もう

 

1月22日も終わりかけているけれど...

 

 

どうしても綴っておきたかった

 

 

1月21日... という日

 

 

 

 

なんて思いで深い日なんだ

 

 

もう2年もたったなんて。

 

 

そして、この日を『REBIRTH of...』 の日にするなんて。

 

 

 

2015年の1月21日から

 

700日以上・・

 

 

自分にとっても、たくさんの出来事があった

 

 

喜びもあり

 

 

悲しい別れもあり...

 

 

そして、ごくごく当たり前の

 

何気ない日常を粛々と積み重ねてきたこと。

 

 

 

皆様もきっと

 

 

人生の足跡がそれぞれに・・。

 

 

 

 

 

思い出は

 

 

人の背中を押してくれるものかと。

 

 

 

良くても 悪くても

 

 

信じていればこそ。

 

 

良き思い出ならなおさらのこと。

 

 

 

思い出を力に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(画像おかりしました)

 

 

業界的には・・・

 

あれが精一杯?な展開で。

 

 

第一

 

 

リリースさえ危ぶまれたのではないかとさえ思えるほど

 

 

日にちをなかなか言えなかったジェジュンが

 

 

「1月21日に!」とやっと言えた時の嬉しそうな笑顔は

 

 

忘れられない。

 

 

あとは

 

 

ショップ店員さんが意欲的に自主的に熱く愛深く

 

 

こんなにも展開してくださった、販売戦略。

 

 

ここまでは業界の「掟」も及ばないのでしょう・・ なんてね。

 

 

 

ホントに。頭が下がります。今でも思うと涙が出そうになります。

 

 

三茶なんて東京まで行くことは不可能でしたが

 

 

田舎の、書店&CDショップでも

 

 

(某A社押しのアーが中心の店で。元メンでは^^;)

 

 

店員さんがジュンスペンで

 

 

一生懸命にポップを作ってくれていたのが

 

 

ホントに嬉しくて。

 

 

 

ファンは。

 

 

可能な範囲で、買うんです。

 

 

1枚の人もいるかもしれない、お小遣いをやりくりして・・。

 

 

また、まとめ買いをした人もいたことでしょう。

 

 

愛深く、それぞれに・・・  

 

 

 

さした宣伝もなくても、一般Pにはわかるはずもない「掟」(と敢えて呼ぶ)に

 

 

だいぶ気づかぬ間に翻弄されていても

 

 

彼らの底力、彼らを支える我らの底力はすごいんだな・・と

 

 

強く確認できた、出来事のはじめの一歩となった

 

 

2015年1月21日でした。

 

 

 

 

700日を越えて

 

 

ホントに嬉しそうに、楽しそうに

 

 

マイクをもつ、Jさん。

 

 

おかえりなさい。

 

 

 

あなたの居場所は、ここです。

 

 

ステージに上で、一段と輝きを放つこと

 

 

自分が思う以上に、

 

 

みんなが感じている事ですよ。

 

 

 

 

 

(画像おかりしました)

 

 

ジュンスも。。

 

 

渾身の思いと全身全霊をかけて

 

 

Lに命を吹き込む毎日でしょう。

 

 

 

確かに還る場所に

 

 

しっかりと足跡を残して。

 

 

(画像お借りしました)

 

 

 

 

最後に 

 

 

アーカイブスを。

 

 

一年前の記事です。

 

 

その夜、覚醒。~日本にて~

 

 

 

寒くなりそうですね。

 

 

どうぞお体には十分におきをつけくださいませ。