強い意見の相違がある時、或いは憎しみがある時) 選挙を解決策の要に据えるやり方は、リスクを飛躍的に増大させる』p228

 

民主主義が「善」というわけではないということは、私を憂鬱にさせるショボーン

 

こんな時は、街に出よう! 野に行こう! <「いや、いつも遊びに出ているでしょう?」とは追求しないことえープンプン

 

ま、来週は持ち直すかな??キョロキョロキョロキョロ

 

运动;爬山散步 8.4 km, 11,481步, 20楼(计划)

 

ま、古墳探ししたからね!


詳細は明日!

 

 

 

<今朝のWorld Newsより>

シンガポールCNA:ミャンマー危機継続。少数民族とクーデター軍、避難民で国境混乱。 

韓国KBS:与党惨敗、

中国、上海:EU、中国の補助金精査批判。 台湾への武器輸出企業へ制裁。 日米会議批判。 

中国香港TVB:日中韓会議、韓国で開催予定。 

オーストラリアABC:AUS+日本ミサイル防衛計画。但し、AUKUSに日本は参加予定なし。

カタール、アルジャジーラ:ガザ危機深刻化。Unicefへイスラエル攻撃。

ドイツZDF:ウクライナ不利>動員拡大法可決。 イラン・イスラエル紛争の行方は?

 

トプソン、アサンジと古い名前が出てきた。重要なニュースだとは思わないが

AUKUS(軍事同盟)、Quad(非軍事的)日米安保(軍事同盟)

 

 

 

 

<blog>

文章は長いのでスマホでの打ち込みは大変。それで文章はPCで書き、blogに投稿。そのあと、寝転びながらテニオハを修正をしたり、画像をスマホで埋め込んだりする。つまりPCとスマホの二刀流。

 

「ねえね」さんから『2度手間で大変そう』と言われたが、実は個人的にはこちらが楽だと感じている。それは画像をPCに取りこみ、そこで修正、圧縮、最後に削除の作業がないから。スマホの段階で修正し、無料アプリImageResized6で圧縮後、そのままWi-Fi経由でblogに投稿する。デスクでする仕事は何となく疲れるが、寝転がってスマホでやるのは気分が楽。そして主にその操作は軽いSEでやっている(Cloud化=2台のPCと3台のスマホで全共有)。スマホが軽く小さいのは寝転んでやるには重要。

 

投稿後は殆どの画像はスマホから削除。だからストレージはガラガラ。iPhone15は256GBの内、まだ24.72GBで1割以下。SEは64GBの内、39.65GBと半分以上使っているが、アプリが殆ど。写真、動画の分は少ない。

 

 

 

 

<メンテナンス>

今回歯科の院長さん自ら担当してもらい。今後のメンテナンス方針を議論した。曰く、既に歯茎が削れて脆くなってきているので、その部分を補強する処置をしたほうが良い。手遅れになると歯が欠ける。

 

具体的にはプラスチックのようなもので補強する処置で、保険適用で1本1000円程度。話を聞いたかぎり良さそうなので早速来月やってもらうことにした。1回で3本同時に処置する予定でかかる時間は45分程度で金額は全部で4千円程度だとのこと。あとでweb検索したところ「レジン充填法」、あるいは「コンポジットレジン」のことのよう。

https://www.orangedental.jp/composite/

https://www.shibuya-shinbi.jp/esthetic/composite-resin/

 

医師と会話して納得出来るかどうかが全て。何としても欠損歯ゼロを維持したいプンプンチュー

 

 

 

 

<日立、外国籍社員が母国でリモート勤務>

時代の流れ、そうしないと優秀な人を集められない。これは同時に日本人にとって海外の人と直接競争することを意味する。厳しい時代。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC258R50V20C24A3000000/

 

尤も、研究者は昔からそうだった、漸くそれが一般に広がったというだけのこと。 だから研究者は日本語でいくら論文を書いてもIF=0で、業績にカウントされない*

*これは文系では違いそうだ、国際政治学者で有名?な某氏が欧米誌には極わずかで、日本語の論文ばかりなのに驚愕したことがある。

 

 

 

 

 

 

『ゲノムでたどる古代の日本列島』4

ゲノム解析には革命的技術革新が起こり、100億円必要なプロジェクトが、今では100万円できると著者は言う。p166

 

そう! 90年代に助教の私が切り込み隊長になって、数人の院生と300万円の科研費をかけてやった仕事(<生々しい事実)が、今は3千円程度で出来るのだ。あ! もとい、3千円で外注に出す!!

 

縄文時代には陶器の表面に稲や小豆の圧痕があるらしい。これは当時陶器製作が炊事の場所で作られていたからだという。それが専業者による土器製作になると無くなるという。しかしこの圧痕が重要で、これで小豆などの大きさの変化がわかるとか。何しろ縄文時代は長い。p185

 

それで分かったことは、ヤポネシア人は稲より前に小豆を「栽培」していたと言う驚きの事実だ!びっくりびっくり

 

何故なら新種改良が行われていることが、小豆の大きさの平均値の変化で判るから。p187

 

しかも遺伝子解析から日本の小豆は日本の野生株から栽培化されたと考えられるが、ヒマラヤの小豆は日本のそれとは異なる経路で栽培化されたことが考えるという結論だ。p195 それを示す194ページの図7が強烈だ!

 

数字でナンボの世界が判りやすい。妄想は不要だ。

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=RBvTiSELGqs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=6

HSK2#4~#6 背了三十八分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=9tKql03I4Qc&list=PLPJh8_1ABGf_EF2gXdrTwTMjU6hiuHnuQ&index=18

中国まる見え情報局。 87, 21 十三分钟频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=jDs7v6RO-Gk

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,三十七分钟。一共一个小时二十八分钟。

 

木曜病再発、というか今週は調子が今ひとつ。ま、こんなこともあるということで。

いずれにせよ、午後から隔月の歯科メンテナンスなど、色々予定が詰まっているのでここまでとする。70代にして欠損歯ゼロは優秀なので、メンテナンスが大切。

 

运动;爬山散步 3.4km, 6138步, 4楼。(计划) 

 

本日は雨で「夜の徘徊」は階段なし、団地半周のみ。それでも多少(4階分 x 3m = 12m)、高低差はありそう。

 

 

 

 

<今朝のWorld Newsより>

イギリスBBC:フランスでISテロ警戒、サッカーとオリンピック。 

シンガポールCNA:馬氏、習近平氏と会談<日菲と米国との関係強化の影響。 中国財政赤字により格付けAに低下、国の強力な介入期待あり。

韓国KBS:総選挙、与党惨敗か?>今後の日韓関係に変化か?

中国CCTV:馬英九氏と習近平氏と対等の会談。

中国、上海:中国の格付け下げる。

ドイツZDF:EU移民制限>国境警備強化

ドイツARD:ガザの廃墟の中でラマダン終了の砂糖祭り? ロシア、カザフスタンで洪水。

 

 

 

 

<昨夜のクラス振り付け>

いつものように振り付けは複雑だったが、何故か簡単に感じられた。多分、流れが一方向だったからか? 早速、今週のSalsonで試してみよう♪ 再来週はまたイベントでSalsonなしだから、フラフラになるまで踊り捲ろう。

 

 

 

 

 

<庭の樹達>

木蓮や染井吉野とは異なる遅咲きの桜ほか色々賑やか。勿論、梅の実も豊作。

 

 

 

 

 

 

<今気がついた!>

スマホのGPS機能で先日、多数の石が集まった場所と奈良文化財センターのデーターベースに記録された古墳の位置を突き合わせることが可能ではないか! 本当に我ながら知識が身についたものになっていないね!ガーンえーん

 

次回、確認してみよう。

 

 

 

 

『ゲノムでたどる古代の日本列島』3

2章では9-11が語られる。多数の犠牲者から個体識別が要求されたが、遺体は原型をとどめていないから遺伝子分析が必要とされたからだ。

 

STR(Short tandem repeat)はヒトには10万か所あるので、SNP(single nucleotide polymorphism)と共に個体識別や血縁関係を確実に調べられる。p106

 

全ての大陸で共有されているゲノム変異(上のようなSTR,SNP)は70%。日本人の場合、日本人に固有な変異は1割らしい。p109

 

ここでお酒に弱い強いを決めるとされるADH1変異が語られる。p135 これは東アジアで多い。実際この、最近コロナで有名になったPCRがこの変異の遺伝子検査に最近医学部とかでの実習に取り入れられている。

 

取り入れられたのは前の職場の場合、時期的に15年くらい前から。だから今の中年以上の医師は、知識は兎も角、自分自身での実経験がないので、コロナ時期、いい加減なことをマスコミで喋る自称専門家が多かった。中には測定限界値の知識すらない者が、わけ知り顔で解説していた。 

  

私が初めてRT-PCRを(正確にはRNAウイルスであるコロナで使われたのはRT-PCR)使い始めたのは80年代中頃。当時は専門家でないとなかなか出来ない操作で朝から夜まで働いて1日46サンプル(+/- control 2サンプル)が限界、しかも定性的。それに比べると隔世の感がする。

 

今は全自動でリアルタイム定量測定。1台で数百サンプルできる。

  

話を元に戻すと、縄文人はアルコールに強い遺伝子を持ち、現在の東アジア人は弱い遺伝子が多い。しかも長江下流域に同心円状の分布をしているとか。著者は稲作とこの遺伝子変異が何か関係があると考える方が自然だと感じているとか。p150

 

私も同様に感じる。実例として鎌形赤血球症とマラリアの関係が知られている。しかし、これを証明するのは難しい。想像は創造につながる。但し、仮説は検証されないといけない。

 

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=GAlv_aVMdIU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=4

HSK1~2 #2~#4背了三十四分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=9tKql03I4Qc&list=PLPJh8_1ABGf_EF2gXdrTwTMjU6hiuHnuQ&index=18

中国まる見え情報局。 九分钟频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=m1uvhaJKG2E&list=PLZI8vVTxzS7nKaKQAZl7DfB-Pf9HoON3A&index=11

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,9~11,五十七分钟。一共一个小时四十分钟。

 

勉強意欲なし。早々に土曜補習決定(涙) ま、そんな時期もあるさ。

 

运动;一堂Salsa课。(计划)

 

 

 

 

<今朝のWorld Newsより>

シンガポールCNA:ラブロフ氏、习氏と会談。会談場が3角位置(+王毅氏)が中国的。 タイ、ミャンマーへ人道支援。

韓国KBS:10日総選挙。 

中国香港TVB:AUKUS+2(日菲)に大陸批判。

タイMCOT:ミャンマー危機にタイ、人道支援。政府軍劣勢

ベトナムVTV:国家議長、最大貿易国の中国高官と会議。 成長率6%で3位/Asian。 

オーストラリアABC:政府AUKUS+2の必要性指摘。

インドNDTV:デリー首都圏首相逮捕合法との判断と総選挙の関連。

カタール、アルジャジーラ:ガザで33360人死亡、行方不明8000人以上。

ドイツZDF:移民増加と外国人犯罪者増加の懸念。

ドイツARD:デパートの未来に暗雲。 人口増加に地域差(東低下、南部増加)。

 

 

 

<非戦争という選択>

『避けられたかもしれない戦争』を再読開始。以前、途中で返却期限が来て中断したもの。苦手なタイプの本なのでなかなか再開する機会がなかったが、やはりもう一度挑戦しようという気になった。理由は昨日も書いたが、最近の不安定化する世界が故。

 

憎しみは消えない。お互いに正義があり、譲れない一線がある。しかし「非戦争」という選択肢はある。

 

このところガザへのイスラエルの攻撃は人道的犯罪と考える人が多いと思う。イスラエルはケシカラン! ユダヤ人はケシカラン!

 

Judeophobia

 

この最後の Judeophobia はかつてヨーロッパで一般的だった。決してナチスだけの専売特許ではない。ウクライナでもユダヤ人虐殺が起こったし、ロシアでは更に酷かった。

 

私の友人、このblogで何度も登場したBobの祖先も、そうやってロシアから亡命してきたロシア系ユダヤ人、アシュケナージだった。

 

その当時のユダヤ人を憎み、蔑む気持ちと、今のイスラエルに対する反感は別物なのか?

 

 

 

 

<光正寺遺跡第2地点>

火曜日午後から光正寺遺跡第2地点を調査。天気予報は晴れから曇りということだったので現地に早速行ってみる。雰囲気からして見つかりそうだったので、住民数人に聞いてみるが聞いたことがないとのこと。生まれも育ちも此処だが知らないというお婆さん。

 

それでも諦めずあちこち探し回ってみた。結論から言えば、古墳は見つからず。人工の石垣のようなものが一箇所あったがどうも古墳らしくない。まず石が小さいのと横に長い構造。古墳だと巨石でかたまっている印象があるので違うみたいだが、どうだろう?

 

そうこうするうちに予報に反して雨が降り出し、あえなく中断。但し、まだ調べる箇所が残っているので次回また車を宇美公園に置いて、現地まで少し距離はあるが次回は落ち着いて再度探索したい。

 

まず、新大福池に突き出た、下の図の灰色の○地点に車を止めるスペースがあったので、そこを起点に半島部分をあちこち歩き回る。ここは半島の先は藪ではなく竹藪と広葉樹の林、国土地理院の地図では針葉樹になっている。いずれにせよ、まばらに植わっているので、探しやすく当初見つかるのではないかと期待した程だ。

 

最初に車道で出会ったお婆さんによれば「生まれてから長く住んでいるが聞いたことがない」とのこと。さらに半島北側で魚釣りをしていたおじさんに聞くが、その方も「聞いたことがない」と。光正寺古墳のことではないかと何度も言われるが勿論、それとは別だと判っている。

 

それでもここは探し易そうなので、諦めず池まで降りて下からあちこち探す。

 

右下に池が見える。

 

随分あちこち歩き回って半島の南部分沿岸部に何処からか持ってきたような石の塊が一箇所だけ見つかる。

 

ただし石の大きさが30〜40cm程度でやや小さいように感じる。この場所から上に移動すると石垣構造が見つかるが古墳みたいではない。人工的構造物だと思うが、古墳らしくない。

 

それで場所を代えて半島の対岸、南側に車で移動。明神坂の小さな公園の脇、上の図の赤○地点になんとか車を止められるスペースがあり、とりあえずそこに止めて歩き回る。そうこうするうちに雨が降り出し、あえなく中断。ここらは道路沿いに住宅が密集して並ぶが、その両端はかなりの斜面。青△地点から深い谷を望む。

 

まだ南部は調べたい箇所も他にあるので後日に廻したい。ここら辺は道が狭く、車を止めるスペースがないので次回は宇美公園の駐車場に車を停めて、歩いて調べてみたい。

 

国土地理院のHPで調べると確かに傾斜がキツイ。尾根沿いに平地に開かれた狭い空間に住宅が並ぶ感じ。

https://maps.gsi.go.jp/#17/33.576147/130.507675/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

 

結局今回は見つからなかったが、対象としてこんな感じで古墳が集まって造られている場所が古墳公園として整備されると下の大野城の善一田古墳公園のようになる。ここは沢山の古墳が密集して造られている。

https://www.city.onojo.fukuoka.jp/s077/030/010/030/190/20210325090647.html

 

 

 

 

 

 

『ゲノムでたどる古代の日本列島』2

1999年時点では古代のミトコンドリアDNA(mtDNA)は回収可能だが、核DNAは難しかったとの事。p64 また過去の発掘で得られた人を含む骨は研究者や発掘を行った人のDNAで汚染されているので、そのために最近の発掘では特別な装備が必要。p68

 

以前、「ちーさん」のところで紹介された中国、三星堆の発掘現場写真でも、コロナ検査用の服に身をまとって発掘している写真が紹介されていたが、まさにあのような準備が必要。但し表面が汚染していても台所にある、次亜塩素酸ナトリウムで洗浄すれば良いらしい。過去の出土遺物はそうして処理されるとか。それでもそうしたものからPCRで増幅回収されたDNAの99%はゴミ、つまり雑菌からのものであることが多いとか。

 

随分前からDNA研究からは足を洗っていたし、必要に迫られてDNA配列を決めることがあっても、2000年以後は外注の時代だったのでDNA自体の研究は過去四半世紀やっていない。しかし同じ様な分子レベルの混入を防止する作業が必要だったので、そこらへんの事情はそれなりによくわかる。P2といった厳格な施設で実験をやっていた。Pは物理的遮蔽の意味。レベルが上がるにつれ数字が増える。それにBもある。これは生物学的遮蔽。PとBで外界から遮蔽できる。

 

 

話を戻すと、mtDNAは母系遺伝なので親子関係が明らかにできる。またDNAが小さいので解析も簡単だ。そこで著者らは幼児の合葬例での解析を進めた。それでわかったことは意外で、合葬されても親子関係ではなかったものもあるらしい。p88

 

但し親子でなくても合葬される場合もありうるので、ここらは数をこなす必要がある。先の300例の内の1例を持って壮大な「妄想」を膨らませるのは科学ではない。MDさんに言わせれば文学だ(笑)

 

いずれにせよ、数をこなした上で著者らは多数合葬、複葬例の人骨では近親者同士が埋葬されている「可能性が高い」との結論を出したとか。先日の妄想に比べなんと謙虚なことか!(笑)p83

 

現代考古学ではこうしたDNA分析だけでなく、同位体分析もよく行われる。これは加速器で微量なサンプルからでも可能になったことが大きい。如何に有力な測定法でも貴重な遺物がその分析で永遠に失われるのは大問題だからだ。

 

有名どころではC14での年代測定だが、今ではストロンチウムなどの微量金属とかで産地の特定が可能になっているとか聞く。産地ごとに同位体の比率が微妙に異なることを利用する。

 

但し、C14での年代測定も海洋リザーバー効果がある。つまり炭素は水に溶けやすいので古代の炭素が海水中に流れ込み、長い時を経て、プランクトン、魚、人と食物連鎖が起こると「測定値が本来の年代より古く出てしまう」。これが淡水産の食物を摂っていたと考えられる人骨だとそれが無視できるので都合がいい。つまり、淡水産の貝ばかりの貝塚で発見された人骨は都合がいいのとか。p87  これを聞いて成る程と思ったことがある。それは海から離れた遺跡で数々の重要な知見が報告されることが多いから。

 

 

<データーベースとして>

縄文時代の風習として抜歯があるらしい。主に犬歯だが切歯もあるとか。p80

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=Kgha36EPdf0&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=2

HSK4~1 #13~#2背了三十七分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=4nYq1rUjuEE

中国まる見え情報局。 十分钟频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=wKqJ9KxECoo

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,做三十六分钟作文和听写。

 

https://www.youtube.com/watch?v=ddnvcmQHT-4

王陽のほぼ毎日中国語,看了十八分钟王阳频道,

要从世界看国家,不要从国家看世界グッド!グッド!

 

https://www.youtube.com/watch?v=rbFqyrbYfaM&t=10s

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,做四十八分钟作文和听写。一共两个小时二十九分钟。

 

やる気なし、アンカリング失敗。

 

运动;爬山散步 2.2km, 3936步, 7楼 (计划)

運動は古墳探し分のみ

 

追伸:

天気が回復したようなので懲りずに古墳ハンター。ところが途中で予報に反して雨。途中で切り上げいつものコーヒーと菓子パンを頬張りながら途中で中断した『避けられたかもしれない戦争』を再度読み始める。

 

苦手とするタイプの本で、読み解き、理解する本ではなく事実の羅列(汗)。それでも読まなければと感じたのは最近の不安定化する世界が故。

 

<今朝のWorld Newsより>

イギリスBBC:英国で657人の旧コロナ患者分析で炎症後遺症に道?

シンガポールCNA:ミャンマー危機にタイ関与。 

韓国KBS:軍事衛星、米国から打ち上げ。2台で30cm識別可能。今後さらに3機打ち上げ、1時間おきに偵察可能

中国CCTV:北京で习氏、ベトナム国会議長と会談

中国、上海:欧州のEV制限批判。 AUKUS拡大批判(特に日本批判)。 

中国香港TVB:ゴミ袋有料化試験へ。 AUKUS拡大と軍事訓練日菲参加報道。

タイMCOT:ミャンマー危機。人道的援助に関して、缅の要請に応じ特別機出す。

ベトナムVTV:国会議長北京で习氏と会談。

オーストラリアABC:ロシア、カザフスタンでダム決壊の洪水。 メキシコ、エクワドル国交断絶。エクアドル前副大統領亡命>メキシコ大使館へ警察突入。 

インドNDTV:ベンガロールでの熱波の中、選挙運動。総選挙の行方は如何?

カタール、アルジャジーラ:停戦交渉難航。 

ドイツZDF:リトアニアへドイツ連邦軍4800人派遣予定、先遣隊派遣。 ハンユニスからイスラエル撤退。エジプト国境から6km。 Temu(中国)の問題点

 

中国を巡る様々な問題が欧米で問題とされる。政治、軍事だけでなく経済も。

 

中国包囲網に安易に日本は加わるべきではない。かつての日米半導体戦争、日本製品不買運動を忘れたのか? 米国追従の岸田氏にやや不安感。

 

 

 

 

<現場から判ってきたこと>

今の所、石室が残っていた古墳は2つ。いずれも山の中や荒れ地(以前は畑?)。住宅地や工場敷地では完全に更地になって残っていない。つまり、DBに記録されているのは、造成中に見つかって調査が行われ、余程重要と考えられない限り以前の形では残らないと考えたほうがいい。ま、考えてみれば当然のこと。これからは住宅地、工場、土砂採掘場、墓場、街中に位置する古墳群は諦め、開発が進んでいない場所を中心に古墳巡りを予定している。

 

こんな時、Google mapはとても便利。その場所に行かなくても現状を確認し、選択が可能。そうして探してみると意外に現地調査?の対象となる場所は限られる

https://heritagemap.nabunken.go.jp/main?bearing=0&lat=33.56701005387268&lng=130.52441315494048&pitch=0&zoom=14&ol=1%2C2%2C10%2C11%2C12&bg=slope%3A0.25%2Crelief%3A0.5%2Cpale%3A1&hz=

 

町内を広く見渡すと、宇美町の東側には登録古墳が見当たらない。地形的にはそれ程変わりないので、これは古墳がないのではなく、調査が行われていないというだけだろう。

 

そんな、こんなで次回は光正寺遺跡第2地点を探索予定。

 

この場所は有名な前方後円墳、光正寺古墳の近く。ここへは何度か訪問し、記録にも残している。

 

実は月曜日の午後から現地に行く予定だったが、生憎の雨。それもかなり酷い。山の中、しかも傾斜地探索になるので後日に延長。そういえばこの雨で桜は完全に散りそうだ。

 

 

 

 

 

『ゲノムでたどる古代の日本列島』

斎藤成也他、5名の研究者による。東京書籍。2023年初版。

 

新刊書コーナーにあった本で先の『デジタル時代の博物館』とともに面白く、かつ非常に読み易い。それはゲノム関連だからではない。否、むしろ内容はそれぞれの背景の異なる研究メンバーの古代研究の歩みを語る私的?内容だから。この本、2018〜2022年にかけて文科省の新学術領域研究「ゲノム配列を核としたヤポネシア人の起源と成立の解明」のメンバーによるものだからのよう。p7

 

ゲノム関係は自分自身の現役時代の専門とも多少、重なるが内容は大きく異なるし、既にリタイヤして6年の月日が流れている。この分野の6年は大きい。それで、ほとんど素人として勉強できた。 またここで日本人ではなくヤポネシア人としたことの意味が感じられる。

 

最初は東京都立大の山田氏。同氏は筑波大出身のよう。この大学の考古学研究室は建物の4〜6階にあったというから相当規模が大きいみたいだ。p38 同氏が学生時代、教官のオフィスは別棟のようで学生が屯する場所にはあまり顔を出さなかったらしい。p39

 

それは少し残念な事。私は現役時代、むしろオフィスにはほとんど居らず、管理責任者でもあった共同利用研究センターにいたので他の講座の若いスタッフ、大学院生と接触が多かった。それがお互い非常に良かったように感じている。そういえば、最近はスマホの使い方で判らないことがあっても聞く人がいない(涙)

 

山田氏が学生時代を振り返って、当時はクラスでの出席はほとんど重要視されず、発掘などのフィールド活動ができたらしい爆笑ウインクp41 

 

1967年生まれらしいので、私より15歳若い。我々の時代も出席は重視されなかったが、そもそも学生数が30人(獣医)と少なかったので出席を取る意味もなかった。欠席が続くと「最近○○君、見ないようだけど、どうしてる?」て言われていた。出席とらずともしっかり把握されていた(爆)

 

勿論、今は無理。卒業時点での学生の品質管理が厳しく求められる。しかし、このコンセプトは工業製品から流用したもの。教育に安易に使えば落とし穴となる。これについては最終講義でも話題にした 爆笑ウインク

 

話が横に逸れたが、縄文時代の人骨出土数は1万体を超え、弥生や古墳時代に比べると圧倒的に多いらしい。p46

 

多分、これは縄文時代が他に比べ長かったとこと関係するだろう。なお、人骨の保存状況については火山地帯など酸性土壌ではカルシウムが溶出するので保存状態は悪いらしい。p53

 

またゲノム研究に使う人骨は冷暗所に眠っている方が良いはず。熱帯ではDNAの回収は難しいに違いない。あの船泊遺跡の縄文人やデルソア人?のDNA解析がうまくいったのも寒冷地から発掘された人骨ということがあるのではないか?

 

貝塚は縄文時代の「ゴミ捨て場」ではあるが、同時に使わなくなったモノや亡くなった人を「あの世」に送り出すための祭祀場=送り場でもあるとか。だから人の遺体も貝塚で発見されるとか。p51