「奇跡のピアノ」
できれば
全国で、
ええ
主要都市で構いませんから(笑)
上映していただきたいものです。
入隊前に、二つ返事で受けたナレーター
彼が4時間近く 自らの感情の波とたたかいつつ
イェウンちゃんの、「日常」や「夢」を
そっと
声でhugするかのように・・・
それはきっと
観る人と
イェウンちゃんとご家族の紡ぐ
愛に包まれた日常とをつなぎ溶けあわせる
心地よくほどよい
素敵なOSTのような
素晴らしい作品に 優しい花束を添えた感があることでしょう。
一年前の記事です。
「 ・・・ ユチョン特有の中低音の声は
物語の流れを客観的に伝えつつ
ストーリーの対する集中度を
より一層高める・・・ 」
心のこもった 「軌跡」は
時間を経て なお
「奇跡」につながる
・・・ あれからの 一年の間で
彼の人生にとってまた一つの
厳しい出来事がありましたが
こうして、時を経て、観る人の心に
何も変わらない
彼の「真心」が 届くんです。
上映館の一つ シネマート新宿さんのHPの記載が
優しさで包むような表記でしたのでお借りしました
” ナチュラルでありながら、愛にあふれた音楽のような深みを本作に加えている”
最高のほめ言葉であり、事実なんだと。
素直にとても 嬉しいものです。
清水翔太さんのアルバム「PROUD」の中の一曲に
「花束のかわりにメロディーを」という曲があります。
『 花束のかわりに メロディーを
抱きしめるかわりに この声を 』
( 作詞 ; 清水翔太 )
という一節に ふとユチョンを思いました。
ナレーションもですが
囁くような 包み込まれるような
優しい 彼の歌声は
究極の「心のおくすり」的な
効き目があると
私は思います。
時に・・・それは
ジェジュンにも
ジュンスにも
感じることがありますよね・・。