●子供に良かれと思ってしたことが
こんにちは カウンセラー陽子です。
不登校の子供に対して
日々、試行錯誤しているお母さん。
「これで良かったのかな・・」
と思うことがあるかもしれません。
反省や後悔をひきずってませんか?
もしも
あなたが良かれと思ってしたことが
思うような結果にならなかったとしても
その時子供に対して
最善の行動をした
と思ったのなら
それはそれでいいと思うのです。
相手の反応は相手のもの。
子供の反応は選べないし
子供の行動はコントロールできないもの
だから。
だけど
もっと良い方法があったのかも・・
今度からこうしてみようかな?
って思うのなら
次から
あなたが行動を変えてみたらいい。
やってみないとわからない。
やってみたからわかることもある。
うまく行かないことにも
学びがある。
だから親も
トライアンドエラーで
いいんだと思う。
大事なことは
打席に立ち続けること。
プロの選手でも
3割バッターで上等なんだから。
あきらめずに
トライし続けてみて。
きっとうまくいくコツがつかめるはず。
ココロとカラダは掛け算の
起立性調節障害不登校。
あなたもお子さんも
ココロが楽に元気になっていきながら
起立性調節障害不登校を
楽に乗り越えていく方法があります。
元気な笑顔のお子さんと
笑い合える未来に一緒に
向かっていきましょう。
今が苦しいあなたに届きますように。