【中田 真由美】絵本の読み聞かせと朗読の活動をしています/NPO日本朗読文化協会会員/八王子アーティストバンク登録/絵本セラピスト協会認定_絵本セラピストⓇ■HP 朗読&読み聞かせ「ヒーリングボックス」https://www.nakadamayumi.net/
クレヨンハウス今月の『子どもの本の学校』は、鈴木俊貴さんの講演でした。今回はキャンセル待ちの方が続出したそうで、大きな会場に変更されるほどの大人気ぶり!鈴木俊貴さんは、動物言語学者であり、東京大学先端科学技術研究センターの准教授を務められている方です。野鳥のシジュウカラが独自の「言葉(文法)」を操ることを世界で初めて解明し、新しい分野である「動物言語学」を創出されました。2025年1月に刊行された『僕には鳥の言葉がわかる』は、なんと23万部を超えるベストセラー。Wikipediaを拝見しても、その輝かしい受賞歴に驚かされます。僕には鳥の言葉がわかるAmazon(アマゾン)中高時代には、廃部寸前だった生物部を盛り上げ、文化祭で2度も大賞を受賞されたとのこと。実は、私の息子の直系の大先輩にあたることが分かり、勝手ながら親近感がわいて、ますます力強く応援したくなりました!講演会は、まさに知的好奇心が揺さぶられるような刺激的な時間でした。シジュウカラの鳴き声には「単語」があり「文法」がある……。動画や写真での解説は、目から鱗が落ちるような発見ばかりで、終始圧倒されっぱなし。例えば、雛を育てているシジュウカラの「警戒音」のお話。蛇が来たときと、ネコが来たときでは鳴き方が明確に異なり、雛たちもその指示を聞き分けて、身をかがめたり、急いで巣箱から逃げ出したりと行動を変えるのです。その映像を目の当たりにしたときは、まさに驚嘆の連続でした。我が家の庭にやってくる2羽のすずめ。朝、私が庭に出ると「チィチィチィ!」と激しく鳴くのですが、あれもきっと何かを伝え合っているのでしょうね。すっかり鳥の見方が変わってしまいました。しばらくじっくりと観察してみようと思います。・・・・・・・・・・さて、話は変わりますが、今日は子育て支援センターでの「おはなし会」でした。友人2人で活動している『おはなしポケット』としての出番です。今回の対象は0~2歳の赤ちゃんが中心。10組以上の親子さんが参加してくださり、とても賑やかな時間になりました。ふれあい遊びや手袋シアターを交えながら、20分間のプログラムをギュッと構成しました。【読んだ本】■紙芝居: おまめくんぱちぱちー紙芝居 おまめくん ぱちぱちー (紙芝居 2・3歳児のふれあいあそび ことばとからだであそぼう!)Amazon(アマゾン)■でんしゃくるかな?でんしゃ くるかな? (0.1.2.えほん)Amazon(アマゾン)■そらまめくんのこしょこしょこしょそらまめくんの こしょ こしょ こしょAmazon(アマゾン)■大型絵本: たまごをこんこんこんたまごをこんこんこんAmazon(アマゾン)合間には、赤ちゃんと触れあい遊び・シフォン布を使った遊び・手袋シアターなどをたくさん取り入れました。赤ちゃんたちのキラキラした瞳に癒やされ、私自身も元気をいただいた楽しいひとときでした。楽しい時間をありがとうございました
春分の日も過ぎ、いよいよ春本番ですね。花粉症もようやく少し落ち着いてきました。雨上がりのたび、ベランダの排水溝に溜まる「真っ黄色な花粉」に驚かされる日々とも、そろそろお別れできそうです。実は花粉のピーク時、庭のミモザも満開だったのですが……。あまりにどこもかしこも黄色くて、大好きなはずのミモザの黄色にまで、ほんのちょっぴり贅沢な嫌気をさしてしまったことも(笑)。ようやく心穏やかに、春の色を楽しめるようになってホッとしています。桜も咲き出し、あっという間に満開になりそうですね。季節の流れが早すぎて、時々ついていけないことも。もっと、ゆっくりゆっくりお願いしますね。さて、先日の日曜日は丸善さんでおはなし会の日でした。今回もたくさんの未就学児の子どもたちが集まってくれました。「次は何が出てくるかな?」と問いかけながら、みんなで一緒に絵本を楽しみました。「おはなし会って楽しいところなんだよ」「絵本の時間って、こんなにワクワクするんだよ」そんな気持ちが伝わればいいな、と思いながら読み聞かせていますが、実は誰より楽しんでいるのは私自身かもしれません。いつも感謝です。【今回読んだ絵本たち】■『ごきげんのわるいコックさん』(紙芝居)ごきげんのわるいコックさん (まついのりこかみしばい ひろがるせかい 第2集)Amazon(アマゾン)最後にはニコニコ顔の「ごきげんのいいコックさん」になって、みんなにキャンディーをくれました。美味しかったね!■『おっ!』おっ!Amazon(アマゾン)「おっ!」と言いながら振り向くのはだーれだ?子どもたちの反応が可愛い一冊です。■『さんびきのけむし』さんびきのけむしAmazon(アマゾン)黄色・赤・黒の毛虫は、自分の色が大好き。みんなは何色が好きかな?■『きいろいのはちょうちょ』きいろいのはちょうちょ (五味太郎・しかけ絵本 1)Amazon(アマゾン)約40年前に刊行された仕掛け絵本。今見ても、そのアイデアの素晴らしさに脱帽です。穴から覗く黄色い色が「ちょうちょかな?」と思ったら……ページをめくると別のものに変身ページをめくったあとの穴は、またまた違う絵に変身!五味太郎さんの遊び心がつまった名作です。■『かぶさんとんだ』かぶさん とんだ (幼児絵本シリーズ)Amazon(アマゾン)こちらも五味太郎さんの作品。かぶが空を飛ぶという奇想天外な展開ですが、どこへ行ったのかは読み手の想像次第。みんなの想像力が膨らみました。■『ひよことねこ』(紙芝居)紙芝居 ひよこと ねこ (2024年12月号) (ともだちだいすき)Amazon(アマゾン)ネコに食べられそうになったひよこ。でも、実はひよこの方が一枚上手!?面白いお話です。ーおまけー卒園シーズンに贈りたい1冊■おおやまさん(川之上英子・川之上健 作/絵 岩崎書店)おおやまさん (えほんのぼうけん57)Amazon(アマゾン)幼稚園バスの運転手、おおやまさん。いつも厳しい表情、子ども達は少し怖がっているけれども。本当は誰より涙もろくて、優しい心の持ち主。幼稚園の卒園式では涙したおおやまさん。人は見かけだけで判断してないけない。読み終わる頃にはすっかり「おおやまさん」のファンになってしまった私です。■『そつえんするってことは』(中川ひろたか 文 / あおきひろえ 絵 / アリス館)そつえんするってことはAmazon(アマゾン)新しい環境へとはばたく子どもたちへのワクワクするメッセージが、とても温かく描かれています。一方で親は、これまでの成長の記録が一つ一つ浮かんできて、思わずウルウルしてしまうかも。大きくなった我が子にどんな言葉をかけるのでしょうか。期待と不安を胸に一歩踏み出す背中に、「がんばれ!」とエールを送りたくなる一冊です。いよいよ来月は新年度。新しいことがたくさん待っています。みなさまにも素敵なことが出会いが待っていますように
先日の日曜日は、くまざわ書店さんでのおはなし会でした📖たくさんの子どもたちが集まってくれて、私にとっても本当に幸せなひとときでした春や卒業のシーズンなので、心がぽかぽかする絵本も考えたのですが……やっぱりみんなと「楽しい!」を共有したくて、今回も思いっきり参加型のラインナップで盛り上がりました!当日読んだ絵本はこちらです。⇓🌸 導入:心も体もほぐしてスタート!まずは『しあわせならてをたたこう』から。みんなで手をたたいたり、おしりを振ったり!元気いっぱいのスタートです!■ 紙芝居:おおきく おおきく おおきくなあれおおきくおおきくおおきくなあれ (まついのりこかみしばい ひろがるせかい)Amazon(アマゾン)何度も読んでいる定番の紙芝居。最後はみんなで、魔法で大きくなったケーキを「いただきまーす!」😋■『おっ!』(作:高畠 純 / 絵本館)おっ!Amazon(アマゾン)「後ろ向きの動物、だーれだ?」の問いかけに、みんな元気よく答えてくれました!「おっ!」と言いながら振り向く動物たち。カバさんは大きすぎてちょっと難しかったかな?最後は表紙と裏表紙で、みんな一緒に「おっ!」■ 『チーターじまんのてんてんは』(作:みやけゆま / BL出版)チーターじまんのてんてんはAmazon(アマゾン)くしゃみをすると、自慢のてんてんが飛んでいっちゃう!花粉症の季節、あちこちにてんてんが飛んでいそう(笑)。岩にくっついたてんてんの行方、みんなどんなことを想像したかな?■ 『ゴリラのはなくそ』(作:たなかなおと 絵:ほりかわりまこ / あすなろ書房)ゴリラのはなくそAmazon(アマゾン)最近ひそかに人気のこの一冊。まさに究極の参加型絵本です!何をきかれても「ゴリラのはなくそ」と答えなきゃいけないルール。照れながら言う子、ケラケラ笑いながら叫ぶ子……みんなの表情が可愛すぎて、私の方がパワーをもらっちゃいました。■『くまさんどこ?』(作:ジョナサン・ベントレー 訳:林 木林 / 講談社)くまさん どこ? (講談社の翻訳絵本)Amazon(アマゾン)この頃には子どもたちの熱気も最高潮!くまさんの場所を教えたくて、みんなどんどん前へ。もう「ぎゅうぎゅう詰め」状態です(笑)。ちょっぴり騙されちゃったみんな、ごめんね。■『かいじゅうたちのいるところ』(作:モーリス・センダック 訳:じんぐう てるお / 冨山房)かいじゅうたちのいるところAmazon(アマゾン)最後は世界中で愛されてるロングセラー本。豪快で少し不思議な世界。みんなの頭の中には、どんな空想の世界が広がっていたのかな?最後は本屋さんからのお土産をもらって、ハイタッチでバイバイ~!遊びに来てくれたみんな、本当にありがとうございました!※次回の開催は4月19日(日)です❤️またみんなの笑顔に会えるのを、楽しみに待っています!
先日、福岡に行ってきました街全体に活気があって何から何まで充実した旅でした。旅行といえば、やはり「ご当地グルメ」。まずは、「博多やりうどん」をいただきました。器からはみ出した長―いごぼうは、インパクト抜群!うどんも今まで食べたことがないような食感で、ふわふわの丸天も、サクサクのごぼうも催行に美味しかったです。太宰府天満宮の参道では、大人気の「梅ヶ枝餅」「串ぬれおかき(柚胡椒マヨネーズ)」も。夜は、「もつ鍋」2日目の夜は、中州の屋台で「おでん」と「焼き鳥セット」をいただきました。昔、福岡(武士の町)と博多(商人の町)は仕切られていて、自由に行き来ができなかったそうです。ただ、その境界にある中洲だけは双方から自由に行き来ができたのだとか。この中洲という歓楽街が、福岡の武士と博多の商人との唯一の接点だった・・・。そんな歴史に思いを馳せながら、おでんを食べたのでした。勿論、「豚骨ラーメン」もいただきました。個人的には、普通のラーメンの方が好みかもしれません(ゴメンなさい)櫛田神社近くではアイスも。写真はないけど、あまおう苺入りどら焼き「どらきんぐ生」もいただきました。福岡タワーでは夜景を堪能。さて、グルメと同じくらい楽しみにしていたのが、実は吉野ヶ里遺跡でした。場所は福岡県ではなく佐賀県。電車に1時間ほど揺られて行ってきました。吉野ヶ里遺跡は、弥生時代における日本最大級の環濠集落跡です。約700年間にわたり発展した「クニ」の中心的集落で、当時の社会構造、生活、文化がわかる超一級の歴史資料であり、国の特別史跡に指定されています。1986年に工業団地造成の事前調査として発掘が始まり、その時に発見されたそうで、現在も調査が続いているとのこと。当時の人々の暮らしや、驚くべき技術・工夫に触れ、感動の連続でした。資料館も含め、とにかく広大で見応え十分!1日2万歩近く歩き、体はヘトヘトでしたが、心はフル充電。最高の旅でした!
ずっと楽しみにしていた五味太郎さんの講演会へ行ってきました!現在、クレヨンハウス『子どもの本の学校』の年間会員になっている私は、毎月さまざまな作家さんのお話を伺う機会があるのですが、今回は特にワクワクしながら会場へ向かいました。会場はもちろん満席。五味さんが登場されると、一瞬で場が和やかな雰囲気に包まれました。これまで雑誌の対談などで五味さんの言葉に触れてきましたが、実際にお会いして、直接そのお声を聴くと、印象が大きく変わりました。とても正直で、ユニークで、そして気さく。お話の内容はここですべては書けませんが、特に驚いたのが名作『きんぎょがにげた』についてのエピソードです。結論から言うと、私の読み聞かせは間違えてたということ。衝撃を受けました。でも、これは五味さんの話を聞けたから分かったということで、本当に参加してよかった。五味さんが何度も口にされていたのは、「決まりごとに沿って生きていかなければならない、今の世の中の息苦しさ」。実は今回の講演会、タイトルが決まらないままスタートしたのです。仮のタイトルは「タイトルはあとから決めよう」。「タイトルの通りに話さなきゃいけないなんて、住みづらい世の中だよね」と笑いながらも、終了後にはきちんと「世の中は絵本だ!」という素敵なタイトルを付けて締めくくられました。「かぶさんとんだ」を購入し、サインをいただきました。自由で、潔くて、どこまでも人間味に溢れた五味さんの世界。4月からは東京で開催されていた絵本展が千葉でも開かれるとのこと。原画展ではなく、今まで出版された400冊の絵本が並べられ、コメントも添えられているそうです。五味さんのエネルギーをまた浴びに、ぜひ足を運んでみたいと思います。かぶさん とんだ (幼児絵本シリーズ)Amazon(アマゾン)
今年度最後の小学校の読み語りは5年生でした。今年度は5年生が多く、前回も5年生。その時は、『いもさいばん』(文: 木村祐一 絵: たじまゆきひこ 講談社)を読みましたが、今回も木村裕一さんの作品で『されどオオカミ』(作: 木村祐一 あるまじろ書房)を読みました。テーマは、両作品とも『人間 vs 動物』。『いもさいばん』では、猿と人間の言い分を聞きながら「どっちが悪いんだろう?」と考えさせられる作品です。おじいさんが大切に育てていたお芋をイノシシがとっていってしまった。「泥棒だ!」イノシシは、「泥棒なんかじゃない!お芋は土の中で自分で育ったんだ」「だいたい、人間が畑を独り占めするからいけないんだ」と動物たちは言った。動物が悪い?人間が悪い?お互いの言い分を聞いてみると、それぞれ納得してしまう。最後は、おじいさんも考えてしまうのでした。『されどオオカミ』の舞台はモンゴル。家畜の羊を襲うオオカミを巡る、よりシビアな「生」の物語です。・あらすじ・羊を殺すオオカミを退治してほしいと頼まれた男、タオ。彼はオオカミのリーダーの習性を知り尽くした凄腕。タオとオオカミは親友と言われるほど、お互いを知り尽くしていた。ついに追い詰められたオオカミの結末は……・・・オオカミ、人間、そして羊。誰かが悪者なわけではなく、それぞれが生きるために必死なだけ。地球上の生き物や自然は、すべて意味があって繋がっていることを痛感させられます。結末は切なく、読み終えたあとの教室には深い沈黙が。5年生の心に、この「正解のない問い」はどう響いたでしょうか。大人が読んでも心に響く物語です。機会ありましたら是非読んでみてください。いもさいばん (講談社の創作絵本)Amazon(アマゾン)されどオオカミAmazon(アマゾン)
最近、花粉症が猛烈に凄すぎて、いつも服用している薬が効かない一番効くのがストナリニという市販の薬ですが、これが泥のように眠くなるのであまり飲みたくないのですが、もう、これに頼るしかないのです。みなさんは、花粉症は大丈夫ですか?もう3月ですね。イベントの予定も6月とか8月の予定が入ってきて、あっと言う間に1年が過ぎていきそうで怖い。1日1日を大切に過ごしたいものです。さて、先日のタネノスさんで開催の『大人が楽しむ絵本の時間』ですが、とてもとても楽しい時間で、あっと言う間の1時間半でした。ここで、読んだ絵本を紹介しますね。■やさいさんTupera tuperaGakkenやさいさん (PETIT POOKA) 0~3歳児向け 絵本Amazon(アマゾン)こちらはもうご存じの方も多いと思いますが、初めて目にした人は仕掛け絵本に釘付けです。■やまのとしょかん肥田美代子/小泉るみ子文研出版山のとしょかん (えほんのもり)Amazon(アマゾン)突然おばあさんの所に、絵本を読んでくださいと現れた男の子。毎日やってくる男の子に、おばあさんは待ち遠しくなりますが…懐かしさもあり、ちょっと微笑ましい物語です。■いいから いいから長谷川義史絵本館いいからいいからAmazon(アマゾン)肩の力がふっと抜ける魔法の言葉。どんなとんでもない事態が起きても「いいから いいから」と笑い飛ばすおじいちゃん。おへそが、おでこにくっついてしまうなんて笑わずにはいられません。ページをめくるごとに笑いがたくさんで楽しいです。■ひゃくにんのおとうさん譚小勇/天野祐吉福音館ひゃくにんのおとうさん (こどものとも世界昔ばなしの旅)Amazon(アマゾン)中国の昔話です。もしも100倍になるかめ(甕)があったら・・あなたなら何を入れる?という会話で盛り上がった想像力を刺激する一冊です。■おやすみ、ぼくアンドリュー・ダッド/エマ・クエイ落合恵子 訳クレヨンハウスおやすみ、ぼく[新版]Amazon(アマゾン)忙しさの中、自分に労いの言葉をかけることを忘れていませんか?1日の終わりに優しい言葉をかけてあげてください。心に染み入る絵本です。以上5冊の絵本を読みましたが、その後、今話題の絵本や、ロングセラーの絵本、子ども達に人気の絵本など数冊を紹介しました。おやつを食べながら、絵本を読んで聞いて・・なんて素敵な時間なんでしょう💕毎日時間に追われて忙しくしている方、日常を忘れて一休みしたい方、そんなあなたに癒しの時間です次回の『大人が楽しむ絵本の時間』は、日にちが近くなりましたらお知らせさせてくださいね。紹介したい絵本がある方もご持参ください。それではまた~
天皇誕生日の昨日は、くまざわ書店さんでおはなし会でした。外はポカポカ陽気で春一番が吹き、花粉症も本格的に始まってしまいました最近は、秋も辛くなってきたけど、これは、いったい何のアレルギーなんでしょう・・ツライ今回くまざわ書店さんのおはなし会では、遠くのお客さまにも聞こえるようにマイクを使用しました。くまざわ書店さんでは初めてマイクを使用しましたが、書店員さんからも好評でした。よかった~次回からはマイク必須です。この日のラインナップは、殆どが参加型の絵本や紙芝居で、問いかけにも元気よく応えてくれました。参加してくれた子ども達は殆どが未就学児のお子さん。私も、子ども達と一緒に楽しい時間を過ごしてきましたよ。始まりは、仕掛け絵本の『しあわせならてをたたこう』を最近読むことが多いです。そして■紙芝居『ごきげんのわるいコックさん』まついのりこ脚本・画童心社ごきげんのわるいコックさん (まついのりこかみしばい ひろがるせかい 第2集)Amazon(アマゾン)みんな一緒に「コックさん~」と呼びかけたり、好きなペロペロキャンディーを聞いたり食べたり、一緒に楽しめる紙芝居です。■モーっていったのだあれ?作:ハリエット・ツィーフェルト絵:シムズ・ターバック訳:はるみこうへい出版社/童話館出版モーっていったのだあれ?Amazon(アマゾン)モーって鳴いたのだあれ?犬? 羊? ロバ?問いかけながら読んでいく絵本。みんな、鳴き声を真似してくれました。■『ぽんちんぱん』柿木原政広 作福音館書店ぽんちんぱん (0.1.2.えほん)Amazon(アマゾン)言葉遊び的な絵本。リズムにのって、手を叩いてもらいました。いろんなパンが出てくるけれども、好きなパンはアンパンが多かったかな。■『とうさんまいご』作:五味太郎偕成社とうさんまいご (五味太郎・しかけ絵本 2)Amazon(アマゾン)お父さんが迷子になっちゃった!仕掛け絵本になっていて、あっ!あそこにいるのはお父さん?でも、めくってみると違う。最後は、見つかってよかった~■『パンダくんのおにぎり』作・絵:いしかわ こうじPHP研究所パンダくんのおにぎりAmazon(アマゾン)パンダくんのおにぎりがコロコロころがっていっちゃた。どこにある?白と黒のおにぎりは、しまうまやピアノの鍵盤・パンダちゃんなど、白と黒のところにばかり転がっていくから見つけにくいでも、頑張って見つけたね。■『じゅんびはいいかな?ひなまつり』作:はせがわ さとみ絵:出口 かずみ教育画劇じゅんびはいいかな?ひなまつり (だまし絵・かくし絵・さかさ絵で遊ぼう! 行事だいすき!)Amazon(アマゾン)もうすぐひなまつりなので、ぴったりのおはなしの紙芝居を最後に読みました。ハロウィン、クリスマス、お正月など、季節外れのものも登場して、間違い探しのようにも楽しめる。難しいかな?と思ったけれど、すぐに見つけてくれました。終わってからは、本屋さんからお土産もご参加ありがとうございました。来月3月は、第三日曜日15日14時~AKADEMIA くまざわ書店 橋本店 児童書コーナーにてお待ちしております!にほんブログ村
こんにちは、中田真由美です。今月は風邪でダウンしてしまい、楽しみにしていた老人ホームでの紙芝居やおはなし会をいくつかキャンセルすることになってしまいました。「今年はおみくじが凶だったからかな…」なんて、少し弱気な気持ちで過ごす日々でした。でも、ようやく体調も復活!今日は久し ぶりに、高輪図書館主催の『たかなわえほんのひろば』に参加してきました。NPO日本朗読文化協会のスペシャリストが集まるこの会は、私にとって宝物のような学びの場です。今回は0〜1歳のお子さんを中心に、午前・午後の2回開催。1回1時間弱という長丁場で、絵本を沢山読みましたが、誰一人飽きることなく最後まで楽しんでくれました。一冊ごとに会話を弾ませ、参加型にしたりリトミックを取り入れたり……。先輩方の技を目の当たりにし、まさに「学び、学び、学び!」の濃密な時間でした。リピーターの方が増えているのも納得です。次回は少し先になりますが、5月30日に開催予定です💕そして、もうひとつ嬉しいご報告が!先日、茨城県立図書館で開催された「読み聞かせコンクール」に出場し、茨城県議会議長賞(第2位)をいただきました。会場となった茨城県立図書館は、広々としていて本当に素敵な空間でした。今回の受賞を大きな励みにして、これからも皆さんの心に届く読み聞かせを続けていきたいと思います。それでは、また!