最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧「ドリーム・シナリオ」見た目の恐怖は無いけどじわじわくる恐怖に打ちのめされます。シュールでした。「六人の嘘つきな大学生」面白いとは思うけど事件の動機がちょっと納得いかずにもやもやしました。「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」弱く見えるけど税務署員やるときゃやるんです。「対外秘」やったりやられたりのシーソーゲームが国の政治を動かすことに驚きました。「他人は地獄だ」気持ち悪いホラー映画でした。スプラッターがダメな方は辛い内容だと思います。「イマジナリー」クマのぬいぐるみが恐怖の世界へ導いていく。そんなに怖くは無かったかな。「劇場版「進撃の巨人」完結編 THE LAST ATTACK」終わりました。本当に満足しました。「クラブゼロ」どこにでも起こり得ることだと思います。教育にはいつも恐怖が伴う事を知って欲しい。「矢野くんの普通の日々」青春ラブコメの典型だけどベタベタせずにスッキリしていて気持ち良かったです「グラディエーターⅡ 英雄を呼ぶ声」大スケールを大画面で観るための映画だと思いました。「火の華」平和は大切だけどそれを維持するために犠牲になる人がいるのは間違っていると思います。「動物界」人間が動物に変身してしまう奇病が蔓延したら何に変身したいかな。やっぱりイタチかな。「正体」死刑囚が逃走し恐怖が蔓延するけど、実はその恐怖はマスコミが作っているのかもしれない。「ルート29」詩集を映画化したそうですが私は合わなかったかな。感情移入出来ませんでした。「室井慎次 生き続ける者」踊るプロジェクトの室井パートの完結です。感動作になってました。「本心」本心は誰にも解らないけれど、きっと優しく相手を思っての気持ちを抱いていたと思います。「レッド・ワン」白いおヒゲにムッキムキの筋肉サンタが誘拐された!クリスマスが無くなっちゃう!「DOG DAYS 君といつまでも」私たちを癒してくれる犬をテーマに描かれる群像劇です。感動作!【東京国際映画祭2024】「敵」どこからともなく近づく”敵”とは何なのか。いつの日か自分にも…。【東京国際映画祭2024】「孤独のグルメ」TVシリーズを受け継ぎ、最高の出来だったと思います。<< 前ページ次ページ >>