ご無沙汰しております。放送を少し見ただけですが、感想です。

 

羽生選手、スケートうまいです…

全身に制御の行き届いた美しさ。

ストーリー全体を見ていなくて、こんな感想ですみません。

「コントロールされた美!」と、まず感じたのです。

プロってこういうことなんだ…と勝手に納得しました。

見る者が演技の世界に身を委ねるために必要なことが、作品世界の表現にもなっているのだろうなあ…などと思いました。

氷上だけではなく、陸でも。

 

それから、声もですよね。

編集技術で変えられるところがあるのかもしれませんが、

大切なのは、やはり羽生選手本人の声なのだろうと思います。

 

以前から、「羽生選手、燕尾服でもジャンプ跳べるんじゃないかな?」と思っていたのですが、それ以上でした!

どうしてあの衣装で跳べるのでしょうか?

 

照明などの視覚的な効果が素敵でした。

音響効果は、自分の端末を通すと分からなくなってしまうのですが、何かすごいスピーカーが見えた気がします。現地でご覧になった方がうらやましいです!