71年前の今日


先人たちの苦悩と苦闘の末


歴史に一つの節目を刻んだ




たった・・・ 3行で上のように記すには



あまりに



あまりに おびただしい数の



尊い命が失われたことを



決して忘れてはならない





直接体験された方々の高齢化がすすみ



直接体験を聞けた私たちが



二度と悲しく空しい「出来事」を



繰り返してはならないことを




強く しっかりと 


次世代に訴え続けなければならない役割を



痛切に感じるこの頃




見えない 闇に潜むような




なにかの巨大な力を



なんなのかを明らかにもできず



肌でひしひしと感じることも多く





それでも



一個の人間としての役割を



日々思い続け 行い続けるのみだと




原点回帰する



ささやかな喜びを幸せとし



ささやかな力ながら



誰かの幸せを願う



明日も 「自分らしく」あろうと思う








(画像;創間元哉さんのTwitterよりお借りしました)