今年も残りわずかとなりました。

 

その前に、巷はクリスマスホリデー。

 

お買い物に、パーティに、夜はイルミネーションウォッチングにと

 

そこ ここに笑顔が広がっていることでしょう。

 

糸魚川市の大火で被害に遭われた皆さま

 

まだまだ、地震の爪痕の残る熊本や鳥取の皆さま

 

どうか どうか お体には気を付けられて、一縷の望みをつなぎ

 

今日も明日も 少しでも笑顔がつながっていかれますことを

 

切実にお祈りいたします。

 

 

 

背中を押してくれるもの・・・

 

 

前記事は

 

本当に久しぶりの更新でした。

 

このブログも12月7日で丸7年になりました。

 

いつたたむことになるか、『神のみぞ知る』というところかしら?と

 

思いつつも、細々とながら、針の穴ほどの「書くことの意味」をまた感じつつ

 

皆様のおかげでどうやら続けている次第です。

 

そんな久しぶりの更新ながら・・

 

いつもお読みくださる皆さまの

 

言葉を越えた「いいね」のアイコンを目にして

 

しみじみと、感謝の思いに包まれました。

 

ここにいる意味、そのままでいいんですよ、と

 

温かく声をかけていただいたような気持ちでした。

 

改めて、お礼のことばを申し上げたいと思います。

 

いつも、本当にありがとうございます。

 

 

 

 

来週・・

 

父の四十九日の法要を行います。

 

入院中の見舞から、「節目」へ、そして子どもとしての最後の務めや

 

それから這い上がってくる何とも言われぬ寂しさとの心の中での闘い

 

その中でも当たり前の日々は繰り返されるわけで、社会における責任の遂行は

 

ある意味心の中の闘いのつらさを薄めてくれましたが

 

ふとした時に何を見ても、私の幼かった頃や、娘たちを可愛がってくれる姿や

 

苦しい時に、ぽつりと励ましてくれた言葉と声が思い出され、

 

「皆々が辿る道」とは申せ、心痛するものだなあ・・と

 

貴重な体験をさせていただいております。

 

また

 

母を先に見送っておりますので、なんだかセットでいなくなったような

 

そんな気持ちにもなりまして。

 

ですが

 

これはとても幸せなことだと

 

つくづく思います。

 

自分がこんな風に別れを惜しめる、ということは

 

愛情だとか、絆だとか、深くてかけがえのない「縁」をちゃんと

 

つないでもらっていたということなのでしょう。

 

非科学的な言い伝えや迷信のようなもの、つまりいわゆる

 

「虫の報せ」というものはちゃんと存在するものだということも

 

祖母、母、義母、そして父と

 

絆の深かった人たちが身をもって教えてくれていたことも

 

この度改めて知ることともなりました。

 

 

背中を押してくれるもの

 

かけがえのない思い出や、経験

 

胸の中に生き続ける存在

 

 

前を向いて またゆっくりと

 

歩んで行こうと思います。

 

・・・ 前記事のアンサー記事のようですね(笑)

 

 

 

 

そして昨日、今日は(結局昨日は書けませんでしたが・・^^;)

 

書こう!と決めていました。

 

 

背中を押してくれるもの・・ 真珠のような輝きのある思い出

 

 

「メモリアル ヤフオクドーム」の日です。

 

 

クリスマスイブイブの初日はファンライフ史上最高にユチョンが近かった日でした。

 

ムービングの乗った彼がすぐ上にいたという。

 

次女と大興奮で大人げなかったのも昨日のことのように思い出されます(笑)

 

 

そして、

 

「열심히 하자(ヨルシミハジャ)」(頑張ろうな)

 

と、心からの言葉がジェジュンより、

 

母国語で思わずこぼれた最高のクリスマスイブ

 

(懐かしい記事を見つけましたのでお借りしました)

韓流Mポスト レポJYJ 2014,12,29

 

 

「さっきメンバー3人でね、みんなの方に前に行くときね、
3人で話したのは、こんな幸せな旅が…また、2年3年後にも来るのかな?って…
時間は過ぎる時代は変わる、個人の気持ちはね、心的なものも絶対ではないから人間だから、
でも、今ステージの上でこんな幸せなこんな瞬間がまたあるのかなって
3人で…あ~、このステージから離れたくない」

 

そんなことを言ってくれていたジェジュンが来週戻ってきます。。

 

始まる前は、1年9か月・・なんて長いの!?と思ったこともありましたが

 

すぐでした。

 

 

「3人」の空白をジュンスが日々高次に進化し続けるパフォーマンスで守ってくれました。

 

2月にはいよいよ出発です。

 

いわれなき「業界の悪しき洗礼」に耐え抜こうとしているユチョンは

 

きっとヒョンやジュンスを、信じて待つと決めたファンを、

 

心の支えにしてくれていると思います。

 

 

あとは待つだけ。

 

今までのように

 

様々な悲喜こもごもの出来事を受け止めながら

 

当たり前の日々をただ淡々と

 

時間の流れだけは、誰にでも残酷なまでに平等に流れていくのですから

 

ならば できるだけ

 

笑えるように

 

背中を押してくれる、思い出や絆や経験と工夫や

 

かけがえのない仲間の皆さんと共に。

 

 

 

 

(2014,12,23 ヤフオク前にて)

 

 

 

 

(画像おかりしました)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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