●言いたいことが言えなくてトイレで吐いてしまった過去
こんにちは カウンセラー陽子です。
初めましての方はこちら
・自己紹介
ココロとカラダはつながっている
と言いますが
実は私自身も
「本当にそうだなぁ・・」って
思う経験をしたことがあります。
昔の私は
言いたいことが言えなくて
トイレで吐いてしまったこと
があったんです。
というのも・・
心理学や脳科学を知る前の私は
人からどう思われるか?が気になったり
自信がなくて決めることが出来なかったり
自己否定が強くて
社会に出て働くのなんて無理
と思うくらい
とにかく人付き合いが苦手で
引っ込み事案でした。
まあ一言で言うと
「生きづらい人」だったんです。
今思うと真逆です。
そんな私も縁あって結婚したのですが
(結局離婚しましたが)
元夫には
言いたいことがずっと言えませんでした。
だから喧嘩にもならなかった。
なぜなら
自分が言葉を飲みこむ癖があったからです。
それは子供時代
親の顔色をうかがうような
家庭環境だったというのもあります。
でね
ある時、元夫に言いたいのに
どうしても言葉が出なくて
気持ち悪くなって
トイレに駆け込んで
吐いちゃったことがあったんです。
その時
これ、言葉が出ないから
体が反応してるんだ!
心が苦しい時って
体に反応が出るんだ・・!
って初めて気が付いたんです。
そんな経験があったので
息子が起立性調節障害になった時
起きられない、腹痛・頭痛等の
症状は症状としてあるけれど
起立性調節障害って
心理的なもの(ストレス)
も関係しているんじゃないかな
とも思ったんですね。
実際
学校のある日は調子が悪いのに
休日は元気になるなら
それは明らかに
ココロとカラダが
つながっている証拠だと思うの。
そして
不登校が起きているご家庭は
お母さん自身も
ココロとカラダが
不調になっていくこともすごく多いです。
特に不登校で悩み続けていると
メンタル面の不調
うつっぽくなる方も多いのです。
よく眠れない・・
子供に言われた言葉がショック
不安な事をぐるぐる考えてしまう
いろいろやってみたけど変わらない・・
どうしていいかわからない
もしそんな風に気持ちが
しんどいなと思ったら
まず「自分を救うために」
カウンセリングでお話してみてくださいね。
お母さん自身に
心のエネルギーが溜まることが必要ですから。
カウンセリングは
お話を聴いてほしい
というだけでも大丈夫ですし
あなたの中にある苦しい感覚を
変えていきたい場合は
その場で変えていくことも可能です。
そして
あなたに行動するエネルギーがあり
「自分も子どもも
自信と笑顔を取り戻す!」
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あなたとお子さんが
ココロから笑いあえる日を
取り戻せるように
応援しています!