月面に高さ5,600mの超巨大な“塔”が立ってる!? Google Moonで判明!人工建造物? | モトPのありのままの幸せ~♪

月面に高さ5,600mの超巨大な“塔”が立ってる!? Google Moonで判明!人工建造物?

皆さん ラブラブ こんちゃ~ 音譜

先日 半月 月に関する不思議 満月 について情報を共有させて頂きました。

こちら ダウン 
グーグル月面地図で謎の物体発見に騒然、~月面の古代の真実も少しずつ明らかになる時代の始まり!?~
月の内部は空洞なのか? 不自然なほど軽く、叩くと鐘のように響く!衝撃の研究結果~あり得ない事実~

とにかく 月については不思議なことや写ってはいけないもの 叫び がたくさんありますねっ。あせる

1960~80年代にかけてNASAが発表した月に関する写真の中で、不要な物体?(見せてはいけないもの?)が写っていたりすると消去したり修正をかけて発表 したりしています。

その件で 元NASAの職員が訴訟を起こした ことも以前書かせて頂きました。

「自分が修正していた ビックリマーク 」 というのですから 笑ってしまいます。 音譜

当時は技術が発達していませんでしたから、当時の写真を見ると、明らかに修正していたことがわかるような写真 もあれば修正痕があったりするものもあります。また物体はないのにその陰だけは残っているとか(爆)。 つまり 消し忘れ・・・。

今は どうでしょう。はてなマーク 

CG技術が発達して画像が鮮明になっていますので、細かいところでもなんとなくわかるようになった一方で、修正箇所が見つけにくくなっている側面もあるでしょう。

また一般に開示されている写真の数は膨大ですから、その中には 見落としもあるかも しれせんね。


今日 は、グーグルムーン(Google moon)で使われている写真の中にも、おもしろい箇所がある という話です。

以下 ダウン の記事について、少し前の記事ですが、ご覧になっておられない方も多いと思いますので、良かったら 一緒に 目 見てみましょう。 では どうぞ~ パー


●月面に高さ5,600mの超巨大な“塔”が立ってる!? Google Moonで判明!
[source:UFO Sightings Daily  TOCANA

画像は「Wikipedia」より引用

 地球にとって、もっとも近い天体である「月」。この地球の衛星は、自転周期と公転周期がまったく同じ(27.32日)ため、常に地球に同じ面を向けている。つまり、地球からは月の裏側を観察することができないのだ。この事実が、過去に宇宙愛好家のみならずUFO研究家や陰謀論者たちの想像をかき立て、「月の裏側には秘密基地がある」「そこに文明が存在している」といった数々の憶測を呼んできた。

 しかし現在、私たちは人工衛星や探査機によって全月面を撮影する術を手にしており、そのような基地や文明の痕跡は存在しないことが確認されている――と思ったら、それは大間違いだ。宇宙から送られてくる月面の画像に不思議な物体が写り込み、研究家たちを困惑させる事態が幾度となく起きているのだ。そして今、またも理解に苦しむ“巨大な建造物”が発見されてしまったようだ。


■月面にそびえ立つ、高さ 5,600mの塔

 今回発見された謎の建造物、それはなんと、月面にそびえ立つ“巨大な塔”である。早速、問題の画像をご覧いただこう。



画像は「UFO Sightings Daily」より引用

 これは「Google Moon」で公開されている衛星画像の一部だが、クレーターのド真ん中から、たしかに巨大な塔がまっすぐにそびえ立つ様子を確認できるではないか! この前代未聞の発見について、UFO研究家として名高いスコット・ウェアリング氏が分析し、早速その結果を自身のサイト上で発表している。

 ウェアリング氏の見解によると、この巨大な塔は約5,600mという驚異的高さを誇るという。最大800m程度の誤差が生じる可能性もあるようだが、どちらにしても人類が地球上に生み出したあらゆる建造物を上回る全高だ。建造にあたり、圧倒的に高度な技術が投入されていることは疑いようもないだろう。



画像は「UFO Sightings Daily」より引用


また、クレーターの中心部に建てられたようにも見えるが、それは間違いであり、塔の周囲に「白く輝く小さな物体」が敷き詰められているとのことだ。そしてウェアリング氏は、このような建造物がある目的について、スタートレックに登場する「U.S.S.ヴォイジャー」のような超巨大宇宙船が、地表に着陸することなく月にアクセスすることを可能とするためのものだと語り、現在は使われていないようだとも語っている。なお、月面にそびえ立つ塔の姿は、1967年に撮影された3枚の衛星写真でも捉えられており、今回は実に約50年ぶりとなる記念すべき再発見となった模様だ。

●INCREIBLE ENORME TORRE EN LA LUNA,COORDENADAS


 ウェアリング氏の見解が正しいならば、この塔は月面に何らかの知的生命体が存在している(存在していた)可能性を示す有力な証拠となるだろう。私たちにとってもっとも身近な天体である月にも、数多くのミステリーが残されていることだけはおわかりいただけるだろう。
(編集部)




いかがでしょうか。

月面の岩盤の白い部分は、主として斜長岩 と言われていますが、斑点のように写っている部分もその岩石の箇所である・・とよくありがちな説明がなされます。

これだけでは何とも言えませんが、指摘された部分を拡大すると 何かとがった塔のようなものが不自然に直立しているように見えるし、確かにおかしい気もします。音譜 

よく 見つけたよね~。クラッカー

でも計算上は、5000m前後あるという事ですから、いかに巨大な物体であるか ・・・ がわかるし、これまで見つからなかったのが “逆に不思議”と言えるかもしれませんね。あせる

というのも、 人類は地球上の物体でさえ人工衛星から数mのものを識別できるほどの技術は既に持っています から。

従って、月面の詳細をカメラに収める技術も既に持っている・・・と考えてもおかしくない でしょう。

さらに言えば、月には大気はない ので、地球の物体よりももっと鮮明に写っていても良いですね。あせる (もちろん月探査衛星に積まれた機材の性能にもよりますが・・)

そう考えるとき、このような月面の写真は、もしかすると発表の段階で意図的に不鮮明な写真になるように操作しているかもしれない・・・ と勘ぐってみても良いのかもしれません。 むっ

皆様は どのように お感じになりますでしょうか。

もし 上記の話 アップ が真実であれば、凄い発見ですね。叫び

まさに、これは決して月面にあってはならないもの・・・つまり 月面のオーパーツout-of-place artifacts・・・がそこにあったということになりますね。 

皆様 今日もご覧頂きありがとうございました。
今日も 常識では説明できないの真実が明らかにされ、解明される一日となりますように。愛を込めて
 ラブラブ


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