親愛なるみなさまこんにちは
中井耀香です
いつもご訪問下さりありがとうございます。
本日は、今年の開運講座でも大好評でしたお香のご紹介をしたいと思います
玄関でお香を焚くと家の運気上がるよ、みたいな話しを聞かれたことがある方も多いかもしれません
お香を焚くことは「火の祓い」となり、
その土地の神様や、家の神様を鎮める効果がありますので
積極的にお香の祓いを日常的に取り入れることは大切なことなのです
それと同時にお香を焚くことで
「神様ともつながりやすくなるお香」はないものだろうか?
と、日本や、世界のお香をいろいろと取り寄せて調べてみました。
市販されているお香は、海外からの輸入品も含めて、ほとんどの物が固めるための凝固剤などを使っていたり
白檀と書いてあっても、実際に白檀が入っている割合は少なく、科学的に白檀の匂いを添加物を入れて香らせている物がほとんどなのです
添加物まみれのお香を焚いて、神様鎮めたり、それで風水的に運が上がったりするわけないよな~
といろいろ考えていました
京都の有名なお香屋さんなども
「耀香先生ぜひウチのお香を売って下さい」
などと言って下さったりして有難いことですが、心が動かないことは出来ません
100種類以上のお香を試している中でご縁があって辿りついたのがヒマラヤシャクナゲだったのです。
日本の石楠花(しゃくなげ)はツツジの一種で綺麗な花をさかせますが
それとは全く違います。
私がご縁があった「ヒマラヤシャクナゲ」はとても稀少な高山植物なのです
このお香で使っているヒマラヤシャクナゲは、富士山より高い山ドゥドクンタという高山で1年に1度しか採れない、特別な「ヒマラヤシャクナゲ」で出来ています。
ヒマラヤには500年間生きていらっしゃる、聖者がいると言われています。
あんな雪深いところでどうやって生きるのかな?と思ったりしますが
実際に会ったことのある村人や、実際に病気を治してもらった村人など多くの体験談があります。
ヒマラヤは世界の聖地なのです。
その聖地の「土地のエネルギー」を吸収して育ったヒマラヤシャクナゲを焚くことで、我家を聖地にすることが出来るわけです。
土地と家の浄化をすることが出来
自分自身も神様と繋がりやすくなるお香
という、贅沢な欲求を全部満たしてくれる、究極のお香が「ヒマラヤシャクナゲ」です。
そこで、神様からのヒントも頂いて
家の中とあなたやご家族の方が陽の氣で満たされ
茉は香りの良い木という意味です
善き、好き、良き、慶きことが舞い込んで來るようと願って焚くお香
という願いと意味を込めて
「陽茉來香~ヒマラコウ」
と名付けたお香をお作りしました
とても貴重なものなので、月に2回を目安に家の中で焚いて下さい。
お香台に置いたり立てたりしながら、煙を出して家の中を回って下さいね。
その時に
「極めて穢(きた)なき事も滞(たま)りなければ穢きはあらじ。内外(うちと)玉垣清し浄しと啓す」
と言いながら回ります。
回り終わっても、まだ火が付いてるようでしたら、玄関にそのまま置いておいてください。
時間がなくて、家中まわれないとおっしゃる方は、二十四節季ごとを目安に、玄関でこのお香を焚くだけでも良いです。
お商売をされてる方や、家に沢山人が来る方、
出入りが多い会社などではこの頻度は上げた方が良いです。
月に3回とか、4回とか。沢山のお客様がいらっしゃるお店や会社などは、3日に一度とか。
焚けば焚くほど家や会社の波動が上がるので、良い方を引き寄せます。
瞑想を定期的にされる方は、瞑想の時にこのお香を焚きながらされるとより深く入る事が出来、
それを繰り返すことで聖者の域に達するかもしれません
私は瞑想の習慣があるので、深く入りたいなって時は陽茉來香を焚きながらやってます。
このお香は
純度100パーセントで出来ています。
増量剤や、凝固剤などの添加物は一切使わずに、
1本ずつ現地の方が手作りで練って作って下さっているものです。
なので柔らかいので折って使うこともできます。
是非皆様の日常のエネルギー調整や、家や土地の浄化や、カルマの解消などにお役たて下さいね
動画でも解説致しました。
祝詞のあげ方なども参考にしてくださいね
ご購入はこちらから。
今日も最後までお読み頂き、ありがとうございます。
中井耀香♪
万馬券が当たったなどの体験談が続々
令和時代を生き抜く為に
運の流れを知ってくださいね
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