おつかれさまです
このあいだ、市役所に行ったので
「ヘルプマーク」を窓口でもらったよ
市役所の障害福祉課という窓口で
「ヘルプマークってもらえますか？」と
聞いたらもらえました
※特に用紙の記入や療育手帳の
提示は求められませんでした
口頭のみのやりとりです
わたしはつい最近までこのマークを
知らなかったし、見たこともなかった
どういう方が身に着けるものかというと
↓広島県のホームページより参照↓
”義足や人工関節を使用している方，
内部障害や難病の方など，
配慮や援助を必要としていることが
外見からは分からない方が，
周囲に配慮を必要としていることを知らせる為”
というふうに書かれています
外見ではわからないけど障害を
持っていて、なにかあったときのために
周りにSOSを感じ取ってもらう、、
といった感じでしょうか？
ボクちゃんは「発達障害」のため
目で見ただけではわかりません。
危険なこと、怖がっていることなど
どのタイミングで起こるかが予測できません
だから常に、私たち親が近くにいたり
目を離さないではいるけど、、
こちらが手を離せない状態のとき
（レジでの会計中とか）に急にどこかへ行ったり、
知らない人について行ったり、、
ないとは思うけど、ゼロとは言い切れない。
本当に何が起こるか予測ができない
ということもあり、
万が一のことを考えて受け取りました
こんな見た目です。
キーホルダーのようにバッグなどに付けられるよ
これだけでは何の障害があるのかわからないので
シールに内容を記載して貼り付けられるように
なっています
わたしは合わせてこれ↓を
一緒につけておこうかなと思います
手作り感満載だけど
内容が読む人に伝わればいいよね！！
障害のある子供を守る為でもあるし、
このマークの意味を知ってもらいたいという
気持ちが大きいです
※実際に障害に係ることを検索しないと
このマークのことも知らなかったし
このマークを無償でもらえることも
知りませんでした
だから、自分も勉強になったよ！！
まずはボクちゃん（4歳）に
バッグを持たせるとこからスタートです
最後までお読みいただき
ありがとうございます
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