カタカムナウタヒ80首 | カタカムナ鑑定士  ツトム

カタカムナ鑑定士  ツトム

カタカムナは、神代文字の一つと言われています。文字通り神様から与えられたものです。大事無くこのブログを続けられるのは、一重に御守護の賜物で感謝の極みです。願わくは、神御用にお使い下さいますように。      

カタカムナ鑑定士 ツトム

カタカムナウタヒ80首

※文字を選択すると紐付けされた頁が表示されます。

1首

2首

3首

4首

5首

6首

7首

8首

9首

10首

11首

12首

13首

14首

15首

16首

17首

18首

19首

20首

21首

22首

23首

24首

25首

26首

27首

28首

29首

30首

31首

32首

33首

34首

35首

36首

37首

38首

39首

40首

41首

42首

43首

44首

45首

46首

47首

48首

49首

50首

51首

52首

53首

54首

55首

56首

57首

58首

59首

60首

61首

62首

63首

64首

65首

66首

67首

68首

69首

70首

71首

72首

73首

74首

75首

76首

77首

78首

79首

80首

 

 

 

カタカムナウタヒ掲載するにあたって

 

 

 

楢崎氏の遺したものの中に、カタカムナの声音符・図象符について書かれたものがあります。在満当時(満州に居た時)、老子教道士より八鏡之文字の伝説を聞いていた氏は、六甲山系の金鳥山で平十字氏からカタカムナ神の御神体が八鏡文字のよるらしい巻物であったそうです。当時は、重大なものとは思わず、好奇心から文字を追求しようとしたとあります。

 

図象符は

                

 

の三種類の図象を中心図象にしてその外側に一定数をラセン状に配置してあった

とあります。

 

また、楢崎氏の後継者の宇野氏は、文献の全容を公開して、楢崎氏の息吹を伝え

読者のスナホな直観に期待したい。と言われていたそうです。

 

 

 

わたしがこれらを掲載するのは

最初は興味本位で始まり

続けることの大変さを知り

これに興味を得た意味や紆余曲折の結果辞めずに続けること、

その意図を組んで、残していきたいと思う次第です。