術後の話です。
骨折している左足に対するストレッチや運動はキツくなり。。。
左足はまだ着くことができないため、右足だけで日中は歩行器メインで移動している。
次の日から制限なしの左足荷重の話はあるが。。。
当日、来ないかと思っていた主治医の回診があり、左足の痛みについて聞かれる。
内くるぶしの傷口が時々痛む話をしたら、
左足見ますね〜と言われ
時々痛むと言った内くるぶしの傷口を触る。
痛い
と思ったが、左足首を方向を変え3回軽く曲げられたが、
痛くない
と思ったトラネコであった。
明日レントゲン撮影しますねと言われたトラネコである。
ギプスシーネは、一体どうなるのか、トラネコも理学療法士も気になるところである。
話は変わり、介護日記なので、その話を。。。
トラネコが入院している病院。一般病棟もケア病棟もそうなのですが、明らかに認知症と思われる方達が入院されています。
ナースステーションのそばの病室に固められているようです。。。
リハビリで下のタイプの(同じのがなかった)歩行器を使っている高齢者。
明らかに歩いている速度が遅いので、ピックアップウォーカーを使用しているトラネコ(右足だけで移動)でも抜けるんじゃないかと思っちゃいました。
理学療法士さんに
今日は何月何日ですか
と聞かれ
わからない
と答えるリハビリしている高齢者をお見かけした。
リハビリ室の使用制限があるため、病棟でリハビリをしていると、よくかち合うのであった。
ではではm(_ _)m