春の花です。

 

思い出深い、国営ひたちなか海浜公園の

 

春の「看板娘」たち。

 

一般的な開花時期は3月からとのこと

 

ちなみにひたちなかは4月から開花し始め、

 

5月まで見ごろが続くとのことです。

 

茨城はなかなか遠い故

 

(あの時は何かに突き動かされるように

 

エネルギーの波に乗って向かいましたが)

 

東京よりも東に行くことがなかなか叶わず・・

 

それでも、この花たちにぜひとも

 

会いに行きたいと思った

 

この春です。

 

 

 

 

 

 

壮大ですね・・

 

 

 

でも、この「ネモフィラ・メンジェシー」という品種の一つ一つは

 

 

 

こんな風に、小さくて可愛らしくて

 

そして、小さくてもどこかしら

 

「強さ」のようなものを感じます。

 

沢山のネモフィラの花が寄り添うように集まり

 

壮大にも、その景色は遠く広がって

 

空の青さと溶け合うほどに・・・。

 

 

 

 

 

一昨日になりますか。

 

声明が打ち出されたのを拝見し

 

身震いするような

 

「すごい・・・」とだけ呟いて

 

あとは言葉を飲み込んでしまうような

 

感動と歓喜と、感謝と・・そして勇気と

 

もう、そんな言葉が次々浮かび、心の琴線が振れまくりでした・・。

 

「77か国 122ファンクラブ団体」

 

そこに名前を連ねる方々と

 

そこに名前を連ねなくとも

 

同じ気持ちを繋ぐ方々の

 

「魂の存在」は

 

まさに この「ネモフィラ」の咲く丘の情景と重なりました。

 

一つ一つの花は小さくても

 

心を寄せ合い、思いが彼を取り巻く業界の中で広がり

 

まさに、今度は彼の「ReBirth」を明らかに支える力強さが

 

そこにあります。

 

そして、その色は

 

「ミッキーブルー」ではないかと感じます。

 

想いが繋がり広がり

 

果てない空へと溶け合う様。

 

 

そんな「一輪のネモフィラ」の

 

なりたいと思います。

 

なれるといいなと思います。

 

 

 

 

たくさん発信された記事の中から一つだけ

 

ここにも載せさせていただきました。

 

 

 

パク・ユチョンのファン連合声明を発表「ずっと応援して支持すること」

 
 

 

 

 

[スポーツ朝鮮ドットコムホンミンギ記者]パク・ユチョン、国内および海外のファン連合がパク・ユチョン無嫌疑処分と関連し声明を発表した。

21日午前、世界22カ国117パク・ユチョンのファンクラブは韓国語、中国語、日本語、英語などの4カ国語で声明を出した。

 
ファンは声明書で「2016年6月27日に1次支持声明を発表した後に第二の声明である」とし「これまでの事実ではなく、日扇情的で興味深い中心媒体により濡れ衣を着せられ書いた被害者にもかかわらず、精神的な暴力を当該てきた」と述べた。

続いて「今回の検察の調査結果で、真実は明らかになったが、まだ名誉回復の道は遠いだけである。ファンは静かに黙って待っていた。私たちは、パク・ユチョンのファン層として継続応援して支持するだろう」と明らかにした。
 
mkmklife@sportschosun.com 
 
日本語の声明文もおかりしました。
 
 
 
ユチョンに届いていますように。
 
いや、きっと届いているはずです。
 
 
また、この曲をみんなで歌えることを
 
切に願いつつ。
 
 
 

 

( CR;0714mikan さま ありがとうございました )

 

 

 

一つの節目を迎えるたびに

 

 

私たちは強くなってきました。

 

 

この度の試練は、あまりにもユチョンにとって

 

 

過酷で、辛いものであったことでしょう。

 

 

でも、ユチョンが再び

 

 

ゆっくりと、柔らかい笑顔で

 

 

自然体の彼のままに立ち上がるまで

 

 

私たちは日々を大切に生き

 

 

志を決して曲げません。

 

 

 

 

彼らがあきらめなかったように。

 

 

 

 

もうすぐ

 

 

ドームリタコンの記念日ですね・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

( 画像おかりしました )