自分のお誕生日に


幸せな気持ちで友達に囲まれて過ごしたこと



そんな知らせを


一ファンも少し分けていただけて



私も幸せだなと


前記事で綴りました。





そんな日を・・・



土足以下のもので踏みにじられたようで


なんとも言えない思いですが




誰よりも周りを慮る彼の気持ちを思うと



もっといたたまれません。



世の中の不条理や不合理は山ほどあれど



怒り心頭の気持ちを



いつも彼が知らしめてくれている「凪」のような構えで



今は静かに


彼を物理的に矢面で守るべき立場の方々にお預けし



見守りたいと思います。



彼の言葉、歌声、大好きなお人柄



そこに寄せる思いは なあんにも揺らぐことはない


自分がいることも改めて感じています。



自分、いいじゃん!と


勝手に自画自賛・・・(笑)







「THE JYJ MAGAZINE Vol.2」より




” 友だちとは、二つの体に

一つの魂が宿っていることだって言うじゃないですか。

あえて言葉で表現しなくても、互いに分かり合うこと、

それが友だちじゃないでしょうか。

僕も誰かにとって

そんな存在になりたいです。”

-ジェジュン


・・・・ きっと きっと


すぐにでも駆け付けたい気持ちを抱いて


悶々としてるかな。。



” 友だちとは、インディアンの言葉で

私の哀しみを背中に背負っていく者と言うじゃないですか。

僕もそんな友だちになってあげたいです。

一番つらい時に一番先に思い浮かべてもらえる人になりたいです。”

-ジュンス


・・・・ そばにいてあげてね。。。

あなたの明るさ、優しさは

これ以上ないくらい 心にしみるだろうから。





” 世界中の人が僕のそばを去っても

僕のそばに来てくれる人が

友だちだと思います。

皆が背を向けても、ただ一人だけでも

信じてくれるなら、これ以上慰められることは

ないんじゃないかな。”

- ユチョン


・・・・ 『ただ一人だけでも・・』


その『一人』でありたいと思う人は


きっときっと たくさんいます!


あなたの積み上げてきたもの


歩んできた道


吹けば飛ぶようなもんじゃあないです・・。




静かだけど


強いもの



だれにもなににも


まけません。




あなたが、あしたは そしてあさっては



すこしでも気持ちが緩くなっていますように。