あと、一時間足らず。

 

 

ジェジュン本人さんと、ご家族様の気持ちは

 

 

いかばかりでしょうか・・・。

 

 

韓国国民の男子として、これ以上ないくらいの責任感と自尊心と

 

 

家族はじめ周囲の人々への愛情を込めて

 

 

筋金を入れて、服務に臨んできた

 

 

兵士としての役割をもうすぐ終えることになる、ということ。

 

 

私たちファンは、彼を待ち望んでいる者の一人として

 

 

ただただ、無事を祈り、見守るしかなかったけれど

 

 

それぞれの1年9か月を過ごしながら

 

 

それぞれの日々の暮らしを守りながら

 

 

心の中の一つの軸として

 

 

支えとして、

 

 

Kim Jae Joong という一人のアーティストの存在は

 

 

ありました。

 

 

 

 

 

心を込めて

 

 

 

「おかえりなさい、お疲れ様でした」

 

 

 

 

 

(jjjjjjj077 ナナコさんの動画です。いつもありがとうございます。)

 

 

時間の流れというものは

 

 

誰にも止められない、悠久のものであり

 

 

ドラマチックで、かけがえのないもの

 

 

「暮らし」という深くて、時にしんどく尊い流れと共に

 

 

「待つ」という、淋しくて美しい流れがある

 

 

こんなことがありました、あんなことを乗り越えました・・・

 

 

叶わないけれど、伝えたい思いは胸に置き

 

 

あなたの笑顔が見られればそれで幸せ、と

 

 

数多のファンは思うでしょう・・・。

 

 

 

 

「僕の第一番は、皆さんです。」と

 

 

言ってくれたあなたへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おかえりなさい・・・。