自分が今見ているその景色は
自分の心が形を変えたものです。
例えば
今私の目の前には
「この画面」
「パソコン」
「自分の手・腕」
「机」
などなどが見えていますが・・・
これらは全て
私の心(の中のエネルギー)が
形を変えたものです。
イメージで言えば・・・
私の心のから
私の心のエネルギーがグニャ~っと出て
それが
パソコンや自分の手などに
変身している
という事です。
写真を使ってみましょう
*ちょっとクラッとするかも
例えば、これ。
私の心の中のエネルギーが
ぐにゃ~っと外に出てきて
(心の袋をひっくり返す)
それが「何か?」に変身する。
何に変身したのでしょうか・・・・・
漫画でした
そして今あなたはこの画像を見ています。
この画像は
あなたの心がグニャ~っと出て
変身したものです。
現実の全ては
あなたの心がグニャ~っと出て
変身したものなんです
という事で(*´ω`*)ノ
その感覚を体験するためのワークが
これでした↓
みなさんそれぞれ
さまざまな感覚を体験されていて
・・・・言語化できませんが・・・・・
ユニーク、多彩、素敵、すごくすごい
です!!
「現実は明晰夢なんだ」
「私は夢の中の登場人物なんだ」
という体感を得た方もいました
「意識が広がる感覚」
「心の世界に入りやすくなった」
そんな感覚を得た方もいます。
その感覚をどんどん広げる
何キロ、地球の核、大気圏の向こう
時間や空間の全てに
その感覚を広げていくと・・・・
もっと面白い感覚が体感できる
かもしれません。
「トランス」という状態に
なるかもしれません。
天井がひっくり返って
右と左があべこべになって
シャガールの絵の中に入ったような
そんな感覚がするかもしれません。
*シャガールの絵は
よくさかなが空を飛び
家がさかさまになり
人の首がひっくり返っています。
私は小さい頃からそんな感覚があったので
シャガールを初めて見た時
すごい嬉しい&大好きになりました。
そんな感じでこのワーク。
「何かを感じた」
「こんなものが見えた」
という人もいれば・・・・
「何も感じなかった」
「よく分からなかった」
という方もいると思います。
これすごい嬉しい
「私の魂はもう分かっている」
という事は
目の前にある現実は
無意識でも私の心にある事なので
これが私の心の中なのだ
と素直にただ感じればいいのかな、と
ハイ!!
その通りです!!
そう。
何かを感じても、何も感じなくても
「ここは私の心の中なのだ」
という事を
「そっか」と思う事が出来たら
バッチリGOODなんです
さらに
・自分の心が「この現実」
・最近瞑想の話を頻繁に見る
ということは
私の心の中に「瞑想」に関する
何かがある。
だから
「瞑想の記事」をよく見る。
ハイ!!
そうなんです(*´ω`*)
「吐き出し」も同じでした
・✕✕な出来事があった
・その事に対して「酷い」と思った
ということは
自分の心の中に
「酷い」というのがあるという事。
だから
「酷い」と思う事が起きた。
なんです。
なので
「酷い」を発散して、解消すれば
「✕✕な出来事」は起きなくなる。
だからね・・・・(*´ω`*)
酷いわ酷いわ!!
何でこんなこ事が起きたんだろう!!
という問いかけ(?)への答えは
「酷い酷いわ!!」
という気持ちが心の中にあったから
なんです
久々に吐き出しの話をした気がする。
「私の魂はもう分かっている」
と心の中で何度も言っていたら
頭で考えずに感じるという事が
ほんのすこし分かった気がします
ハイ!!
「気のせい」ではありません
ちゃんと感じる事が出来ています
というか・・・
私達は
「感じない」という事はできません。
常にいろいろ感じています。
ただ
「これが感じてるという事だ」
という事が分からないので
「感じる事が出来ない」
と思うんです。
でも
ちゃんと感じているんです。
感じる事が出来ているので
ステキなコメントが書けるんです
そしてもう一つ。
心で感じているという事を
否定する
という癖があるのかもしれません。
自分が何かを感じていても・・・
例えば
「意識が広がる感じ」とか
「虹が見えた」とか
「風がそよそよしてる感じ」とか
何かを感じているんだけれど
それを
「これは頭で考えている事だ」
「これは頭が捏造なんだ」
と決めてしまっているのかもしれません。
感じ方の基本はコレです。
「梅干しをイメージしてください」
(*´ω`*)b
感じるってそういう事です。
梅干しじゃなくてもいいのですが
梅干しはね、おススメです。
見た目と、味がイメージしやすいから。
で
瞑想とかも同じなんです。
梅干しが頭に思い浮かんだ
それと同じ感じで思い浮かぶ全てが
「心の中」だったり
「メッセージ」なんです
「正しくないといけない」
と思わなくてOKです。
「これかもしれない」
「ちがうかもしれない」
「でも、今これが思い浮かんだ」
それでOKです。
自分の心がスライムのように
自分からドローっと溶け出して
それが「テント」のように広がって
宇宙を包み込む。
自分は今
「自分の心」という
「テント」の中にいるんだ。
この体も
この機械も
あの人もこの人も
全部、私の心(のエネルギー)が
形を変えたものなんだ。
だから
私の心次第で
いくらでも違う形に変えられるんだ。
そんな風に考える(空想する)のも
いいと思います
何かが見えたか見えなかったか
に拘らない
大事なのは
「ここは自分の心の中なのだ」
という事を分かる事。
それが分かった!!
これはもう、大成功です
そして・・・・
「いずれ全て意味のある事だったんだと
気付く時が来る気がします」
ハイ!!
もう気づいています
心の中が「現実」です。
気付いていなかったら
この言葉は書けません
この発想は出てきません。
もう、気づいています
全て、意味がありました。
それがあったから「今」があります。
自分をゆるそうと思えました。
自分は幸せになっていいんだ
と思えました。
「自分が好きな方を選ぼう」
と思う事が出来るようになりました。
全て意味がありました
自分を労ってあげましょう
「これからも続けてみます」
ハイ!!
どんなやり方でもOKです。
自分の心を楽みましょう。
「私は頭で考えてしまう」
という思い込みを解消しましょう。
心を感じる準備ができました。
hodaba₋chanさん
ありがとうございました!!
「頭で考える」とか
「心を感じる」とか
この言葉を使っているのですが・・・
「全ては心の中のもの」です。
つまり
頭でお考えている事も
心から発生している
という事です。
自分の心の中にある「何か」が
「思考」を作っています。
思考が「心の感じている事」を
否定するなら・・・・・・
その思考は
自分の心を否定的に感じている心が
変身したものという事ですね
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