「高次元の話を理解するコツ」
のお話の途中ですが・・・
余談です(*´ω`*)ノ
このお話の中で
檻に閉じ込められたうさぎちゃんは
四次元方向を使う事で
檻から脱出する事が出来る・・・
という話がでましたが
(Newtonより)
実際は、そうではありません
(個人の解釈です)
なぜでしょうか?
なぜかと言うと・・・
「方向」というのは
三次元の概念だから
です。
「4D(さっき紹介した漫画)」の中でも
「四次元の方に体をひねる」
という表現が出てきますが
「体をひねる」
というのは三次元なんです。
だから・・・・・
それ(方向)では
脱出(ワープ)は出来ないんです
これね・・・
これ、すごく大事なので
どうぞ覚えて下さい↓
三次元で四次元は表現できない
というのと同じで
三次元のアプローチで
四次元を使う(?)事は
できません
*否定や批判をしているのではありません
では!!
どうしたら四次元を
使う事ができるのか?
うさぎちゃんで言えば・・・・・
どうしたらうさぎちゃんは
檻から脱出できるのか
というと・・・・・
うさぎちゃんの波動が
檻から脱出したうさぎちゃんの波動と
一致したら
です。
ただし
あなたの世界を創っているのはあなた
なので
あなたの見ている「うさぎちゃん」が
檻から脱出する方法は
あなたの波動が
うさぎちゃんが檻から脱出した次元の自分
と一致したら
という事になります。
方向とか、時間といったものは
ありません
あるのは
「さっき」という振動数(波動域)
「今」という振動数(波動域)
三次元の振動数(波動域)
四次元の振動数(波動域)
といった
「レベル・振動数」です。
余剰次元、パラレルワールドは
一枚に重なり合っています。
本のように分厚くなるのではなく
たった一枚に全てが重なっています。
「混ざっている」と言っても
いいかもしれません。
今、過去、未来、Ifの世界
全てのパラレルワールドは
独立、分離しているように感じますが
境目は曖昧です
だから
バミューダトライアングル・・・とか
さっきまで無かったのに突然出てきた
さっきまであったのに、突然消えた
という現象が起きるんです。
全ては振動数(波動)の違いです。
なので・・・・
もしあなたが
この「檻」から抜けだして
どこかにワープしたい!!
と願うのであれば
まずは方向(行動)ではなく
波動(感情)を変えて下さい。
物質(現実)を作っているのは
非物質(感情)です。
感情は多次元です。
次元でアプローチをしていきましょう
・・・・・・・。
・・・・・・・・・という事で
余談でした(*´▽`*)ノ
このお話の答え、続きは
また後ほど
*四次元を使う、という表現は
おかしいのですが・・・
ほかに言葉が思い浮かばなんだ
すまぬ!!
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