腹をたてる高齢者(汗)   | Hiroshiのブログ

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<「検査、検査、検査!」or「間違いを認めない専門家」>
診断出来なくて、どうして防疫できる? これは常識でしょう?!

PCR検査を4倍にすれば、接触制限なし=自由行動でも8日で新規感染者数が1/10になるとの理論物理学者からの提言。数式は理解不能だが、それが事実なら凄いこと。韓国レベル(日本のほぼ10倍)での検査でOKということだ。事実、韓国はほぼコロナが終息している。
https://www.asahi.com/articles/ASN557T4WN54ULBJ01C.html

 

TV番組では全自動PCR検査器1台で1日に200検体以上できるとのことだったが、これは先日推定した数にピッタリ合う。爺さんのカンも捨てたものではない?(笑)
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6157/trackback

因みに昔の職場にはリアルタイムPCR機器が2台あった。「大学の研究者、大学院生を動員すれば良い」との山中先生の提言は同意できる。年金生活者も動員できるゼ!
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6132/trackback

30年以上前、完全手動で1日48検体やっていた。今から見ればまるで原始的だが(汗)
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6088/trackback

午後からTVを観ていたらPCR検査の増加で見つかった感染者をどうするか、ホテルが手配できるのか(「アパホテルにこれから先も頼めるか」と述べた)ということを依然として問題にしていた医療専門家がいた。

検査と隔離は表裏一体だが、別に軽症者や不顕性感染者を収容するのにホテルや特別な施設は不要、むしろ常時症状を観察できる体育館の方がいい。これは中国でも他の国でも参考にできる例はいくらでもある。素人でもそれを聞いて既に3月12日の段階で主張していたこと。もう2ヶ月ほど前、随分前の話だ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6109/trackback

医療崩壊を理由にする言説はすでに破綻している。何故、何時までも自分の間違いを認めないのか? 



<連休明け>
連休明けは色々外出の必要が出てくる。まず朝一番に郵便局に出向き、広い駐車場に車を置いて封書を投函。その足で近くの銀行のATMでまとまったお金を下ろした。まだ全てキャッシュレスというわけにはいかないのが日本の現状。銀行はどうやら窓口が閉まっているようなので、近くのコンビニまで行き自動車税を入金する。やるべきことを一通り済ませた後、図書館に行く。

緊急事態宣言延長宣言が出た後、HPで確認したら図書館は最初の予定どおり7日から開館ということだった。またすぐ閉館になるかもしれないので、これまで借りていた本を(読みかけ1冊を除き)返却して、新たな本を少し多めに借り替えようと思ったからだ。前回はこの予測が幸いし10冊も借りていたのが正解だった。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6126/trackback

ところが行ってみると、何と閉館! 確かに帰宅後調べてみると利用している2つの図書館両方が閉館延長になっている。どうやら休日明けにHPが訂正されたよう。閉館するのは仕方がないが、それならなぜ緊急事態宣言延長宣言後、直ぐにHPを訂正しなかったのか。直前に調べなかったこちらにも落ち度はあるが文句を言いながら引き返す。

実はこれには伏線がある。福岡県のコロナHPもこの連休中1週間HPは更新されておらず、この緊急事態の最中、「県庁職員の気抜け供!」と腹を立てていたからだ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6158/trackback

大体、普段の公共図書館はガラガラ、暇を持て余した老人が休憩椅子で居眠りしている他は、本棚ですれ違う人はほとんどいない。そんな図書館でも閉館ですか? 「公務員は休んでも給料変わりませんからね」と嫌味の1つも言いたくなる。

今、医療関係者は過酷な状況の中で勤務している。一方、自営業やフリーランスの人は自粛要請で仕事ができず、経済的に非常に厳しいことになっている。特に身近なスポーツインストラクターのことを知っているだけに何だか腹がたつ。それで『公務員も年金生活者も皆なに10万円ですか?』と釈然としないものを感じたこともある。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6141/trackback

仕方がないので、普段は夜に行く近くのスーパーに初めて午前中に行き大量の食材を買い込み自宅に戻る。コロナ前は毎日車で外出しスタバやジムの毎日だったのが、久しぶりの運転となった。その後は勉強する気にもならず、外食もこのところしていないので少し手の込んだ料理を作ってみることにした。