最近よく思うことは



「メガネをかけて瞳を隠せば、その人の真意が周囲の人間に悟られにくくなる。つまり「メガネをかけた男性が、邪な意図をもって性的客体化している女性にベタベタ触っても、その男性の意図は女性側からは読み取られず、警戒心を抱かれにくいってことだ。なるほどなあ」


です。




あと


「メガネをかけていると、相手から向けられる感情エネルギーをそのまま相手に打ち返すことができるので、罪悪感の強い人間ほど人前でメガネを外したがらない。つまり 他者から責められるようなことをしている人間ほど、自責から逃れるために対人時にメガネが手放せないわけだ」


です。







 
ですので



何らかの避けられない状況下で

「メガネをかけている男性」から

ベタベタ触られなけれればいけない時などは




「申し訳ありませんが、わたしに触る必要がある時はメガネを外してからわたしに触れて頂けないでしょうか」



その男性にあらかじめ伝えれば
  

わかることは多いだろうなあ、と

思っています。





( ※ たとえば メガネをかけた医者やカメラマンやボディコンサルのトレーナーの男性等と対峙して、その男性に触られる必要性を提示された時の話です。まあ 最近のわたしは、医者でもカメラマンでもトレーナーでも他色々な機会でも、対応される方を選べる権利がある時は、できるだけ「メガネをかけておらず瞳がきらきらした美しい女性」を選ぶようになりました。避けられるのであれば最初から「メガネをかけた男性」との関わりは避けるようにしております。)


  



これだけ優しく丁重に穏やかに

わたしは「お願い」をしているのに

 

( 実際にわたしと生身で対面した方は知っていると思いますが、わたしは基本的に物腰が穏やかですし丁重に言葉を選びます。それが災いして、この八年間 散々「醜悪な意図を持ちガツガツプライバシーを漁ってくる人達」から不快なことをされたので、最近のわたしは ブログでは「そういう人達に好かれないように (搾取対象として獲物認定されないように) 強い拒絶の言葉を使っている」だけです。おかげで、お会いした方から「ブログを見ていたら冷たくて怖い方かと思いましたが、実際に会うと優しくてびっくりしました!」とか不本意な褒められ方もされるようになりました。)




「メガネを外して頂けませんか」

と言われた途端  

急に態度を変えて 

( ※それまでは紳士的ににこやかに対応していたくせに)


「は!?何で眼鏡を外さなきゃならないんだ!」

「意味がわからない!貴女はおかしい!」


異常に焦りながら
逆ギレをして攻撃してきて

高圧的な態度で頑なにメガネを外さない



そういう「メガネをかけた男性」に


わたしは

ツインレイに出会ってからこの七年間
 
異常なくらいの頻度で遭遇したのですが
  
 


( ちなみに、こんなこと八年前は全くありませんでした。)




( ですので、最近のわたしは「メガネをかけた男性とどうしても関わらなければならない時」は、事前に会話の録音を申し出る事が多いです。自分の真意を読み取られそうになったら急に態度を豹変してこちらに罪悪感を擦り付けてくる方があまりにも多いからです。「メガネをかけている男性と対峙する時は、必ず証拠をとっておかないと、一方的に攻撃された上にこちら側が悪者にされることが多い」ことを この八年でしみじみ痛感しているからです。逆に言うと、ここまで自衛しないと「メガネをかけた男性」との不快な接触を避けられないからです。)
























医者とか

漫画家とか

政治家とか

カメラマンとか



「メガネをかけている男性」が

異常なくらいに多い業種ですよね。


 

過去記事にも散々 書きましたが



「メガネをかけた男性が異常なくらい多い」業種や業界は

「わたしの感性に合わない」ことが多いので
 

できる限り関わりを避けた方が良いと

最近は強く思っています。


















 







まあ、もう
 


「メガネの男性から不快なことをされる」

( = やたらと触られたり過剰にプライバシーを侵害されることが多く、しかもそれをわたしが拒絶した途端に逆ギレしてきて悪者扱いされる)
ことが


この八年間 有り得ない頻度で起きた

その理由というか「元凶」は


誰のせいなのか

今は  わかっておりますし



( 八年前までのわたしは、痴漢や変質者やストーカーにあうことはそれまで数多くあっても、「メガネをかけた男性を拒絶したら、相手が急に態度を豹変して、過剰に高圧的になり、もの凄い勢いで攻撃をしてきて、一方的に悪者扱いをしてくる (己の邪な意図を認めずにこちら側に転嫁してきたり罪悪感を擦り付けてくる)」ことはありませんでした。)




ただただ

その「元凶をつくった男性」に対して

「あいつ もう 〇ねばいいのに」とだけ

今は思います。









この記事 に書いた通り



彼は

四六時中 「女に触らないと生きていけない」

気持ち悪い男です、本当に。



女性の身体に触っている時だけが

自分を肯定できる時間なのでしょう。



でも彼は

「どれだけ沢山の女性に触れても足りない」のでしょう。



なぜなら

「性行為をしてツインレイの愛が生み出すエネルギーの味を知ってしまった、飢えたブス」に


常に「自分本来の女性性の神性」を奪われているから。




だからこそ

彼が「女性に触れる箇所」は

どんどんエスカレートしていったわけですが


( 八年前から継続して「彼に触られてきた女性」ならわかると思いますが、彼はだんだん「子宮に近い場所」に平気で触れるようになっていったと思います。)



それを

「自分の隣に女性を必ず置いて、「男性が女性の身体に触っている」という状況を触られる側が認識されにくいようにして」

「不自然な接触に見えないようにしている」ところまで含めて

心底気持ち悪さを感じます。





わたしは

こんな男に指一本触れられたくないですね、

おぞましい。







特定できる「一人の女性」から流し込まれた

己の性エネルギーの穢れをごまかすために

不特定多数の女性との接触を求めて

穢れを薄めることを繰り返すのは


もうこの男にとって

「仕方ないこと」なのだろう、



自分の内面の不均衡と向き合う気がなくて

だからこそその不足感を「ママ」にケアしてもらいつつ

同時に「ママ」から受けた穢れに100%侵食されることを恐れて

一生そうして不特定多数の沢山の女性達の性エネルギーに触れて

「自分の純粋な性エネルギー (ツインレイの愛の源) を穢した罪悪感」と向き合わずに

永久に自責から逃げながら

女にそれを擦り付けながら


生きていくつもりなのだろう、



とは 

わかりましたが






その「不特定多数の「異なる異性性を持つツインレイではない女性達」の性エネルギーが持つ穢れが

わたしに強制的に流し込まれる苦痛を

お前も一度くらいは体験しろよ



女に一方的に浄化を押し付けるクズ野郎


さっさと地獄に落ちろ



とも

彼に対して 思います。























わたしのツイン元相方は


この八年間ずっと


「自分の女性性を抑え込んで、他の醜い女性にその女性性を好き勝手に際限なく使わせ続けてきた (ブスに自分の女性性の支配権と侵害権を渡し続けてきた) 」




だから


この八年間で

取り返しがつかないくらい



「彼の女性性を体現するわたし (ツインレイ女性)」が

ボロボロに扱われることになったわけです。





そして


「もう彼とのツインレイコード」を切った

「今のわたし」は



この七年間ブスに利用されて

失われてきた自分の女性性の神性を

今は取り戻そうとしているのですが







この状態を言語化することの難しさに



今は ただただ虚脱感を感じます。























もう  とにかく  早く 消えてほしい。






それだけです。












※  この記事はしばらくしたら消します