※ 今年も、１年遅れでスミマセン！🙏
《緑の小道店主が ※ 2022年に読んだ本の
ベストセレクション その①》です。
（今年のセレクションは、またいつの日か─💦🙏）
※ ２回に分けて書きます。
本当は、個別に１冊ずつの写真を載せたかったのだけど、
なにしろ写真撮影した時期がバラバラだから、１枚１枚探して投稿するのが大変なのです😣
無理せず、
その①はコラージュ写真だけにします。
去年（2022年）、本当に私は心身が不調で
読書も思うようにできなかったけど─
（やはり死別や、生と死を考えさせる本が多いです）
出会った本、読んだ本の中から
15冊選びました。第一弾は─
写真左上から─
★若松英輔 さんの
『悲しみの秘義』文春文庫
★高木慶子 さんの
『「ありがとう」といって死のう』幻冬舎
★清水加奈子 さんの『死別後シンドローム』
時事通信社
★ヨシタケシンスケ さんの
『もしものせかい』
赤ちゃんとママ社
★小澤竹俊 さんの
『もしあと１年で人生が終わるとしたら？』
アスコム
★ブッシュ孝子 さんの
『暗やみの中で一人枕をぬらす夜は』新泉社
★坂口幸弘 さんの
『喪失学』 光文社新書
★宮内婦貴子 ・文 #いせひでこ ・絵
『おさびし山のさくらの木』 BL出版
すでに、投稿で紹介した本がほとんどです。
（記事を書いたのは今年のものもあります。）
（高木慶子シスターの本は、まだ書けてないですが、すばらしかったです。私には。）
がんばって、投稿した時の記事を張り付けますね。（インスタでは、そういうのができないから、その点は、ブログのほうがいいですね😌）
今後の読書の参考にしていただけたら
とてもうれしいです。
悲しい人、苦しい人、生きづらい人、
読書だけでは それらをやわらげるのは
難しいけど、
でも、それでもとにかく、
本を読める状態の人なら
本を読んで下さい！(涙)
私はもう、ふだんは涙がほとんど出ないけど
読書によって出ることが多々あります。
他人と接するだけでは得られない、
特別な感動が得られるのです。
どうか、私の紹介してる本の中から
ピンときたものがあるなら、読んで下さい。
お金がなければ、目一杯、図書館も活用して下さい。
私の紹介が結果的に、
合わない本だったらすみませんけど
心くさらせず、めげずに、
やはり本を探してほしいのです。
読んでみてほしいのです。
あなたに読まれるのを待っている本が、
どこかに、必ず、あると思うのです。
....あぁ......😣もちろん、これ以外にも
（去年に読んだ中で）良かった本はあるのですよ。
さっそく見落としが💦
『ハローキティの一日一禅』も、
すごくよかったです。
張り付けておきます。
※１年遅れだけど、読んだ本のベストセレクションは、その②に続きます。
ぜひお楽しみに─。
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こちらはお助け企画
注文しやすいように
写真に番号をふって投稿し直したいのですが
なかなかできなくて🙏
★毎年恒例の
緑の小道の小さなお話会（リクエスト式。）
は、21日～24日の予定です。
#悲しみの秘義 #ありがとうといって死のう
#死別後シンドローム #もしものせかい
#もしあと１年で人生が終わるとしたら？
#暗やみの中で一人枕をぬらす夜は
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