●【受講生様のお声】昼夜逆転・ゲーム中毒?と心配していた息子とこれからについて話し合うことができた
こんにちは カウンセラー陽子です。
今日は現在
不登校早期解決実践プログラム講座(個別)
を受講4か月目の
あるお母さんの変化をご紹介します。
起立性調節障害ではない不登校です。
お母さんはこれまでも
不登校解決の書籍を読んだりしながら
自分なりに登校刺激や見守りなど
いろいろとやってみたけれど
良くなっていかないと受講されました。
特に
お子さんが次第に昼夜逆転し
ゲームにものめりこむようになり
このままではゲーム中毒になるのでは?
とご心配されていました。
お子さんとは
「日常会話は普通にできるので
親子関係は悪くないと思う」
とおっしゃっていましたが
肝心な学校の事や
これからのことについては
腫れ物に触るような感じが
続いていました。
受講4か月目の今の変化をご紹介します。
(掲載許可をいただいています)
変化のお声をご紹介させていただき
ありがとうございます。
4ヶ月前は心配で
いっぱいだった受講生様も
こんな風に
少しづつ不登校解決の道を
進んでおられますよ!!
たった4ヶ月で
ここまで
お子さんと向き合えるようになり
お子さんが本音を
話してくれる変化が起きているのは
まずお母さんの気持ちの変化が
あったことが大きいのです。
「何とか今の学校に戻ってほしい」
という執着がなくなったり
「息子が自分の気持ちに
正直に決められれば、それでいい」
と思えるようになり
これってすごいことですよね!
それはこの講座でしっかりとお母さんが
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ココロとカラダは掛け算の
起立性調節障害不登校。
起立性調節障害不登校を解消するための
お子さんの心を元気にする鍵は
親のあなたが握っています。
そのために
親のあなたからまず
心を元気にして
それから
起立性調節障害不登校を
最短で乗り越える行動に
変えていってくださいね!
元気な笑顔のお子さんと
笑い合える未来に一緒に
向かっていきましょう。
今が苦しいあなたに届きますように。