その「事実」を胸に信念を地道に貫いてこそ。
まあ・・・堅苦しいタイトルですね・・・^^;もはや、そのように ファンとしてその道を歩んでおりますが今なら何様な さび付いた「元・甲」とやらが何らかの意図魂胆をもって、傀儡のようなマスゴミを使いくだらぬ戯言を、世の中に垂れ流すという相も変わらぬ古臭い手法をとっていることに少々唖然呆然としつつそれでもこの悪意のある意図が、メディアを利用するということの影響力はいかばかりかと。今となっては、当時ほどの迷える子羊的なファンが不安感をあおられるようなことはまずないかな、とは思いますが、それでも、新規のファンの方々の心象にどう映るのかと彼らの姿をどのような構えで捉え過去の歴史を紐解くのかで、たどり着く「真実」は変わってきます。大切なのは「真実」と共にもっと見据えるべき「事実」なのです。彼らは心身ともにズタボロになる覚悟で人間として、そしてアーティストとしての尊厳を賭けてまた、母国のアーティストとして、この業界の未来を変えることも視野に入れ古巣である巨大企画会社を後にしました。『 どうかこんなことは、真似しないでくださいね 』 と当のジェジュンが言うほどに想定以上の、ハードボイルドな試練の数々。 数々・・・。ユチョンが自らの言葉で絶妙なラップにのせアーティストらしく歌にした「名前のない歌 Part 1」やっと・・ 声にしてくれた 心の内を絞り出すように。いったいどれほどの目にあってきたのだろうあの日本と韓国を 人間業とは言えない頻度で行き来し二重にライブツアーをヘロヘロになりながらも頑張り通しそれなのに増えていく借金・・。「ブラック」が聞いてあきれるほどのどす黒さでしょう。働きかけても 願い出ても心は交わらなかった。(それが、彼の国の芸能界の悪しき慣習育ててやったのだから、黙って働いて恩を返せ、という。しかしユチョンに関しては育てられてませんが・・・)それでもそこを選んだ人もいて人の価値観とは・・ まことに多種多様としか言えませんもちろん彼らのその英断によって雇用条件が劇的に改善してメリットを享受した所属アーティストが多数あったことに対して彼ら自身は 黙して語らずです。それも、一つの願いであったからかと。夢を追い、生き生きと自らの才能を発揮し表現することで世の中の それを好んでくれる皆さんを幸せな気持ちにし自らも生きがいを見出していくのに不当な扱いを受け、しなくてもよい苦労を伴って心身を痛めつけながらでないとかなえられない・・などということをどうにかして変えていけないだろうか・・と思っていたかと思います。彼らは、3年4か月もの間裁判を続け、一つとして負けなかったのです。この厳然たる「事実」はどんな記事をねつ造しようとも変えられないのです。それなのにどれだけ、そのプロセスを知っている世間から嘲笑されても捻じ曲げた「事実」を、それを知らない人たちにあらためて発信するということ。そこに隠された真意に揺さぶられることなく乗り越えてきた数々の試練を時々紐解いては揺るがない信念の土台のメンテナンスをしたいなと個人的に思います。過去を振り返るなとは言いますが過去に捉われ、恨み節を言うのではなく彼らがその数々の「壁」 や 「山」をどんな風に 崩し、かわし、越してきたかそれに 私たちがどのように寄り添い背中を押してきたか。そのプロセスがあるからまたこれからもしなやかに かわしていく構えをもてるというもの。あの時もあの時も当のジュンスさえこんな風に言うほど「そんなに(僕らが)怖いのですか?」と。「恨」と「面子」と「金」に縛られ切った某会長さん。個人的に憐れみすら感じるところです。これもひとりごと・・某コンビニで見かけた某フィルムライブの広告ポスターを遠い目で眺めました。きっと、喜ぶ人々も多数おられいずれ生身のライブツアーが華々しく敢行されこの国でも 傾きかけた某音楽会社の「働き手」としてしばらくは順風満帆な時代を迎えるのだろうなあ、と。でもそれがあなたたちの望む姿なんですね?となんだか要らぬお世話的な言葉がふとそのポスターに一瞥しながら思い浮かんだ、とある日でした。。あの時を 忘れないからこその自然と沸き起こるささやかな想い。この三人の姿がわたし的には、実は原点です。ご存知ない方もおられるかもしれませんが2009年秋のMnetのミュージックアウォードの一コマです。逃げも隠れもせず ここに立っている姿を見ても私自身はさまよっていました。「5」が元に戻ることを信じて疑わなかった頃です。3人と共に歩む、と決めて改めてこの表情を見たときにどれほどの思いに耐えていたのかと、やっと本当に慮ることができました。そのことを思い出して書いた過去の記事です。変わったもの、変わらないもの彼らが、闘って手にしたもの彼らが、大切に思い、約束を守るために全力を尽くしてくれることそこにある「事実」を見据えることを胸にささやかな、でも「確かで強い信念」を「好き」という素直な気持ちで包んで貫いていけば、綺麗で、愛らしい笑顔をずっと見せてくれて心躍る歌やパフォーマンスを 見せ続けてくれることに繋がるものと思います。しんどい時に、私が心のよりどころとさせていただいた現在は休止されているJYJThereRoomsさんのサイトを時々読み返しては、発信することも必要なのかなとこの度のことで改めて思いました。JYJの真実 より平日の 明日も勤務があるというのにやはり、書かざるを得ない気持ちにかられました。「夜行性改善」を自戒する意思の弱いわたくしですが今日は特別です・・('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)明日も、笑顔でI love JYJ !! と心の中でエールを送りましょう。。元気が出るようにジェジュンが、心から嬉しかったといった日本での初シングルをここに。これも、地道な努力と負けない気持ちでリリースに至った作品心から感謝するばかり・・。(動画お借りしました)おやすみなさい。いい夢を。。