高次元の話を理解するコツを
こちらの記事の最後にちょこっと
書きました
最後に出題した問題（？）・・・
みなさん、出来ましたでしょうか？
まだ読んでいない人は
今から答えを貼っちゃうので
先にあちら↑をご覧くださいませね
では！！
参りましょう(*´▽｀*)ノ
この話は
めちゃくちゃ単純で
めちゃくちゃ簡単な話
です
まず初めに(´･ω･｀)ノ
この漫画おすすめ
（個人のアレです）
「４D（四次元）」
基礎的な次元の話が綺麗な絵で
分かりやすく書かれています。
二次元の四角、三次元の四角
四次元の四角の話も出てきます。
＊四次元の四角はどんな形かな？
全４巻、値段がわからない（すまん）
そして
もっと詳しく知りたいぞ、という人は
Ｎｅｗｔｏｎの次元に関する号をどうぞ
檻に閉じ込められたうさぎちゃんは
「四次元方向」を使う事で
檻から脱出できる（！？）
脱兎
というお話とかが、載ってます。
ただし！！
書かれている事が
正しいかどうか？は
別です
なので
前回もお話したように・・・
書かれている内容
ではなくて
「その奥にあるもの」を視て
なんか、ふわっと、掴みましょう
という事で！！
「その奥にあるものを視る」
の練習として出題していた問題。
この図を見て
三次元の四角を視てください！！
（イメージしてください！！）
の答えです(*´ω｀*)
ハイ！！その通り！！
これ！！
立方体でした
おめでとうございます
みなさんは二次元の四角を見て
イメージの中で三次元の四角を視る事が
できました(*´▽｀*)ノ
私達はこれと同じ原理で
（イメージを使う）
高次元、目に見えない世界
言語化できない領域のことを
理解する（感じる）事ができます
ちなみに(´･ω･｀)ノ
チャネリングや霊視、透視などなども
これと同じ原理です。
とにかくコツは「イメージ」
書かれている言葉に拘るのではなく
そこから感じる雰囲気…とか
そこから思い浮かぶイメージ
自分の中に見えたもの聞こえたものを
掴むことが大事
という事で
その感覚を掴むためのエクササイズを
もうちょっとやりましょう
今から私は
あるものについて説明します
それが何か？を
イメージしてください
あるものとは・・・・・・
・ほとんどの場合、赤いです。
・多くの人は、それの匂いを嗅ぐと
唾液が出ます。
・多くの人はそれを食べると
「すっぱい」と感じます。
「しょっぱい」とも感じるでしょう。
・それは、しわしわしています。
・カリカリするものもあります。
・大きさはまちまちですが多くのものは
直径１センチ～３センチくらいの
「球」に近い形をしています。
さて・・・
この「あるもの」が
一体どんなものなのか・・・・
伝わったでしょうか？
イメージできたでしょうか？
それでは！！
答えと、続きのお話は
次の記事にて致します
しばらくお待ちくださいませ
このエクササイズの目的は
「あるもの」の名前を使わずに
「あるもの」の雰囲気を伝える事で
「あるもの」が何か？を伝える
という事です。
（それを聞いて、それが何かを理解する）
そうする事で
言語化できない高次元の事を
言語で例えて、表現する事で
「どんな感じか？」を伝える
（それを聞いて、高次元の事を理解する）
という感覚を掴めたらいいな
と・・・・・
そんな目的でで行っています
「言葉で表現できないことを伝える」
「言葉で表現できないそれが伝わる」
そのために言葉を尽くす。
感情の表現と同じですね
感情の表現が
チャネリング力ＵＰに繋がる
というお話もしました
感じる事で、解る。
・胸がドキドキして
・ドキドキするのにワクワクして
・キュ～ンとする事もあって
・なんかすごい楽しい！！
・・・・これは一体何でしょう？
(*´▽｀*)ノ
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