ヨハネ福音書20章 21章

ヨハネ福音書20章 21章

ヨハネ福音書をとおしてイエス・キリストを知る

人はみんな、懐かしいものを、心の中に抱えて生きているって思うんだ。ふいに、懐かし~いメロディが流れてきた時、懐かしさのあまり、じ~んとして、涙が溢れてしまうことって、あるじゃない?

私にとっては、中島みゆきさんの歌、特に、荒野より、なんかが流れてきたら、泣いちゃう感じ。

そして、私にとっては、イエス様なんだ。ず~っと、ず~っと、出会いたかった方、ずっと捜していたような気がする。目には見えないけど、私の心の中で確かに存在して、何よりも圧倒的な影響を投げかけてくるの。暖かくって、弱っちい私を、深いところでいつも支えていて下さる。
イエス様を思っただけで、涙がじ~んと溢れてくる。
それは何とも言えないほどに懐かしい涙。そんな生ける神、イエス様を伝えたい!

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今日は復活祭、またイースターとも呼ばれている日です。
 
しかし、イエスの復活は、今日だけの出来事ではなく、
二千年前になされた、イエスの十字架と復活によって、
私たちはイエスの新しい契約に生かされているキリスト者なのです。
 
だから毎日、24時間年中無休の、イエスの復活のいのちに満たされ、
どんなことがあっても、復活の喜びに生きているのです。
 
復活のキリストについて、ヨハネ福音書20章1節から22章で
学ぶことができます。