や た の か か み
か た か む な かみ
中心のやたのかがみ図象
やたのかかみ
かたかむな
かみ⇒
八咫鏡はカタカムナの神(ご神体)である。
鏡⇒うつす対象がうつしまつるモノ
鏡は何をうつすのでしょう
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210509/22/yoji-mouse/8c/0c/p/o0068007214939523367.png?caw=800)
うつし図象符
80首に詠まれた言の葉
ひとつ、つち、うはつ、かつぎ、つき、さつち、しなつ、あきつ、つみ、たまる、みつは、つら、
かえし、つつみ、みつ、はまり、つひ、かづ、まかし、つつ、うつ、わつ、いきつ、あまつ、つ(図象符の)、しづ
もしも
あったとして
図象符とするなら
となる可能性があり
うつしまつるで
と
『図象符そのものも
うつし鏡のように
なっている』
ということなんですね![ほっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png)
![ほっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png)
八荒に照臨し給う
かむうつし
ということです。