“結婚を選択しなかったアナウンサー馬場典子さんの「今の心境」とは?” | 35歳から婚活14年・アラフィフで結婚しました

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馬場アナ、ZIP!の時から

好感持てる方だったわー。

 

 

 

 

“仕事柄、相手に合わせたり、気配りするのは苦じゃないのですが、プライベートで同じように気を使い続けるのは疲れちゃう。素の自分を出せるよき理解者に巡り合えたら。”

 

 

 

どうしても人がいると疲れるから

家にいる時くらいは気を抜きたい

だから結婚はいいかなー😅という

発想になっていたのでは?と

お見受けします。

 

 

 

 

ほかにも、四十路独身の方で

同じような発想をする方が

割といらっしゃるのですが

 

 

 

 

 

こじらせてる

可能性あるよ物申す

 

 

 

 

そもそも疲れちゃうのは、

遠慮してつい我慢しちゃって

なかなか本音を出せないからでは?

 

 

 

 

 

他人への期待値が高すぎたり

「本当はこうしてほしい」を

声にして伝えることができなければ

当初の期待が裏切られたと感じて

辛くなることもあるしね。

 

 

 

 

 

本当は、辛い時こそ

気兼ねせず、ヘルプを求めて

ダーリンに助けてもらっていい。

 

 

 

 

 

・・・んだけど

そうならないような設定に

もしかしたら・・・

なっちゃってるんじゃないかな。

 

 

 

 

 

その設定を見直していくと

パートナーと相互依存し合う

ことの意義が腑に落ちるかも

・・・と感じました。

 

 

 

 

 

この内容を拝読した後だと

「結婚を選択しなかった」って

標題に違和感があったのですが

今後は変わるかもしれないなー

って余地もあるってこと?

と解釈しています。

40代後半は体調が変わるので

そんな時こそ、変わらずに

支えてくれる異性がいると

どんなに心強いか・・・。

あくまで個人的な意見ですけどね。

 

 

 

 

ひとりで生きるのも

もちろん楽しいけれども

心理的なバイアスがなければ

実は、パートナーがほしい方は

やはり圧倒的に多いんじゃないかなと

密かに思っています。

 

 

 

 

 

いつもお互いの無事と幸せを

願い合える人がいるのって

心があったかくなるもの。

 

 

 

 

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