思い出深い、「ひたち海浜公園」の今の見ごろ

 

 

みはらしの丘のコキアが色づいていますね

 

 

 

これもある意味懐かしい観覧車をバックに

 

黄花コスモスも見ごろだとか

 

 

 

 

2011,10,15-16

本当にタイトル通りのライブでした。

 

UNFORGETTERBLE LIVE

 

忘れられない 宝物のライブです。

 

 

当時の思いをアーカイブスで。

 

 

「一生のたからもの」

 

 

 

知る人ぞ知る

 

 

奇跡のようなライブでした。

 

 

「伝え続ける」とタイトルをつけたのは

 

 

反対側から、物を見て

 

 

知らないはずなのに 自分の思いだけで

 

 

記事を書いている、というものを見たので

 

 

(どのような見られ方をしているのか、「関係ない」とバッサリ切ることもありますが

斜めからどのように見られ揶揄されるのか、という現実にも目を向けることもありまして)

 

 

やはり、その場にいたものが

 

目の当たりにした現実を

 

伝え続ける意味があると

 

 

改めて感じた次第で。

 

 

よく拝見する、ひゃんさんのブログにこんなフレーズがありました

 

「嘘が本当になり 本当が嘘になる」

 

とても・・・ 共感納得するものがありました。

 

(記事内容は別件でしたが)

 

 

2009~ 本当に・・・ 悪意に満ちた意図的なメディアプレイが

 

こんな風に いともたやすく、そう見たいそうあればいいのに・・と

 

思ってしまう人たちを煽動してしまうことの恐ろしさが

 

個人的には、今の様々な場面で教訓になっています。

 

そして、人間の愚かさとか、醜さ、我欲などを

 

簡単にはわからないだろうと高を括られて

 

涼しい顔で、お金と権力をふんだんに行使し

 

あらゆることを仕掛けてきた「事実」と

 

それを彼らが、どのように掻い潜ってきたのかを

 

わかる範囲で、冷静に心に刻んでいます。

 

・・・生き残るために 綺麗ごとばかりを言えないことも

 

あったのかもしれません・・・  わかりませんが。

 

 

 

 

それでも・・

 

2011,10,15-16の

 

その町、茨城県ひたちなか市の私がお世話になった皆さまは

 

「このあたりの宿泊施設はもう、満杯ですよ~!」(お世話になった「とらや旅館」のおかみさんの言葉)

 

「もう、何人も乗せてますよ!J?なんだったですかね?聞いたことない

グループだけど、ものすごいですね!」(勝田駅から乗ったタクシーの運転手さんの言葉)

 

町のそこここで、交通整理をしてくださる市民の方・・・

 

私たちがこの目で見て、この耳で聞いたことです。

 

 

 

『許可するな』の某大手企業の依頼を一蹴した茨城県知事

 

 

これが復興支援にならない、などと書いた人がいることは

 

茨城県民の皆さまの切実な思いを汚すことになりませんか・・。

 

 

 

埼玉スーパーアリーナ

東京ドーム

横浜アリーナ

から閉め出され

 

それでも何とか痛んだ日本の人たちの心を元気にしたい

 

待っているみんなに会いに行きたい

 

当時取った策が

 

「国営なら」

「国技を扱うところなら」

 

だったかと思います。

 

旅行代理店への圧力に屈しなかった

草の根のファングループの

 

数々の多彩なデザインの観光バスが

 

ひたち海浜公園に集結する様は

 

圧巻でした・・・。

 

 

あれから・・

 

 

ファンの姿はいろいろと変わりましたが

 

彼らの構えは変わりません。

 

 

 

なにより

 

今、これだけのニーズがあること

 

 

雑誌に掲載されれば部数が伸び

 

海外からの応援メッセがSNSに折に触れてのぼり

 

 

公演があれば、絶えず足を運ぶ人がおり

 

 

CDがリリースされれば

 

確実になにがしかの数字を残す

 

 

 

 

 

潰されなかった事実

 

 

これが一番大きいです。。。

 

 

 

これからも  「山あり谷あり」 でしょうが

 

 

これがすなわち JYJの一つのスタイル!?

 

 

彼らの行きたいところまで

 

 

ゆっくりと 共に。

 

 

見た事実 感じた気持ちは

 

これからも まことにささやかではありますが、

 

伝えていきたいと思います。

 

 

草の根の 蟻ほどの力でも

 

思いがつながれば 決してあなどれない

 

 

それを、ある意味一番わかっている

 

数ある「アーティスト、グループのファン」の一つである

 

 

私たちなんでしょうね・・・。

 

 

 

最後に、いつもお借りしています、お友達のmickyforeverloveさんの

 

当時の動画をまた、ここに。

 

mickyちゃん、お元気かな?また会いたいです。。