2019年交流戦後のチーム順位と本塁打(セリーグ) | 【ブログ】神の一手

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ただいま暴走中~~ m(_ _ )m

プロ野球シリーズです。

セパ交流戦が終わりました。

優勝は、ソフトバンクとなりました。
 
【2019年交流戦】
順位 チーム 試合数 勝利 敗戦 引分 勝率 ゲーム差
ソフトバンク 18 11 688  
オリックス 18 11 647 0.5
巨人 18 11 611 1.0
DeNA 18 10 588 1.5
西武 18 10 556 2.0
楽天 18 10 556 2.0
日本ハム 18 471 3.5
中日 18 10 444 4.0
ロッテ 18 10 444 4.0
10 阪神 18 10 375 5.0
11 ヤクルト 18 12 333 6.0
12 広島 18 12 294 6.5

なお、セリーグvsパリーグの勝敗は次の通りです。今年もパリーグが優勢でした。
セリーグ勝利数 46
パリーグ勝利数 58
引き分け


そして、この交流戦での結果を加味したセリーグの順位は・・。


現在のセントラルリーグの順位表です。
【2019年6月25日まで】
順位 チーム 試合数 勝利 敗戦 引分 勝率 ゲーム差
巨人 69 38 30 559  
広島 72 38 32 543 1.0
阪神 73 35 34 507 3.5
DeNA 70 33 36 478 5.5
中日 70 31 39 443 8.0
ヤクルト 74 28 44 389 12.0

交流戦3位と好調だった巨人が首位返り咲き、反対に最下位に終わった広島が2位へとなりました。

現在までのチームデータです。
【2019年6月25日まで】
順位 チーム 打率 得点 本塁打 防御率 被本塁打
巨人 262 336 94 3.68 74
広島 249 294 68 3.28 67
阪神 250 290 51 3.44 66
DeNA 244 276 80 3.77 61
中日 260 271 44 3.93 75
ヤクルト 236 327 83 4.78 89

また、今年2019年は、開幕より多くの本塁打が出ていますが、現在までの状況がこちら。
 
セリーグの本塁打
期間 試合数 本塁打数 1試合平均
3月+4月 162 173 2.135
5月~交流戦前 158 153 1.936
交流戦(セリーグ) 108 94 1.740
3月~交流戦終了(セリーグ) 428 420 1.962

3月4月のハイペースから5月・交流戦と少しずつ本塁打ペースが落ちてきています。

現在は、428試合で420本塁打なので、

年間800~850本ぐらいのペースが想定されます。
昨年並みぐらいの本塁打で収まりそうな感じです。

セントラルリーグの場合、これまでの最多が1000本クラスなので、このままであれば、ものすごく多いというわけではなく、やや多くなりそうといったペースです。

なお、最近の10年間のセントラルリーグの本塁打は、以下の通りとなっています。
 
2009年~2018年本塁打(セントラルリーグ)
1チーム試合数 本塁打数
2018 143 825
2017 143 718
2016 143 713
2015 143 571
2014 144 738
2013 144 714
2012 144 454
2011 144 485
2010 144 863
2009 144 769

1年間平均で685本。

最高値 863本
最低値 454本

上記本塁打数となっています。
 
【神の一手】作者プロフィール
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