「まだまだ全然戦える」 それでもプロを選んだ羽生結弦/未来永劫、混ぜるな危険 | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

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励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

前記事:テレサ60日間無料『徹子の部屋羽生結弦SP 完全版』まだ見てない方へ!




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『徹子の部屋SP』地上波部分で流れた会話の中で、最も攻めた部分は、

やっぱり、
競技会の映像を見たりしている時、まだまだ全然戦えるなと思う」と、
「現役のプロ」という概念ではないでしょうか?






◆羽生結弦「まだまだ全然戦えるな」 それでもプロ転向を選んだワケより抜粋

10年後について問われると現役のプロとしてしっかりジャンプを飛べる、技術力の高いスケーターでいたい」と述べた上で「練習を積み重ねていって、トレーニングももっともっとハードなものを積み重ねていって、3回転ジャンプとか、3回転半(トリプルアクセル)とか4回転もできたらいいな」と展望を口にした。

 競技者時代に数々の成績を残し、昨年7月からは活躍の場をプロに移した。「競技会の映像を見たりしている時、まだまだ全然戦えるなと思う」と話しつつ、プロ転向に至った経緯を説明。「フィギュアスケートは点数のために、勝敗のためにやっていくが、もっと表現したいことを、ジャンプだけじゃなくて、いろんなところで表現してみたりとか、そういったことを突き詰めるには、プロに転向することが大事だと思った」と明かした。

 自らの理想を追い求めての挑戦。その裏には覚悟が隠されていた。
※東スポWEB


徹子さんのストレートな質問に対し、
「競技会の映像を見たりしている時、まだまだ全然戦えるなと思う」とストレートに返した結弦くんは、ほんとにカッコ良かった。



結弦くんは、技術のこと、表現のこと(見場も、彼にとってはフィギュアスケートの表現の一部として鍛錬の対象になってることも、今回、明言されたし!!)に関しては、謙遜せずに、しっかりと自分についても自分で評価するのは、アスリートとして正しい姿だなと感じます。



我が事や、我が子のことだと、
真実の賞賛に対しても、
謙遜して否定するのは、
悪しき習慣だと常々、苦々しく感じておりましたからね、ワタクシも。

(たとえば、誰よりも自分の頑張りや長所を理解して欲しい母親に、人前で自分を貶される時の子どもの気持ちを、もっと多くの人に知って欲しい!!)



結弦くんが、ハタチになったばかりの頃に「子ども、それぞれの良い部分を見つけて褒めて育てると、才能を伸ばせるよ」的なことを答えていた、
あの言葉とも繋がるのです。


でね、この「戦える」の意味は、

単に、競技会に出ることができる(たとえば全日本とかワールドとか)という意味ではなく、

日本一に、
世界一になれる、という意味
だと、
結弦くんも徹子さんも、
了解しつつ、語っていたように思います。

記事のコメントにも、その点を補足する言葉が沢山。


●戦える、とは勝てるという意味でしょう。全然勝てますよね、今の完成度を見れば。でも組織から、心が壊れるほどのルール変更や採点操作の仕打ちを受け続けてまで今の競技界に残る必要はなかったですね。
日本のジャッジ達が海外ジャッジと示し合わせたようにやって来たことは忘れません。メディアの印象操作のことも忘れません。
今はプロの道を応援するのみです。


アマ最後の全日本の得点322.36で断トツ優勝してるし。
その時の得点 今季まだ全然越えられてない
ジャンプ構成も正確な踏み切りで跳ぶ4-3、4回転からの3連続とか普通に金メダル獲れる。
そもそもジャンプのAI導入なり、ルールが正しく運用されていれば、羽生クオリティーの踏み切りの正確さならばもっと勝てる。 その音楽性も言わずもがな。

●正直今期の国際大会を観て、多少点数を出し渋られたとしても、ノーミスの羽生選手に勝てる人はまだいないと思った。
今期も競技会に出ていたなら、金メダルの数がさらに増えたかもと残念に思う気持ちもあるけれど、羽生さんの本当の凄さは点数のつかないところにあるし、アーティストとしての才能も無限大なので、プロ転向は正しい選択だったと思う。
今後どのような姿を見せてくれるのか、今は期待しかない。

●まだ戦えるというか、採点さえまともであれば余裕で世界大会で優勝のレベルでしょう。
それでも、羽生くんは競技の場を離れた。
いても傷つくだけの狭い世界にいつまでもいることよりも、
自分の理想を目指した。
そういうことだと思うんです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f94459714d8cc902b404a985dd4ed8c603a6058c/comments?page=2


そしてね、
「フィギュアスケートは点数のために、勝敗のためにやっていくが、もっと表現したいことを、ジャンプだけじゃなくて、いろんなところで表現してみたりとか、そういったことを突き詰めるには、プロに転向することが大事だと思った」の部分についても、
いまのISUの謎ルールと結弦くんへの酷い採点についての、彼の考え方な訳だし。

ISUは羽生憎しで、
結弦くんしかできない高難度構成を封じるルールを考えつく限り、作ってきたし、

(たとえば、後半ジャンプへの加点に本数の制限を加えたり、4Aの基礎点を下げたり、4Loの基礎点を上げると決めたのに実行しなかったり…枚挙にいとまがありませんわ)

高難度ジャンプと表現との両立への挑戦のため、転倒のリスクを負う結弦くんをピンポイントで狙った”ハニュウにしか発動しないシリアスエラー”とか。

ISUと日本スケ連の推したちは、
ジャンプさえ転倒せずに跳べば、
モリモリの加点とPCS
を貰えるような運営にしてしまったので(つまりは、ジャッジがそのような採点をすることを野放しにしたので)

転倒さえしなければ、
プレロテやグリ降りも見逃して、加点の嵐。

ISU推しの選手たちは、
難しくて美しい技をプログラムに入れることよりも
とにかく、ジャンプのあからさまな転倒を避けることを最優先にした訳でしょ?


ネイサンなど、その代表格。


衣装だって、プログラムの世界観や
身体やポーズを美しく見せることよりも、

ただただ、ジャンプの跳びやすさだけを優先した、
器械体操のようなデザインと素材になってしまって。


どのプログラムを見ても、
物語性とか抒情性など、どこへやら。

器械体操と新体操が、
単なる技の羅列よりも
物語性とか抒情性、そして美しい表現を重視して

より多くの観客が楽しみ、
ファンが増え、

結果的に、
テレビの露出、スポンサーの増加、
競技人口の増加を狙ってきてるのとは、
全くもって正反対。



PCSについても、音楽性を評価項目から、事実上外してしまうというね。
結弦くん以上に音楽性と高難度構成を両立できる選手がいない点を封じるためでしょ?


それ、もう、フィギュアスケートの根幹ではないの?って部分を削ぎ落してでも、
羽生憎しを貫くという凄まじき暴挙。

組織というのは、ここまで愚かになれるのかという見本みたいなもの。

そこまでやっても、
メディアが口を噤んでしまうという、
闇の深さ。


だから、
結弦くんがいくら、
高難度構成の、
極限の美を表現する演技をしたとしても、
ジャッジたちは加点しなくて良いし、
一方では
「ジャンプだけ」の演技には好き放題加点してくる訳だから、

結弦くんが勝てるはずがない。


「点数で勝つことに意味がある」世界で戦うことには意味がないってことになるよね。


だったら、
どこで勝ちたいかといったら、

謎ルールで採点するISUの世界ではなく、

人間の心が評価を下す、
プロの世界
だってことだよね。

結果、何が起こりましたか?


結弦くんのアイスショーだけに、
チケット争奪戦
が起こり、

結弦くんの演技の時だけに、
会場が割れるような拍手と声援
が起こるという現象が日本中で起こったのですよ。

(スケ連や一部メディアは
 フィギュアスケートがブームになったと勘違いしてたようですが、
 ブームになってたのは、羽生結弦選手、ただ一人だったこと、さすがにスケ連と一部メディアは理解してるでしょうか?)


プロとしての、
何よりの勝利でしょう、これが。


アイスショーの場だけでなく、
グッズの販売、
書籍の売り上げ、
テレビの視聴率・・・・

全てにおいて、
プロ羽生結弦の一人勝ち。


全ては、
”現役のプロ”としての勝利以外の、何物でもないでしょう。











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以下、オマケ

東スポWeb見てたら、PIWに怪我開けで新プロ披露した鍵山くんのコメントが載ってました。


●公の場で約4か月の演技となったアイスショー・プリンスアイスワールド横浜公演(3日、神奈川・KOSE新横浜スケートセンター)では、愛の物語がテーマの新プログラム「Werther」に合わせ、3回転ジャンプを2本着氷させた。

●当プログラムはローリー・ニコル氏(60)とカロリナ・コストナー氏(36)に振り付けを依頼。

●「イタリアはオペラの国なので(ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪が開催される)26年のショートプログラムに考えている」と展望を語った。

 1日にはアイスダンスの村元哉中(30)、高橋大輔(37=ともに関大KFSC)組が現役引退を表明。鍵山は「本当にお2人方、アイスダンスのステップワークなど、学んでいる部分も多い。高橋大輔選手の表現力やステップの細やかさっていうのは尊敬している。これからも自分の目で見て、もっと学んでいきたい」と決意を新たにした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b0f0d791665b2ac96f81299cb4f4e721ecd5dc6

ミラノ五輪も、もうすぐなんだね。イタリアのユヅリーテたちは、何か、期待してたりするのかな?

そして、まあ、同じショーに出てる先輩を立ててるのかもしれないが。自分に合ったお手本を見つけるのは大切なことです。頑張って表現力を高めて欲しいですね。


昌磨くんも新プロを披露したそうですね。
国別欠場して真凛ちゃんと米国に渡って振り付けしたという…(どんだけスケ連コケにされてる??)


◆宇野昌磨が〝かなだい〟に賛辞「表現者としての目標は変わらない」

●世界王者の宇野昌磨(25=トヨタ自動車)は、前半公演で「Padam,Padam」を熱演した。

●4月の世界国別対抗戦は右足首のケガで欠場したが、この日は3回転サルコーなどを着氷させ、フィナーレでは4回転トーループを成功させた。足の状態については「これ以上良くなることはない。痛みが少ないが、レントゲンを撮った感じ、骨の形自体がちょっと変わっていた」と明かした一方で「大げさに聞こえるかもしれませんけど、本当に少しの話。これからどう付き合っていくかという形になるかな」と前向きに語った。

●1日にはアイスダンスの村元哉中(30)、高橋大輔(37=ともに関大KFSC)組が現役引退を表明。かねて高橋を憧れの存在と公言してきた宇野は「本当に僕にとって、これからもずっと尊敬する、表現者として一番目標にしてるスケーター。それはこれからも変わらないこと」ときっぱり。その上で「2人の演技は本当に素晴らしいものがあった。これからも楽しみだなという気持ちです」と賛辞を送った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6124a56239171aad33341a7b1631743177de481





SOIで結弦くんの演技や人気を間近に見る機会があってもリンクサイドで観察することの無かったっぽい昌磨くん。

今までもこれからも、一番の目標であり憧れの存在であり続けるのは、大ちゃんなんですね。

わかる気はします。
いろんな意味で。


38歳でもクワドを跳ぶかも、みたいな結弦くんの異次元っぷりは、なかなか目標にはしづらいでしょう。尤も、昌磨くんのコーチであるステファンがFaOIのフィナーレでクワドに挑戦したのって、そのくらいの年齢ではなかったかしら?

結弦くんは、そんな姿も皆、道程の一つとして捉えてるのだろな。





鍵山くんにしても昌磨くんにしても、
「与えられる」存在への憧れと尊敬をメディアの前で口にすることは、彼らの今後の競技生活において、非常に大切なものだったと思います。




と同時に、
ISUの謎ルールの中での競技とは袂を分かった結弦くんを応援する私たちにとっては、

今後もずっと、
未来永劫
「混ぜるな危険」
という存在なんだなあと、
改めて、現実的なものを突き付けられた気がします。

その辺、真壁氏や出版社のみなさまには、
よーく意識していただきたいなと思った次第。




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左から、リアド・サトゥフ氏ねこまさむね水木しげるさん




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