「奇跡のピアノ」

 

できれば

 

全国で、

 

ええ

 

主要都市で構いませんから(笑)

 

 

上映していただきたいものです。

 

 

入隊前に、二つ返事で受けたナレーター

 

彼が4時間近く 自らの感情の波とたたかいつつ

 

イェウンちゃんの、「日常」や「夢」を

 

そっと

 

声でhugするかのように・・・

 

 

 

それはきっと

 

 

観る人と 

 

イェウンちゃんとご家族の紡ぐ

 

愛に包まれた日常とをつなぎ溶けあわせる

 

心地よくほどよい

 

素敵なOSTのような

 

 

素晴らしい作品に 優しい花束を添えた感があることでしょう。

 

 

一年前の記事です。

 

biz FOCUS Japan 2015,8,14

 

 

「 ・・・ ユチョン特有の中低音の声は

 

物語の流れを客観的に伝えつつ

 

ストーリーの対する集中度を

 

より一層高める・・・ 」

 

 

 

 

 

 

心のこもった 「軌跡」は

 

時間を経て なお

 

「奇跡」につながる

 

 

 

 

・・・ あれからの 一年の間で

 

彼の人生にとってまた一つの

 

厳しい出来事がありましたが

 

 

 

 

こうして、時を経て、観る人の心に

 

 

何も変わらない 

 

 

彼の「真心」が 届くんです。

 

 

 

 

上映館の一つ シネマート新宿さんのHPの記載が

 

優しさで包むような表記でしたのでお借りしました

 

シネマート新宿

 

 

 

 

” ナチュラルでありながら、愛にあふれた音楽のような深みを本作に加えている”

 

最高のほめ言葉であり、事実なんだと。

 

素直にとても 嬉しいものです。

 

 

 

 

清水翔太さんのアルバム「PROUD」の中の一曲に

 

「花束のかわりにメロディーを」という曲があります。

 

 

『 花束のかわりに メロディーを

 

 抱きしめるかわりに この声を 』

 

( 作詞 ; 清水翔太 )

 

という一節に ふとユチョンを思いました。

 

 

 

ナレーションもですが

 

囁くような 包み込まれるような

 

優しい 彼の歌声は

 

究極の「心のおくすり」的な

 

効き目があると

 

私は思います。

 

 

 

時に・・・それは

 

 

 

ジェジュンにも

 

ジュンスにも

 

 

感じることがありますよね・・。