退院後の話です。
母の近隣市病院への定期通院のため、住宅型有料老人ホームに行くトラネコ。
その日によって、母の動きが良いときと悪い時があり、動きによっては、がっくり来る時がある。
病院に着くと、母のトイレの付き添いがあり、トイレで用を足すだけで15分は普通なのだった
その事は、母のもう一人の扶養義務者は全く知らない
話はずれるが、母のもう一人の扶養義務者が北海道に来なくなった理由をリーディングしていただくと、
弱くなった母を見たくないという、ふざけた理由らしい
トラネコは、自分の希望の有無に関係なく、母に会わざるおえないのですが
当日は長谷川式の簡易な認知症検査を行った。
母、時間が経ったあと、3つの言葉言えませんでした。。。
5個の物を見て、見ないで言って下さいも、3個しか言えず。。。
野菜の名前も想像以上に出てきませんでした。。。
結果は30点満点中、19点ということで、認知症の傾向があると言われ、次の検査進みますか❓という、主治医の言葉に対し、
トラネコ、
ケアマネと相談してから考えます
と言ってしまった。
それが、後々、面倒なことになると思っていなかったのだった。。。
病院内で昼食を取った後、母を住宅型有料老人ホーム迄、送り届けた時に、住宅型有料老人ホームの社長につかまったのだった。
続きますm(_ _)m
トラネ