10首

10首 

めぐる　まの

みなか　ぬし

たかみ　むすび

かむみ　むすひ

おの　ころ　しま

かむな　ほぐ

あめ　つち　ね

はし　まり

中心のやたのかがみ図象

10首から図象符がたくさん出てきます。

図象符の中に声音符が重なるように

7首で出たきた三神がそれぞれ公転しながら

時間を掛けて形になります。

天と地と夜見のはじまり。

7首~10首　別天つ神

ソレは同時に起こる

3巻

あかいとり

りゅう

いんようごぎょう

『図象符　目次』

『図象符 目次　その弐』

『カタカムナウタヒ８０首』

『【カタカムナ鑑定のご案内】』