「10秒で小顔」「肌に触れた瞬間弱酸性」…常識では語れない?【特殊アルカリ電解水コスメ】を検証! | かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき

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では、昨日の続きをお話したいと思います。

 

前記事はこちら。

 

僕は今、めずらしく怒っている -「美里康人」なる人物のセラキュアクリーム成分解析に反論します-

 

 

 

 

 

最初に皆様に一点謝罪したいと思うことがあります。

 

 

昨日の記事は僕自身極力気を払って表現等を考えながら執筆したものですが、

 

「ブログ」という媒体上読者様にも楽しんでもらえないといけないと考えあのような形式のブログにいたしました。

 

本来は淡々と間違いを正して行くのが理想的でしたが、

 

さすがにそれでは内容が難しくなりすぎるため、専門的なことが多少わからなくても読者さまには笑いながら読んでいただけるような形にしたいと考えたのです。

 

 

ただ、数名の方よりお諌めを頂いたように、少し頭に血が登って冷静さを欠いていた節が確実にあります。

(一晩経って冷えた頭で読んでみると「ここまで言わなくても良かったな…」と感じる部分が多々あります。)

 

実はかずのすけのお師匠先生の白野さんにも昨日同じことを諌めて頂きました。

 

 

もしかしたら気分を害された方もいらっしゃったかもしれません。

 

こちらに尽きましては本当に申し訳ございませんでした。

 

 

 

反論ブログを更新したことでかなり気も晴れましたので

 

本日は昨日とは気分を切り替えて、

 

一層冷静な気持ちでこれまでの事の経緯と実際の商品の検証を行っていきたいと思います。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

◎「美里」なる人物は一体何者なのか?かずのすけとの関係は…?

 

 

 

まず、

 

「そもそもこのような人物をまともに相手にする必要はないのではないか」

 

…と、数名の方からもご指摘があったのですが、

 

これはまったくその通りです。

 

 

 

本来昨日のような低レベルの批判は記事で淡々と反論するよりも

 

むしろ「完全無視」するのが最適解だったというのはもちろん理解しております。

 

 

にも関わらずなぜあの記事を書く必要があったのか、

 

それには色々な事情が関わっています。

 

 

 

実は、僕はあの「美里」という人物をおよそ一年ほど前から知っており、

 

さらにTwitter等ではミュートをかけて、度々嫌味なコメントなどをつけてきたのを延々と無視し続けてきました。

 

 

 

にも関わらず、

 

最近とある事情が重なって、今回は重い腰を上げざるを得なかったという感じなんです。

 

 

 

 

 

まず事の発端はちょうど昨年の今頃に書いている

 

続・怪しい商品買ってみた -成分は『水』だけ?魔法のミスト【ピュアイオンミスト】の正体とは-

 

という記事なのですが、

 

これ、例のごとく「アルカリ電解水」というものを使った化粧品についての検証記事です。

 

ブログ読者様の多くは覚えてらっしゃるかもしれません。

(結構バズった記事だったので)

 

 

 

そしてこちらのブログのコメント欄をよかったら見てみて下さい。

 

そこに超長文でとあるアルカリ電解水(当人いわく「特殊アルカリ電解水」)についてあつ~く語っている人物がいますね?

 

その方こそが何を隠そう例の「美里」氏です。

 

 

 

 

 

コメントが非常に長くキャプチャも難しいので極端的にまとめますと、

 

「普通のアルカリ電解水はまがい物だが、【S-100】という『特殊アルカリ電解水』は科学の常識では語れない凄い成分なのだ!」

 

と僕に教えて下さいました。

 

 

 

 

元々かずのすけは、

 

「アルカリ電解水ビジネス」というものについて度々問題提起をしてきており、

 

アルカリ電解水ビジネスとは二極対立の関係にあると言っても過言ではありません。

 

 

 

ちなみに「アルカリ電解水」の極基本的な内容は

 

「水だけ」なのに汚れが落ちる?不思議の水【アルカリ電解水】の真相に迫る

 

 

上記記事で説明しています。

 

いわゆる「水素水」とか「電解還元水」とか「マイナスイオン水」などあの辺も同じ系統の水です。

(簡単に言えば水素水を濃くしたものが激落ちくんなどの洗浄用のアルカリ電解水です)

 

 

まぁ科学に詳しい人の間ではアルカリ電解水は「眉唾ものの疑似科学」と吐いて捨てられることが多いのですが、(結局実用的にはただのアルカリ性の水ですからね。)

 

 

 

その美里氏の言う「特殊アルカリ電解水【S-100】」というものだけは他とは違うと豪語されていたのです。

 

 

 

 

 

◎特殊アルカリ電解水「S-100」を入手して実際に検証した結論

 

 

僕は当時「S-100」というアルカリ電解水を実際に使用したことがなかったので

 

それについての見解を何も述べることが出来ませんでした。

 

ただ当時の僕の見解としては「使ったことはないが、アルカリ電解水の時点でそこまで他と違うことは考えにくいぞ」とは思っていました。

 

なのでブログで名指しで取り上げたことはないにしろ、コメント等で聞かれたときは同様の返答をしていたのです。

 

 

そして後でも取り上げますが、美里氏はその「S-100」を配合した化粧品をご自分で手掛けていたので、

 

このまま僕がアルカリ電解水について類似の見解を述べ続けると、いずれご自身のS-100製品も批判されるに違いないと考えて例の超長文コメントにつながったのかと解釈しています。

 

 

ただ、僕も分からないものをそのままにしておくのは嫌な質なので、

 

 

昨年春頃「サイトジャパン」という化粧品産業技術展にて原料メーカーより件の特殊アルカリ電解水「S-100」を実際に入手しました。

 

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パンフレットにも色々凄そうなことが書いてありました。

 

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まぁ殆どの性質はpH12近くのアルカリ性水であれば説明がつく内容だったのですが、

 

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これだけは、流石に「???」となりました…

 

「pH11.0以上のアルカリ性」なのに「肌に触れた瞬間に弱酸性になります」と書いてあります。

 

 

これは先程のピュアイオンミストのコメントで美里氏も「物の数十秒で中性になる」と言っていた

(「瞬間に弱酸性」ではないんだ…?)

 

ので、なるほどこれのことかと思いました。

 

 

もしこれが本当で、「肌に触れた瞬間に弱酸性になる」という摩訶不思議な現象が実際に起こるのであれば、

 

僕は特殊アルカリ電解水について少しは理解を示すことができるかも…!?と思いました。

 

 

それで簡単に検証してみました。

 

まず元のpHは11.9でした。

 

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原料なのでpH高めでもまぁ仕方ないと思いますが、

 

これを直接肌に乗せまして、1分ほど経過させました。

(「瞬間」ということなので1分なら長過ぎるくらいでしょう)

 

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ここでpH試験紙を浸して、もし色が黄色~オレンジっぽくなっていましたら「弱酸性」ということになります。

 

ご存知の通り、青緑~濃紺であればアルカリ性です。

 

 

 

どやさ。

 

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ですよね。

 

 

 

ええ、そうでしょうね。

 

 

当然「肌に触れた瞬間弱酸性」という現象は起こらなかった。

 

 

 

 

 

次に、「細胞膜を壊さない」と書いてあったのも気になったので

(通常はpHが10を超えてくると細胞膜のタンパク質に損傷を与えはじめる)

 

 

とあるメーカー研究員の友人細胞毒性を計測する簡単な試験を依頼しました。

 

別に論文を書きたいわけでもなく、単純に僕が納得したいだけの試験だったので

 

あくまで簡易的なもの(と言っても試験に5日はかかるそれなりに本格的なものですが)でお願いしたのですが、

 

一応その結果では、

 

比較対象としてお願いした激落ちくんやこちらの野菜洗剤の記事で紹介している「ベジシャワー」とか「ベジセーフ」とかその辺のアルカリ電解水と比較しても

 

有意に細胞毒性が低いとは言えない結果になりました。

(というかその試験系、正常ヒト線維芽細胞の生存率とヘモグロビン変性の2パターンやってもらいましたが、どういうわけかいずれもS-100が一番細胞毒性が強かったんですよね…他pH12以上なのでpHは一番低いのに)

 

 

 

そういうわけで、結局の所僕の結論としては

 

この「特殊アルカリ電解水【S-100】」というものがそんなに凄いものとは到底思えなかったのです

 

 

少なくとも行った試験や検証結果では、他より優れていると判断する裏付けは得られませんでした。

 

 

ただし、美里氏の言うように単に僕の理解が追いついていなかったり

 

現在の科学では及びもつかない何かが秘められている可能性自体は否定出来ません。

 

 

 

 

少なくとも、

 

「美里さんという人とはあんまり関わり合いにならないほうが良いな…?」

 

と思いまして、コメントの返信もしなかったし、

 

その後Twitterで絡まれたときにはすぐにミュートしました。

 

 

 

それが昨年までの話です。

 

 

だからもはや誰も美里氏のことなど気にもとめないし、どうぞご勝手によろしくという感じだったのですが、

 

 

実は最近この状況が急展開したのです。

 

 

 

◎化粧品解析YouTubeで大人気「すみしょう」さんが、美里氏制作のアルカリ電解水コスメ【ポタニーニ】をTwitterで突如絶賛

 

 

つい最近のこと、化粧品解析YouTuberとして大人気(登録者10万人超)「すみしょう」さんが、

 

Twitterにて以下のような投稿をしました。

 

 

別にどの商品を誰が高く評価してもそれは自由だとは思うのですが、

 

しかし僕は知っていたのです。

 

これがあの「美里」の作っているアルカリ電解水コスメであるということを…。

 

 

もちろんそれとなく「ちゃんと使ってみましたか…?」等コメントを送りましたが、ご本人はお使いになられていなかったそう。

 

 

そしてすみしょうさん、なぜか美里氏をいたく気に入ったらしく

 

 

こちらもTwitterで拡散。

(Twitterフォロワーさんも1万人ほどいるので、拡散力はそれなりに高い)

 

当然美里氏のフォロワーはこれを機に急増

 

 

しかしタイミング良しか悪しか、

 

その数日前に美里氏は僕の批判ブログ①を書いている。

 

必然的にそれなりに多くのTwitterユーザーがそれを見ます。

 

 

数名のユーザーにちやほやされ、さらに調子を良くして書いたのが先日のその②ブログというわけです。

 

美里氏はTwitterで発言力をぐんぐん増し(?)、僕の仲良くしている専門家アカウントの方々にも突然コメントを送ってはちょくちょく問題を起こすようになり、、

 

 

僕としては、「非常に面倒なことになってきたぞ…」

 

という状況だったのです。

 

 

 

 

その後すみしょうさんにはDMでことの経緯を説明し、意図せず僕の批判ブログが拡散してしまったことについては正式に謝罪も頂きましたが、

(ご本人は別に美里氏とプライベートの関係があったわけではなく特に他意なくツイートしていたそう。)

 

そのまま放っておけばあの破茶滅茶な解析ブログがさらに拡散していく可能性が高かったため

 

 

これが今回の記事執筆のきっかけとなったわけですね…。

 

 

(ちなみに今回の記事執筆においてすみしょうさんの話題を出さざるを得ないこともご本人には事前にDMで了承頂いています。)

 

 

 

◎特殊アルカリ電解水コスメ「ポタニーニ」の検証

 

 

経緯の説明だけでブログの可能文字数ほとんど消費したのであとは淡々と行きますね;

 

 

というわけでようやく本題。

 

解析のお礼に美里氏の「ポタニーニ」を実際に買ってみました。

 

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これ、なんで美里氏が作ったと分かるのか、

 

普通は処方技術者が私でーすと自分で言うことは中々ないんですが

(別に法律的に駄目とかは特にないと思います)

 

例のブログで書いてらっしゃるんですね。

 

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買いましたよー。化粧水50ml3300円、クリーム40g6500円。

 

これが安いと思うかはあなた次第。

 

 

 

こちらが化粧水。

 

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これがクリーム。

 

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いずれもシンプルな成分で良いと思います(^^)

 

 

 

でも、もうお分かりと思いますが、

 

こちらのアイテムいずれも結構強めのアルカリ性なんです。

 

化粧水はpH=11.7

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クリームはpH=11.3。

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(水分が多いクリームだったのでpHも計れました)

 

 

 

全成分表示にはアルカリ剤は書いていないのですが、

 

こちらのアイテムに使われているのはもちろん先程説明していた

 

特殊アルカリ電解水「S-100」(と同等のもの)のはずです。

 

 

ポタニーニ公式サイトには「テックスウォーター」という高機能還元性ミネラルイオン水が主成分と書いてありますが、

 

 

美里氏のブログによると、上記のS-100とテックスウォーターはほぼ同一のものとのこと。

 

 

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そして昔何が起こったのか詳細は僕は存じませんが、

 

なんとこのアルカリ電解水は成分表示に「水」とだけ書けるらしいのです。

 

 

そういう成分表示を正式に取得しているらしいのですよね。

(pH11を超える水が精製水と同じ表示というのは非常に不可思議なのですが…)

 

 

pH=11オーバーでは微生物などもちろん繁殖できないので、

 

無防腐剤設計が作れると。

 

 

ただ、微生物が生息できない水ってだけでも…どうなんでしょうね…。

(我々の肌の上には様々な皮膚常在菌が生息しています…)

 

 

まぁ、以前取り上げたアルカリ電解水コスメはpHが12オーバーだったのでかなり角質分解性も強かったのですが、

 

pH11台なら、美里氏の言葉を借りれば「強めのアルカリ性泉とそう変わらない」ですから

 

ただちに皮膚が解けたり強力な刺激を受けるわけではないと思います。

(ただ洗い流すのが普通で、スキンケアに使うものではないような…)

 

 

 

◎「10秒で小顔」…!?薬機法は堂々と正面から破るスタイル

 

 

そしてご存知の方は見たことがあるかもしれませんが、

 

 

この化粧水はなぜか

 

「10秒で小顔」等のキャッチコピーであちこちでPRされており、

 

 

なぜか知らないけど【痩身効果】?のようなものを謳っているんですよね。

 

 

(さすがにこれを美里氏が指示したわけではないと思いますが…)

 

 

 

 

あの、、良いですか?

 

化粧品では「むくみをとる」とか「痩身」を連想する表現は全部薬機法NGです。

 

 

化粧品でそんな効果があるわけがないから。

 

(あとシワ・たるみケアとか書いてあるのもありましたが、シワ改善化粧品でもなければこれも書けません)

 

 

 

なんかいくつかYouTube動画とかでも上がっているけど、

 

映像的にも10秒で小顔が達成できているようにはまず見えません…。

 

 

 

 

ただね、これはpHが11以上あるので、

 

微弱刺激による皮膚の収斂(引き締め)効果が結構あると思うのですよね。

 

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たしかに皮膚がキューッとなる感じ、あります。

 

チリチリっ…ヒリヒリ…とする…、、というか。。(苦笑)

 

置いた部分だけ収斂してうっすら白っぽくなってるの分かります?毛細血管が収斂すると血の巡りが悪くなるので肌が白っぽくなります。石鹸とかで洗った瞬間もこんな感じになります。対面販売で片手だけ洗って、洗ったほうだけ白くなったように見えるあれ。)

 

 

まぁこの感触を勝手にむくみとれてる?とかと勘違いしているケースも少なくないかも。

(そんな風に感じた人がいたのならね)

 

 

 

 

◎「肌に触れると弱酸性」なる効果を検証してみた

 

 

そして、まぁ、さっきも似たようなこと書いてましたが…、

 

 

やはりこちらのアイテムもS-100と同じく「肌に触れると弱酸性」との摩訶不思議な一文が。

 

 

先程は写真しか残っていなかったので確定的ではありませんでしたので

 

今回は動画で、しかも「10分間」肌の上に乗せて簡易的にpHを測り続ける実験を行いました。

 

 

どちらも3分程度にまとめた動画を作ってみたので良かったら見てみて下さい。

(別に結果は見るまでもないですが。)

 

 

 

結果をご覧頂ければ分かる通り、

 

10分間肌に触れても弱酸性どころか中性にすらなりませんでした。

 

(もうちょっと皮脂の多い部位であれば、もう少々変化する可能性はありますが)

 

 

 

先程も申し上げたように、

 

クリームもローションもただちにどろどろ皮膚が溶けるなんてことは確かにありませんが、

 

僕の場合は塗布部が結構ヒリヒリしてますし作業中に指先がかなりパサパサになったので

(なぜか知らないけどクリームの方がヒリヒリパサパサ感が強いような…)

 

やはりかの特殊アルカリ電解水でもアルカリ性の弊害は否定できないように思いました。

 

 

 

確かに人皮膚にはアルカリ中和能というものがあり、

 

多少のアルカリ性なら数十分から1時間程度で中和します。

 

しかし、アルカリ性によって皮膚表面の皮脂や脂質が加水分解を受けますし、その間はセラミドの産生量が低下したり、弱酸性環境が好適である皮膚常在菌の活動力が低下して肌バリア機能が一時的に弱くなるなど、

 

極力アルカリ性にする時間は短くしたほうが良いというのが現状のスキンケア理論のセオリーです。

 

 

今回の製品は、

 

一般的な弱酸性の化粧品等と比較すると

 

少なくとも皮膚表面のpHを長時間アルカリ性に晒す可能性は否めません。

 

特にアトピーや乾燥肌の方などで「石鹸」が苦手な肌質の方はたいていアルカリ中和能が弱めです。

 

そういった肌質の方にはあまり適さないのではないかと感じました。

 

 

 

もし自分のお肌に合うかも!と思った場合は、ぜひ公式ホームページ等から購入してみて下さい(^^)

 

 

 

◎次回は「ニキビパッチ」についての動画を公開予定!お楽しみに

 

 

はい。というわけで本当に皆さんの全く興味のないお話を延々と続けてしまい本当に申し訳ございませんでした。

 

少なくとも今回の一件には結構複雑な事情が絡んでいたんだということだけでもご理解頂けましたら幸いです。

 

 

明日以降はまた気を取り直して美容に関する良質な情報の提供に努めて行きたいと思います!

 

 

なお、僕は今日以降、金輪際かの人物の話題を出すつもりはありませんし、

 

これまで通り徹底的な不干渉を貫き通したいと思っています。

 

氏にはぜひ今後も高機能な化粧品の開発を、私の知らないところで頑張って欲しいと思います。

 

 

 

 

それでは長くなりましたが以上です!

 

 

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