誰もが
「神の目線」を持っています。
誰もが
「神のような波動」になる事が
出来ています。
では!!
一体どんな時に
「神の目線」「神的な波動」に
(つまり、神!!)
なっているのか?
と言うと(´・ω・`)ノ
何かや誰か(自分を含む)を
ステキだと感じている時
です。
何かを「素敵」と感じている時
(それが素敵に見えている時)
誰かを「素敵」と感じている時
(誰かが素敵に見えている時)
あなたは
神の目になっています。
神的な波動になっています。
なぜならば
「良さを感じることが出来る」
という事は
高波動の時にしかできない事
だからです。
高次元の存在は
私達の「高波動な部分」しか
見ることが出来ません。
自分と同じ波動域のものしか
見る事は出来ないからです。
なので
高次元の存在からは
あなたの「神的な部分」しか
見えていません。
で
これは私達も同じなんです。
「自分と同じ波動域ものしか見えない」
なんです。
だから、何かに対して
「素敵、好き、イイ」
と感じた時ってのは
「そのもの自体が素敵だから」
ではなくて
自分が高波動になっていて
「素敵な部分しか見えない状態」
(神の目線)
になっている
という事なんです。
という事で・・・・・・
と思うことは
出来る範囲でどんどんやりましょう
そして
「女神さま」
これは、実は
かなさんが女神さまな証拠です
ワタクシの事を「女神」とアレしたのは
かなさんの波動が
「神的な波動」になって
かなさんの目が
「神の目線」になっているから
そのように感じ取ることが
出来ている。
かなさんが
「女神モード」になっているから
他人(私)の「光の部分」が
見えている。
という事なのです。
誰かや何かに対して
「好いな♡」「素敵だな♡」「好き♡」
と感じた時は
「自分が神モードになっている」
と思いましょう
「神モード」の時。
あなたは「ネガティブなもの」に
遭遇する事はできません。
「神モード」の時。
あなたにはあらゆることの
ポジティブな面が見えます。
あなたが誰かや何かの
ポジティブな面を感じている時。
あなたは「神モード」です。
そして
「神モード」の時あなたは
高波動の世界(願いが叶う世界)に
シフトしています
だから
「好きな事をしましょう」
(好きを感じる=神モード)
「心地よくなりましょう」
(心地いい=神モード)
なのです。
物事や他人のポジティブな面を見る
と言うのは
その人やその事を「評価する」
という事ではありません。
「高波動の自分にシフトしている」
という事なのです。
*ポジティブな面を見なきゃいけない
という話ではありません。
という事で。
私がいつも
「私のポジティブな面」を
感じておられる方に思うことは
「神」とか「高次元」です。
*思うというか、事実です。
イイ面(高波動な面)が見えるのは
高波動の存在だけなんです。
私がイイから
イイと思われているのではなくて
その方が「神的な状態」だから
そこが見えている。
なのです。
だから、私はその方を
「神だ!」と思います(事実、神)。
コメント等で
「ありがとう」を頂いた時は
神さま(高次元の存在)が
私の中のポジティブな部分を
教えてくれている
と感じるのです。
たくさんの一人一人の神さま
いつもありがとうございます
誰かや何かを「素敵!イイ!」
と感じている時。
あなたは
その対象を見上げる気分になる
かもしれません。
でも実際はそうではなくて
あなたが輝かしい波動になっているから
(神のような状態になっている)
それを「素敵!イイ!」と
感じることが出来ています。
なので
何かに対して「素敵!イイ!」
と感じた時は
「今、自分は神的な波動
神的な輝きを放っているんだ」と
自分に対してもワクワクして下さい
「それ」の高波動な部分が見えている
神モードな自分、キラキラの自分に
ときめいて下さい
「好きなもの」は
あなたが神モードになるための
テクマクマヤコンみたいなものです。
テクマクマヤコン分かるかな…
なので例えば(´・ω・`)ノ
「仔猫の写真」を見ると
必ず「好き♡キュン♡」とする。
という人は
「仔猫の写真」が
「神モード」に変身するための
テクマクマヤコンです。
(*´▽`*)V
神モードだからキュンとする。
でも
キュンとしたら神モードになってる証
どっちが先、後、どうでもいい。
・神モードは、高波動
・高波動になれば
「願いが叶う次元」にシフトする
だから、何でもいいから
「好き」という気分になったり
何かや誰かを「イイ」と感じられると
・・・・・シメシメです
「好きなもの」って大事だね
・質問をしたくなったあなたへ
・一番大事な記事
☆おススメワーク☆
その他のおススメ記事
続・他人は自分の鏡…ではない!
ピンチを救う魔法「そうなってもいいの?」のじゅもん
ありのままでいいのか変わらなきゃいけないのか、どっちよ!?って話