ジョン・ヒューストン監督の「天地創造」を観た!
ジョン・ヒューストン監督の「天地創造」を、NHKBSで観ました。
NHKBS101 2026年3月5日 13:00
シネマ「天地創造」
以下、KINENOTEによる。
解説:
旧約聖書の創生記にもとずき、「天と地の創造」「ノアのはこ舟」「バベルの塔」「ソドムとゴモラ」「アブラハムの物語」などを、イギリス詩壇の大御所、クリストファー・フライが脚色、「イグアナの夜」のジョン・ヒューストンが監督した。撮影はジュゼッペ・ロトゥンノ(ただし「天と地の創造」のシーンは、スチル写真家アーネスト・ハースが担当)、音楽は黛敏郎、美術はマリオ・チアリが担当した。出演はマイケル・パークス、ウラ・ベルグリッドの両新人のほかに、リチャード・ハリス、スティーブン・ボイド、エヴァ・ガードナーなど。なお、ジョン・ヒューストンがノア役で特出している。製作はディノ・デ・ラウレンティス。
あらすじ:
神の6日間にわたる創造のいとなみは、最初の人間アダム(マイケル・パークス)とイヴ(ウラ・ベルグリッド)の誕生だ。エデンの園で暮らすうち、禁断の木の実を食べたイヴは、アダムにもそれを食べさせた。神の怒りにふれた2人は楽園を追われ、アダムは労働に従事しなければならなくなった。やがてカインとアベル、2人の息子が生まれ、カインは農場にアベルは羊飼いとなった。ある日2人の神への供え物のうち、神はカインの供物を認めなかった。怒りと嫉妬から、カインはアベルを殺してしまい、神の裁きを受けて放浪者となった。イヴに三男セトが生まれ、この子孫がノアである。彼は信仰あつく神が洪水で人類社会を滅ぼした時も、彼だけは救われた。はこ舟に、あらゆる生物と一緒に乗り、1年ののち、アララット山についた。やがて、ノアの子孫クシの息子ニムロデは王となり、民を使役して、天にもとどくバベルの塔を築いた。神はこれを喜ばず、彼らにさまざまな言葉をしゃべらせて、地球上の各地へ四散させた。アブラム(ジョージ・C・スコット)は妻サライ(エヴァ・ガードナー)、弟ロトを連れてカナンの地へ行き、そこで栄えたが、サライには子が生まれない。アブラムは妻の勧めで召使ハガルに子を生ませイシマエルと名づけた。やがて隣国との戦いが起こり、アブラムは神の手引きにより敵を破り捕虜となったロトを救けた。神は夫妻の名を、アブラハム、サラと改め、子孫は王になると予言しサラに子を授けると約束した。ソドムとゴモラの都が滅びた時、ロトの妻は神の命令にそむき、塩の桂と化した。約束通りサラに息子が生まれ、イサクと名づけた。彼が成長するとサラは、ハガルとイシマエルを追い出した。アブラハムは神の命に従いイサクをつれ旅立ち、神にいけにえを供える場所にたどり着いた。その時イサクは、いけにえは自分であると気づいた。アブラハムはナイフでイサクを殺そうとすると、神が自分の子を犠牲にしてはならぬと告げた。そこでアブラハムは、近くにいた子羊をイサクの代わりにいけにえにするのだった。
サミュエル・フラー監督の「東京暗黒街・竹の家」を観た!
サミュエル・フラー監督の「東京暗黒街・竹の家」を、NHKBSで観ました。
NHKBS101 2026年3月18日
シネマ「東京暗黒街・竹の家」
以下、KINENOTEによる。
解説:
「情炎の女サロメ」のハリー・クライナーが脚本を書き、「地獄と高潮」のサミュエル・フラーが監督、撮影は「スピードに命を賭ける男」のジョー・マクドナルド、音楽は「拾った女」のリー・ハーラインが担当する。主なる出演者は「太平洋作戦」のロバート・ライアン、「紅の翼(1954)」のロバート・スタック、「東は東」のシャーリー・ヤマグチ(山口淑子)、「デジレ」のキャメロン・ミッチェル、「恐怖の土曜日」のブラッド・デクスター、他に早川雪洲など。1955年作品。
あらすじ:
日本の富士山麓で列車ギャング事件が起こり、アメリカ軍の兵器が 奪われ、軍曹が殺される。東京警視庁のキタ警部(早川雪洲)はアメリカ憲兵隊と協力し、ハンスン大尉(ブラッド・デクスター)と共に捜査に乗り出す。数日後、ギャングは東京の工場を襲い、その時傷ついた一味の1人ウェッバーが逃げおくれて死ぬ。ハンスン大尉は男の所持品の中からスパニア(ロバート・スタック)という男の手紙を発見し、その内容から、スパニアがアメリカの刑務所に入っていること、出所したら東京へ来ることなどが判明する。またナゴヤ・マリコ(シャーリー・ヤマグチ)という日本人の女性の写真も発見され、この女はウェッバーと結婚していたのである。東京へ来たスパニアはマリコに会い、ウェッバーが殺されたことを知る。彼はやがてグリフとその親分サンディ(ロバート・ライアン)の組織するギャングの仲間入りをしたが、実はハンスン大尉の頼みでスパイとして一味の行動を探ることになったのである。スパニアとマリコは次第に親しくなり、ギャングが大工場を襲撃した際、自分がスパイであることを告げてハンスン大尉への連絡を頼むようになる。サンディ一味は次に銀行の現金輸送車を襲う計画をたてるがマリコが事前に憲兵隊へ知らせたので失敗に帰し、スパニアがスパイであったことを知る。そこでサンディは計略をつかって彼を警官に射殺させようとするが失敗し、かえってスパニアに殺されてしまう。スパニアはマリコと結ばれる。
ロサ・リクソムの「コンパートメントNo.6」を読んだ!
ロサ・リクソムの「コンパートメントNo.6」(みすず書房:2025年7月10日第1刷発行、2025年12月3日第3刷発行)を読みました。
またまた「ハイジのブログ」より
年末の朝日新聞読書欄の
選者の選ぶ今年の3冊で
2人もこの本を挙げていたので
借りてみた
「コンパートメントNo.6」
夜を越え、雪を越え、平行線の旅
フィンランド人の寡黙な少女と、ロシア人の出稼ぎ夫。ソ連崩壊直前のある春、シベリア鉄道で乗りあわせた二人は、偶然にまかせて旅をする。フィンランディア賞受賞のロードノベル。
ソ連崩壊直前のある春の朝、モスクワからウランベートルへ向かうシベリア鉄道が出発する。憧れのソ連に留学してきたフィンランド人の寡黙な少女と、家族を残して建設現場へ向かうロシア人の饒舌な出稼ぎ夫。寝台列車の同じ部屋(コンパートメント)に偶然乗り合わせた二人の旅を描く。
共通点のない二人は食事や酒をともにし、無数の集落や町や工場地帯を通過し、ときに途中下車をして各地に住まう人々や動物と出会いながら、針葉樹林と雪に覆われた巨大な大陸を横断し続ける。
そこでは「すべてが動いている――雪、水、空気、木、雲、風、町、村、人、思いが」。車窓をみながら少女が祖国の家族やロシアの小説、モスクワにいる親しい人びとのことを考えるうち、列車は目的地に近づき、二人の下車も迫る・・・。
著者はフィンランドでその年最高の文学に贈られるフィンランディア賞を本書で受賞した。13ヶ国語に翻訳されたロードノベルの、待望の邦訳。
著者略歴
Rosa Liksom
1958年フィンランドのラップランド州ウリトルニオ生まれ。ヘルシンキ、コペンハーゲン、モスクワで人類学を学ぶ。デビュー作「一夜の停留所」でJHエルッコ新人賞を受賞。のちのシベリア鉄道のたびが結実した「コンパートメントNo6」でフィンランディア賞を受賞。小説のほかに漫画や絵本も執筆し、これまでに二十数ヶ国語の翻訳されている。
訳者薬歴
末延浩子
1975年北九州生まれ。フィンランド国立タンペレ大学フィンランド文学専攻修士課程修了。フィンランド人作家レーナ・クルーンと出会い、翻訳の仕事を始める。「清少納言を求めて、フィンランドから京都へ」、「ムーミン谷のしあわせレシピ」など。フィンランド現代文学、児童書の訳書多数。2007年フィンランド政府外国人翻訳家賞受賞。
カーティス・ハンソン監督の「ゆりかごを揺らす手」を観た!
カーティス・ハンソン監督の「ゆりかごを揺らす手」を観ました。
NHKBS101 3月12日13:00
シネマ「ゆりかごを揺らす手」
以下、KINENOTEによる。
解説:
夫の自殺が原因で、子供を流産した女性が、ベビーシッターとして幸せな家庭に忍び込み復讐劇を繰り広げる。監督は「窓 ベッドルームの女」のカーティス・ハンソン、製作はデイヴィッド・マデン、製作総指揮はテッド・フィールド、ロバート・W・コート、リック・ジャファ、脚本はアマンダ・シルヴァー、撮影はロバート・エルスウィット、音楽はグラエム・レヴェルが担当。
あらすじ:
優しい夫マイケル・バーテル(マット・マッコイ)と幼い娘エマ(マデリン・ジーマ)に囲まれ幸せな日々を過ごすクレア(アナベラ・シオラ)は2人目の子供を身ごもり、産婦人科へ診療に訪れたが、医師のモットは診察するふりをして猥雑な行為に及んだ。事情を知ったマイケルの助言により、彼女は警察に訴えるが、これがマスコミに大きく取り上げられ、他に数人の女性が被害に遭ったことが判明。次々と真相が明らかになるなか、モットはピストル自殺し、各種の保険は州に没収された。残された彼の妻ペートン(レベッカ・デモーネイ)は衝撃を受け昏倒、妊娠中の彼女は流産し、生命の危機から子宮を除去摘出されてしまった。一方クレアは無事に男児を出産、ジョーイと名付けられた。6カ月後クレアのもとへやって来たペートンは、過去を隠しベビー・シッターとして雇われることに成功、引っ越して来た夜から彼女は自分の乳房をジョーイに含ませるなど自らの子供のように扱い始めた。さらにエマにも好かれるように振舞い、マイケルの論文をこっそり破り捨てクレアの持病である喘息を促進させ、自分を訝しげに見る精神障害を持つ使用人ソロモン(アーニー・ハドソン)を罠にはめ追い出し、マイケルとクレアの仲を裂くため、マイケルが初恋の相手であり現在は友人の妻であるマリーン(ジュリアン・ムーア)と浮気しているように画策し、バーテル家を崩壊へと追い込んでいった。そんなある日、マリーンはペートンがモットの妻であることを偶然知りバーテル家へ駆けつけるが、ペートンの罠にはまり絶命、それを発見したクレアも発作により病院へと運び込まれた。退院したクレアはマリーンの足跡を追い、遂にペートンの正体を突き止める。追い出されたペートンだが再び家の中に侵入、マイケルやクレアを倒し、エマとジョイを奪いにかかるが、間一髪でソロモンが救出。立ち直ったクレアによりペートンは庭の柵に叩きつけられ息絶えるのだった。
小泉悠の「現代戦争論――ロシア・ウクライナから考える世界の行方」を読んだ!
小泉悠の「現代戦争論――ロシア・ウクライナから考える世界の行方」(ちくま新書:2026年2月10日第1刷発行)を読みました。
もはや人類が葬り去ったはずの
巨大な戦争が今、この時代に
間違いなく起きている――
不透明な世界をどう生きるか?
著者個人の経験や信念までも込めた
小泉悠、待望の書下ろし
わずか3日で終わると予想されたウクライナ戦争は、開戦からもう4年を迎える。なぜここまで長期化したのか。どれだけの人が死んだのか。米トランプ政権成立で激変した世界秩序の中、日本はいかにふるまうべきか。ロシア情勢の第一人者として悲惨な実態を伝え、ロシアへの無期限入国禁止処分を受けた著者が、詳細なデータとともに戦争の本質に迫る。著者個人の経験や信念までも込められた、今最も読むべき戦争論。
現代戦争論――ロシア・ウロシア・ウクライナから考える世界の行方
目次
はじめに
第1章 どれだけの人が死んだのか?――データで見るウクライナ戦争
1 未だにはっきりしない民間人犠牲者の規模
2 「貨物200」をめぐって
3 戦場で死んでいるのは誰なのか?
第2章 なぜ終わらないのか?――軍事戦略理論から見たウクライナ戦争
1 破壊戦略VS消耗戦略
2 ロシアは何を見誤ったのか?
3 戦略的コミュニケーションによる戦い
第3章 いかにして軍事国家となったのか?――戦時下ロシアの横顔
1 「ソフトな」対内青磁戦線
2 「死」の経済学
3 フル回転するロシアの経済戦線
第4章この国はどこへ向かうのか?――世界の中のロシア
1 武器移転をめぐる対外関係
2 再び最前線になるヨーロッパ
3 第二期トランプ政権とウクライナ戦争の行方
第5章 日本はいかにロシアと向かうべきか?
――ウクライナ戦争と安産保障
1 この戦争はなぜ日本にとって問題なのか?
2 日本がすべきこととできること
おわりに
あとがき
参考文献
小泉悠:
1982年千葉県生まれ。東京大学先端科学技術センター(国際安全保障構想分野)准教授。早稲田大学社会科学部、同大学院政治学研究科修了。政治学修士。民間企業勤務、外務省専門分析員、ロシア科学アカデミー世界経済国際関係研究所(IMEMORAN)客員研究員、公益財団法人未来工学研究所客員研究員を経て、現職。専門はロシアの軍事・安全保障。チュ所に「『帝国』ロシアの地政学――『勢力圏』で読むユーラシア戦略」(東京堂出版、2019年、サントリー学芸賞受賞)、「現代ロシアの軍事戦略」(ちくま新書、2021年)、「ロシア点描」(PHP研究所、2022年)、「オホーツク核要塞」(朝日新書、2024年)他多数。
五島美術館で「館蔵 中国の陶芸展」を観た!
中国の陶芸展
漢時代から明・清時代にわたる館蔵の中国陶磁器コレクション約60点を展観。古代の計量道具から、唐三彩の壺、宋時代の砧青磁、明時代の青花・五彩まで、時代順に展示し、2000年にわたる中国のやきものの歴史を展望します。特集展示として館蔵の古鏡コレクションも同時公開。
江國香織の「外の世界の話を聞かせて」を読んだ!
江國香織の「外の世界の話を聞かせて」(集英社:2026年2月28日第1刷発行)を読みました。
南天文庫には、外とは違う時間が流れている――。
外苑前の私設図書館。三重にある元公民館の空き家。
斎場。夜の飲食店。インドネシアの農園・・・。
いつの時代も、「隙間の場所」では物語が生まれる。
時間と場所を超えて重なり、織り上げてゆく人の生に
静かに耳を傾ける、珠玉の群像劇。
江國香織、二年ぶりの長篇小説
私設図書館・南天文庫。高校一年生の陽日は、幼い頃からここに通い続けている。他の子供たちが帰ったあと、運営のあやめさんと話すようになったのはいつからだろう。あよめさんは陽日にときどきこう言う――「外の世界のことを話して」。日々の出来事をあやめさんに伝える一方で、陽日はあやめさんが子供だったころの話を集めてもいる。なんでも「ピンクの家」と呼ばれたガード下の元公民館に、三組の夫婦と五人の子供たちが身を寄せ合い不法に暮らしていたらしく・・・。
江國香織:
1964年東京生まれ。1992年「きらきらひかる」で紫式部文学賞、2002年「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」で山本周五郎賞、04年「号泣する準備はできていた」で直木賞、07年「がらくた」で島清恋愛文学賞、10年「真昼なのに昏い部屋」で中央公論文学賞、12年「犬とハモニカ」で川端康成文学賞、15年「ヤモリ、カエル、シジミチョウ」で谷崎潤一郎賞など数々の文学賞を受賞。他の小説作品に「つめたいよるに」「神様のボート」「東京タワー」「抱擁、あるいはライスには塩を」「彼女たちの場合は」「去年の雪」「ひとりでカラカサさしてゆく」「シェニール織とか黄肉のメロンとか」「川のある街」など多数。「絵本を抱えて部屋のすみへ」「いくつもの週末」「雨はコーラをのめない」「旅ドロップ」などのエッセイ集や詩集・童話・翻訳など多彩なジャンルで活躍。
過去の関連記事:
小川洋子の「劇場という名の星座」を読んだ!
小川洋子の「劇場という名の星座」(集英社:2026年3月10日第1刷発行)を読みました。
光と闇、生と死、絶望と愛――
世界のすべては、ここにある。
俳優、ピアニスト、案内係、エレベーター係、そして観客・・・
劇場を愛し、劇場を作り上げてきた人々の
密やかな祈りと願いがきらめく、
世界でたった一つの”帝国劇場”小説誕生!
2025年2月をもって一時休刊となった
帝国劇場の記憶を未来へと繋ぐ、豊饒な物語。
白杖の父が遺した、ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」のパンフラット。そこには新人案内係からの手紙が挟まれていた――「ホタルさんへの手紙」少年は、劇場のステンドグラスの裏側に寝泊まりしていた。舞台袖、楽屋食堂、馬小屋・・・館内を自在に歩き回る彼は、ある人を永遠に探し続けている――「内緒の少年」ほか全八編を収録。
目次
ホタルさんへの手紙
内緒の少年
一枚の未来を手にする
スプリングゲイト
こちらへ、お坐り下さい
サークルうてな
長すぎた幕間
劇場は待っている
小川洋子:
1962年、岡山県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。1988年「揚羽蝶が壊れる時」で海燕新人文学賞を受賞。91年「妊娠カレンダー」で芥川賞、2004年「博士の愛した数式」で読売文学賞、本屋大賞、同年「ブラフマンの埋葬」で泉鏡花文学賞、06年「ミーナの行進」で谷崎潤一郎賞、13年「ことり」で芸術選奨文部科学大臣賞、20年「小箱」で野間文芸賞を受賞。19年「密やかな結晶」の英語版「The Memoriy Police」が全米図書賞の翻訳部門最終候補、20年ブッカー国際賞の最終候補となる。07年フランス芸術文化勲章シュバリエ受章。著書に「完璧な病室」「薬指の標本」「アンネ・フランクの記憶」「猫を抱いて象と泳ぐ」「人質の朗読会」「最果てのアーケード」「琥珀のまたたき」「不時着する流星たち」「掌に眠る舞台」などがある。
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小川洋子の「妄想気分」を読んだ!
小川洋子の「原稿零枚日記」を読んだ!
小川洋子の「ミーナの行進」を読んだ!
小川洋子の「寡黙な死骸 みだらな弔い」を読む!
小川洋子の「貴婦人Aの蘇生」を読む!
私と息子と博士の崇高で哀しい愛









































































