思い
早いもので9月も中旬を過ぎました。台風16号の進路が気になるところです。度重なる自然の猛威に『もうわるいことはしません!こころをいれかえますから、かんべんしてください!』と子どもじみた言葉ながら、叫びたくなります・・・。どうか、ひどい被害などがどこにも及びませんよう、祈るばかりです・・。先日、よく拝見させていただいているひゃんりさんのブログ「はるはる♪」でフィリピンのファンの方のブログを訳してくださっている記事を読みました。もうすでに読まれた方も多いかと思います。この件に関して・・・渦中の時期に、悔しさと悲しさと、彼のことを心配な余りに感情的になり、声を上げることが返って、どこかのだれかの思うつぼではないかと胸をかきむしるような思いでしたが、言葉にするときにはできるだけ前向きに、読まれる方が温かい気持ちなるような記事にしようと努めました。あれから既に約3か月です。ズタズタになった彼が、目を腫らし顔をむくませ、逃げも隠れもせずマイクの前に立った姿は、本当に立派だったと今さらながら思います。大変なことです・・・。そんな今、こちらの記事を目にしたのです。他のブログ主の方々もお忙しい中ながら翻訳されてそれを読ませていただけて、改めて共感することができることは本当に幸せなことであり、和訳してくださいましたことに改めて深く感謝申し上げます。あえて、発信元でいらっしゃるPAGES BOUND BY 6002運営者のJellyBeanさんのURLのみリンクさせていただき、翻訳を読んでの私なりの思いを綴らせていただきたいと思います。これまで、敢えて書かなかった正直な思い。JellyBeanさんへ、思いを言葉にしてくださったことへの感謝も込めて。PAGES BOUND BY 6002 あるユチョンペンの叫びあるユチョンペンの叫び(A Chunsa's Rant) より。(タイトル訳はお借りしました)メディアについて煽動し、煽動されるメディアと世論の危険な蜜月関係「売れればよい、注目されて自社のアクセス数を挙げれば真実は二の次芸能人だから何を言われても仕方ない」 という勝手極まりない論理がまかり通る腐敗したどす黒い部分。『仕方ない』で人格否定以上の事実をこれからも何人に起こり得ても呑んでいっていいはずがない。特に真偽のほどが何も明らかになっていない時期にこれほど憶測だけで、たった一人の人をそしてその家族をズタボロにする権利がそこには絶対に存在しない。評論家やコメンテーター、そしてより事実無根をエキセントリックにあたかも事実の裏付けをするかのようにしたり顔でしゃべる心理屋もどき。連日まるでお祭り騒ぎ、鬼の首をとったような謝肉祭的にも映る滑稽な、メディア合戦がネット、雑誌、TVで続いた。事実が少しずつ明らかになっていく中、それでも今陥れるチャンスとみなしたスターへのイメージダウンを狙う言葉を、繰り返し巻き返しどこかしらの粗を探して書き続ける。まるで何かそういったものの「マニュアル」でもあるかのように。何か重大な社会的な事実を隠ぺいするため?「無知で浅はか」と勝手に見下している世論を操り水面下でことを運ぶため?なにかは全く知りませんが、確実に一人の人間の人格を鬼畜のごとくに弄んだことだけが、揺るがない事実です。その人の命が今も無事であり静かに日々を過ごしている事、最も神様に感謝すべきなのはだれなのか。DCJYJギャラリーというものそのようなものが存在することは知っていました。ファンダムとは、応援したいアーティストと喜怒哀楽を共にし、幸せな思いを届け届けられ、叩きのめされるような場面には、たとえ最後の一人になっても寄り添おうと思う者の集まる場所だと思っていました。彼の身の潔白が明らかになった今、そして、この苦境をバネにし、歌手としても俳優としても、さらに幅を広げ人として深みを増した彼が颯爽と私たちの前に表れたときに、その時に「応援しません、彼を切ります」と言った方たちはその場にはいないんでしょうね。。。これは確かに彼にとってアーティスト生命を絶つほどの事件でした。それでも、真実は一つ。これを機に離れて行く人、ではなく、一途に一生懸命に信じ支えたいと、心離れず魂を隣に置くと、いう人たちが残っていくことの意味の大きさをずっと考えていました。あの6月から世界中のSNSを通じて各地で咲かせられた手作りのひまわりや、あたたかなメッセージをどれほど目にしたでしょうか。失ったものよりも得られたものの方が多かったと、信じたい。これからも、事務所の皆さま脇を固め、今ある会社の礎を、裸一貫から共に作り上げていった大切なアーティストをどうぞ、適切にマネジメントしてください。Cjesは「痛みを知るものが集う場所、家族」ですよね。最後のユチョンへの言葉は、原文を翻訳サイトにかけ、最も意味が通るように合わせましたものをここに載せたいと思います。JellyBeanさん、ありがとうございました。To Our Dear Yuchun,You have proven to the world countless times the strength you have within you. It’s time to prove to the world once again who Park Yuchun is, the caring son, brother and friend, who receives nothing but praises from seniors and colleagues. If this time a light doesn’t appear at the end of the tunnel, by all means, let us go down there and light the bloody thing ourselves! We will be beside you all the way. Count on us. You will always have us, your Chunsas.“All the strength you need to achieve anything is within you. Don’t wait for a light to appear at the end of the tunnel, stride down there…and light the bloody thing yourself!”私たちの親愛なるユチョンへあなたは数え切れないあなたの内にある力を世界に証明しています。パク ・ ユチョンは、思いやりのある息子、兄と友人は、何を受信しますが、先輩や同僚からの称賛をもう一度世界に証明する時です。光がトンネルの最後に表示されないこの時間ならば、すべての手段によって、私たちはそこに行くと流血の事自分自身を点灯してみましょう!我々 はあなたのそばですべての方法になります。ご期待ください。常に私たちは、あなたの Chunsas であります。「あなたが何かを達成するために必要なすべての力があなたの内にあります。待ってはいけない、トンネルの終わりに表示されますし、そこを闊歩. 流血のものを自分で光を点灯!」あなたを同じ思いで待つ人々はたくさん たくさん信じてほしい静かに、心豊かに過ごされますよう人々の慈しみと和みとで傷ついた心をゆっくりと癒しまた腹の底から笑えますよう。