感動・・・ 編
やれやれ・・・
相変わらずマイペースに書くことができず
若干心にさざ波が立ったりもしますが
ま、いいや、ここでは、
こここそはfree spaceとして、何物にもとらわれずに、と
ささやかに ポジティブに構えて
つまりは、「書けるときに書くこと」
「無理をしないこと」
「書くことを楽しみとすること」
そして何より
「JYJへの愛を届け続けること^^*」
私にとっては、ゆっくり紡いできた
大切なお部屋です。
・・・・ なんの宣言なんですかね~^^;
はい、では。
思い出綴りを。
いつもせわしく、血眼になって?パソコンに向かっている私を
見かねた少し年上の、頼れる同僚さんから
「全部セッティングしますから、息抜きにいきましょ!」と
彼らの母国への旅にお誘いいただきました。
と言いましても、なかなか十分に時間のとれないこともよくご存知ですので
日本から最も近い海外(と、現地ガイドさんがおっしゃってました^^;)
釜山への日帰り弾丸ツアーへ、いざいざ!となりました。
しみじみ・・ 感動です。
人様の温かさ、思いやり、
そして、やっと、彼らの生まれた国を訪れることができること。
お盆で帰省していた、韓国が大好きな長女が
何と申しますか、自分のことのように喜んでくれて。
「お~!やっと行けるんだね~!なんか嬉しいなあ!」
と、簡単な、会話に使えるフレーズをハングルと読みと日本語訳を
メモメモして持たせてくれました。
(しかし・・このメモは予習的にしか活用できず・・・
とっさの時にとても出せるもんじゃ~なかったです… ミアネヨ… )
また、同僚さんから、「釜山でどこかいきたいところはある?」と尋ねられ
迷わず、「海雲台海水浴場と、アクアリウムと、その近くのスタバ!」と答えていた自分にも
少し笑いました。
滞在時間が何せ短いので、
ツアーの他のみなさんがゆっくりロッテ百貨店で買い物を開始するのを後に
2人はいち早く自由行動をスタートさせました。
地下鉄西面駅に走り、海雲台駅を目指します。
チケットを買うところから珍道中で(笑)
それでも駅に降り立ち、海沿いに向かう目貫通りを見たときには
またもや、しみじみ感動・・・。
はた!と思い出した、ジェジュンやユチョンが行った、サインのあるカルグクス屋さん。
地図で調べたら、わりと近くで。
行ってみることにしました。
が
どうやら「8月22日までお休みします」と書いてあるげな貼り紙と共に
お店の戸は静かに閉じてありました・・。
ザンネーン!!
でも、そこに行けたことがただ嬉しい、
自らその場所に足を運べたことだけでいいやと
素直に思った次第です。
海水浴場は想像以上に綺麗でした。
みんな楽しそうで・・・
どこも一緒なんだな、と。
しかし・・・ 釜山も暑い、暑かった!
より一層、アイスカフェラテがおいしく感じました。
おそらく、ここだよね・・という席にも座ってみた次第です。
こんなふうにここで休暇を楽しんでいたんだね、じぇーさん。
好きなアーティストの足跡をたどるのって、
ささやかなことですが、ファンにとっては醍醐味ですよね。
日本国内であっても、ワクワクドキドキ キャーキャー?なんですから。
タイムリミットが刻々と迫る中
「SEA LIFE 釜山アクアリウム」へ。
水族館のスタッフさんも皆さんとても親切でした。
あ~来てよかったなあ!と思える、素敵な施設でした。
やっぱり楽しそうなじぇーさんで。
こんなのも持っていましたね^^*
買いませんでしたが(笑)
かけがえのない時間はあっという間に過ぎゆき
後ろ髪を引かれる思いで
この場を後にしました。
もう、2年前になるんですね・・。
釜山国際映画祭でのユチョン
きっとまた、こんな風な
笑顔を輝かせて私たちの前に
戻ってきてくれることを信じていますよ。
駆け足で、落ち着きのない旅でしたが(笑)
それでも、しみじみ幸せな思いを噛みしめながらの
なかなか充実した濃い一日となりました。
出会ってくださったみなさん
つれだしてくださった同僚さま
本当にありがとうございました。
また必ず
今度はソウル目指して。
おまけ
暑い日に、本場の冷麺は
優しい涼を感じさせてくれました。
最後まで小さくこだわって・・・(^^;)
グンちゃんとなかよく食べてた💕
この場を借りて
「別件」のしみじみ感動の出来事を。
ブログを始めて以来、ずっとお互い寄り添ってきている、大切なここでの「妹」ちゃんに
無事に赤ちゃんが生まれました。
本当に
本当によかったね・・・。
ユチョペンチングの、わが娘のようにかわいい「妹」ちゃん。
愛を込めて花束を。
(画像一部お借りいたしました)
やれやれ・・・
相変わらずマイペースに書くことができず
若干心にさざ波が立ったりもしますが
ま、いいや、ここでは、
こここそはfree spaceとして、何物にもとらわれずに、と
ささやかに ポジティブに構えて
つまりは、「書けるときに書くこと」
「無理をしないこと」
「書くことを楽しみとすること」
そして何より
「JYJへの愛を届け続けること^^*」
私にとっては、ゆっくり紡いできた
大切なお部屋です。
・・・・ なんの宣言なんですかね~^^;
はい、では。
思い出綴りを。
いつもせわしく、血眼になって?パソコンに向かっている私を
見かねた少し年上の、頼れる同僚さんから
「全部セッティングしますから、息抜きにいきましょ!」と
彼らの母国への旅にお誘いいただきました。
と言いましても、なかなか十分に時間のとれないこともよくご存知ですので
日本から最も近い海外(と、現地ガイドさんがおっしゃってました^^;)
釜山への日帰り弾丸ツアーへ、いざいざ!となりました。
しみじみ・・ 感動です。
人様の温かさ、思いやり、
そして、やっと、彼らの生まれた国を訪れることができること。
お盆で帰省していた、韓国が大好きな長女が
何と申しますか、自分のことのように喜んでくれて。
「お~!やっと行けるんだね~!なんか嬉しいなあ!」
と、簡単な、会話に使えるフレーズをハングルと読みと日本語訳を
メモメモして持たせてくれました。
(しかし・・このメモは予習的にしか活用できず・・・
とっさの時にとても出せるもんじゃ~なかったです… ミアネヨ… )
また、同僚さんから、「釜山でどこかいきたいところはある?」と尋ねられ
迷わず、「海雲台海水浴場と、アクアリウムと、その近くのスタバ!」と答えていた自分にも
少し笑いました。
滞在時間が何せ短いので、
ツアーの他のみなさんがゆっくりロッテ百貨店で買い物を開始するのを後に
2人はいち早く自由行動をスタートさせました。
地下鉄西面駅に走り、海雲台駅を目指します。
チケットを買うところから珍道中で(笑)
それでも駅に降り立ち、海沿いに向かう目貫通りを見たときには
またもや、しみじみ感動・・・。
はた!と思い出した、ジェジュンやユチョンが行った、サインのあるカルグクス屋さん。
地図で調べたら、わりと近くで。
行ってみることにしました。
が
どうやら「8月22日までお休みします」と書いてあるげな貼り紙と共に
お店の戸は静かに閉じてありました・・。
ザンネーン!!
でも、そこに行けたことがただ嬉しい、
自らその場所に足を運べたことだけでいいやと
素直に思った次第です。
海水浴場は想像以上に綺麗でした。
みんな楽しそうで・・・
どこも一緒なんだな、と。
しかし・・・ 釜山も暑い、暑かった!
より一層、アイスカフェラテがおいしく感じました。
おそらく、ここだよね・・という席にも座ってみた次第です。
こんなふうにここで休暇を楽しんでいたんだね、じぇーさん。
好きなアーティストの足跡をたどるのって、
ささやかなことですが、ファンにとっては醍醐味ですよね。
日本国内であっても、ワクワクドキドキ キャーキャー?なんですから。
タイムリミットが刻々と迫る中
「SEA LIFE 釜山アクアリウム」へ。
水族館のスタッフさんも皆さんとても親切でした。
あ~来てよかったなあ!と思える、素敵な施設でした。
やっぱり楽しそうなじぇーさんで。
こんなのも持っていましたね^^*
買いませんでしたが(笑)
かけがえのない時間はあっという間に過ぎゆき
後ろ髪を引かれる思いで
この場を後にしました。
もう、2年前になるんですね・・。
釜山国際映画祭でのユチョン
きっとまた、こんな風な
笑顔を輝かせて私たちの前に
戻ってきてくれることを信じていますよ。
駆け足で、落ち着きのない旅でしたが(笑)
それでも、しみじみ幸せな思いを噛みしめながらの
なかなか充実した濃い一日となりました。
出会ってくださったみなさん
つれだしてくださった同僚さま
本当にありがとうございました。
また必ず
今度はソウル目指して。
おまけ
暑い日に、本場の冷麺は
優しい涼を感じさせてくれました。
最後まで小さくこだわって・・・(^^;)
グンちゃんとなかよく食べてた💕
この場を借りて
「別件」のしみじみ感動の出来事を。
ブログを始めて以来、ずっとお互い寄り添ってきている、大切なここでの「妹」ちゃんに
無事に赤ちゃんが生まれました。
本当に
本当によかったね・・・。
ユチョペンチングの、わが娘のようにかわいい「妹」ちゃん。
愛を込めて花束を。
(画像一部お借りいたしました)