ある事柄自体が悪いのではなく、いかに向き合うか。人が人を助けていいのは自分の手が直接届くところまでなんじゃないか。正義のためなら人間はどこまでも残酷になれる。じゃあ手を繋ごう!そんな、何かの実践も兼ねたブログです。