Now is Good...
この三日ほど、とても温かい日が続きました。昨日から今日にかけては、風はとても強く、「春一番!?」と思えるほど。でも、明日からまた寒の戻りが。せっかく開いた梅の花々さん。どうか、その寒空冷たい風の中で凛とした姿を見せてくださいね・・・。今朝軽やかな声で鳴いてくれていた春告げ鳥さん。どうか、温かな場所でひっそり、暖をとってまた羽を広げて気持ちよく青空の下を軽やかに飛び回ることの 夢を見ながら過ごしてくださいね・・・。そして、JYJペンの巷では待ってましたのジェジュンのアルバムがもの凄い評判で。ホログラムコンサートも、生バンドとの共演や日本語で、絶妙なタイミングで語りかけてくれるジェジュンの神懸かり的な存在感を見せつけられ、喜びに打ち震えた感動的なものであったとの、チングさんたちからの声に行きたかったなあ・・・ という思い以上にあれも、これも、それも・・・真心込めて、僕の愛するファンのみんながどうか、どうか・・幸せな思いに包まれますように、と手作りの愛情たっぷりに用意してくれたことがこうして無事に、それぞれの心を潤して前向きにして、そして、彼の願い通りに幸せな気持ちに包まれているということに素直に静かにしみじみと感動しています。ジェジュン。あなたの大きさ、心の豊かさ、千差万別の様々な心模様をもった人々を慮る賢さに改めて尊敬の念を抱いていますよ。私達が、「ありがとう・・・とっても幸せだよ」とあなたを思うことがきっとあなたの幸せ。 だよね・・・。様々な心模様・・・と書いてみて本当にそうだなと。「幸せ」のものさしは本当に人それぞれで。彼らのライブに足を運ぶ人々が「思いの名札」をつけて歩いているわけではないのでふとすれ違いざまに 何気に耳に入る会話からあー、こんな構えなのね、ということがわかって思わず幸せな笑顔になったりはたまた、苦笑いになったり本当に 様々・・^^;では、なぜその大きな箱の中に集うのか言わずもがな、「JYJ」が、ジェジュンが、ユチョンが、ジュンスが『好き』な人が熱い視線とハートを一点集中させてそこに集っているわけでそれって端的に言葉で表すならまぎれもなく 「幸せな空間」の他なりません。それでいいではありませんか。 と。以前から度々、自分の座右の銘的な言葉として『足るを知る』という言葉を綴って参りました。ことJYJに関しては、痛切にこの言葉が自分のなかでこだまします。確かに一部声高に伝わる マネジメント面におけるあいたた・・・な部分の残念さは否めない部分がありつつそれでも「あの立場」であった3人が今、ひとかどの地位をミュージカル業界で、ドラマ部門で、何より、楽曲セールス分野で打ち出せているのでしょう。個人の努力、才能、それを求める大物といわれる「P」や「D」との縁が大きいでしょうがある意味「呪い」のように 執拗にめんどくさい搦め手の仕掛けが未だについてまわるアーティストが自分たちのやりたいことをクリエイトできる「居場所」を曲がりなりにもそこにベースとして提供している団体をそれなりに評価してよいのではないかと個人的には思います。彼らがそこに居る理由彼らが互いの手を離さない理由いつも心のどこかでプラス思考で考えていたいと思っています。(あー耳に心地いいなあ、ちょうどPYSとXIAのコラボが聞こえてきた^^*)そしていつも 私達のことを思ってくれる事実素直にありがたく受け止めつつ愛には愛で応えたいものです。なーーーんにないまま3年くらい待つ覚悟はありました。ええ。ユチョペンですから → あ、いやいや・・・^^;何度聴いても新鮮な発見のあるアルバム「 IN HEAVEN 」や「 JUST US 」とかジュンスやジェジュンのソロアルバムとかメンバーシップやマハロとか、各々ドラマなどのDVDとか数々のライブのDVDとかマガジンをはじめとするグラビアとか何度読んでも泣きそうになるテキストとかたくさんたくさん寂しくないように残してくれてたものがあり・・・なのに、かけがえのない宝物をまた手にできたこと。まさに、今もってNow is Good... です。しかしじぇーさんのホロコン一カ所のみの公演なんてなんてもったいない!(いや、ただ複数回可能なら、どこかでお目にかかれるかも?と。あら?足を知る、じゃ?→ まあ、夢は語ってもよいのかなと^^;)じぇーさんを見送った桜舞い散る春の記念日もあとひと月余りに近づいていますね。。。こうして、ほのやかに幸せな気持ちで待っているほうが彼の望む 笑顔になれる。その方がいいに決まってる!なんてね・・・。いいよなあ・・・。そしてたくさんあがっていた素敵な ジェジュンの中で個人的に、特に心惹かれる 画像です。こんな風に笑う ジェジュンをみるとなんだか うれしくて心の奥から 涙が溢れそうになるんです・・・。そして暖かい春に心に染み渡るジュンスの歌声も再びそして、そして普通の暮らしをこよなく愛するユチョンが普通に、お花見なんかにでかけられるといいなあ・・・。ちょっと早いのですが彼らにとって懐かしい目黒川沿いの桜なんぞ・・・2015,4,1 撮影