母の介護記録まとめ（母を巡るあれこれと、不思議なこと）

『母の親友のHさんのこと』

『母のお友達のOさんのこと』

『猛烈に着物が着たくてたまらない』

『母の遺品から出てきた喪服の反物』

『母が私に託した、３反の黒留袖の反物』

『九州から会いに来てくれた友人の話』

『九州から会いに来てくれたMちゃんのこと』

『Mちゃんに私のことを話す』

『父が亡くなったいきさつを話す』

『父が亡くなってから』

『母が亡くなるまでの間』

『Mちゃんのお母さんの記録を見つける』

『Mちゃんが住んでいたマンションの横を偶然通る』

『忌中が明ける』

『母がいない成田山へのお詣り』

『新年初めて高尾山にお詣りしました❤（２０２４年）』

『バレンタインデーは父の命日』

『私が母にプレゼントした色留袖』

『白木蓮とスミレ、沈丁花の着物と、貝桶の帯』

『父と母とのいきさつ』

『父の不幸な生い立ち』

『母の夢の続き（大変な事が発覚❗）』

『母の着物の来歴を畳紙に書く』

『母の色留袖を着て帝国ホテルへ❗』

母の部屋の片付けと

並行して、

私は母の友達と交流したり

古い友人に会ったり

していました。

元々不思議なことは

子供の頃からたくさん

体験していましたが、

この頃の私は

生と死の境目が

あいまいだったのか、

鳥肌が立つような

ものすごく不思議な事が、

連続して起きていました。

特に、

偶然会う約束をしていた

Mちゃんについては、

亡くなったご家族からのメッセージを

私がかわりにMちゃんに

届けてあげたのかなと

感じています。