新しい年が明けました。

 

 

年齢を重ねるほどに

 

 

エネルギッシュなワクワク感は薄まり

 

 

自分を含めた、周りの事象すべてが

 

 

どうか どうか 平安で、ささやかでも幸せな時間を重ねられますようにと

 

 

願うばかり。

 

 

 

感動することがあるとするなら、

 

 

日の出が美しい とか

 

 

月と金星が並んでて 綺麗でなんか可愛い とか

 

 

青空が、涙が出そうになるほどに 青くてきれいだとか

 

 

 

そんなことが多くて・・・

 

 

年をとったなあ。。と ふと思いつつも 

 

 

すぐに、邪気が『 なにいってんの!? まだまだやんか~ 』

 

 

 

 

へんな 心の中の繰り言の 毎日・・・(笑)

 

 

 

 

そんな中、

 

 

かえってきたジェジュンが、まめにインスタやLINEをUP してくれるのが

 

 

なんだか 心にじわりときます。

 

 

 

 

 

 

この 一言は 

 

 

『 わかる 』 などと言うことが おこがましすぎて

 

 

絶対に言えないなと。

 

 

「命」 との距離。

 

 

そこに身を置けば、常に「 隣り合わせ 」 です。

 

 

 

 

 

日本と韓国と。

 

 

その国柄や文化の違いを、JYJを応援することと並行して

 

 

常に心の中に存在します。

 

 

正直。。 相容れない・・・と感じるところは

 

 

学べば学ぶほどに痛感することもしかりです。

 

 

ですが、だからこそ、ひとからげにできない

 

 

かけがえのない存在である方々とのつながりは

 

 

大切にしたいとも、同様に強く思います。

 

 

 

そして、どうあるべきがベターなのかを

 

 

小さくとも一市民が、真摯に考え意思表示をしていくことが

 

 

いわゆる「未来志向」になっていくのではないかと

 

 

甘いのかもしれませんが、次の世代の試行錯誤と、明確な意思表示とに

 

 

つなげていく役割を果たしていきたいと改めて思います。

 

 

 

 

さてさて

 

 

 

すでに 彼は アーティストとして未来志向のビジョンを

 

 

ゆっくりと描いていることでしょう。

 

 

そして、そこに変わらずあるのは、

 

 

家族や、ファンへの深い感謝の思い。

 

 

かつて彼は「報いる」という言葉を

 

 

よく使っていたと思います。

 

 

チームの活動や、存在そのものが大変苦しい時に

 

 

彼らのアーティストとしての才や、決してあきらめない構え

 

 

逃げない心意気、その苦しさを感じさせないオーラや美しさに

 

 

私たちはそれぞれの愛情で惚れ抜き、

 

 

私たちも彼らを決してあきらめませんでした。

 

 

その、「思いに報いたい」と。

 

 

その気持ちだけで十分で、今となっては

 

 

「ファンのために」と同列以上に、自分たちのやりたいことを

 

 

楽しんでやる、ということを目指してほしいなあと

 

 

いや、これもいらぬお世話ですか・・・(笑)

 

 

ジュンスの入隊前の日本最後のソロコンで

 

 

とても楽しそうに笑いながら、ファンとの心の触れ合いを

 

 

楽しんでいたと、レポを読みました。

 

 

そこに流れていた時間は とても幸せなものであったと。

 

 

それが いい。

 

 

そんなふうに 思います。

 

 

今年の夏、 ユチョンにも安心して戻ってきてほしい。

 

 

私たちは変わらず、あの花を持ち続けて

 

 

あの時の変わらず、幸せな笑顔を見せる

 

 

自信がありますから。

 

 

 

ゆっくりと 着実に

 

 

明日も お仕事がんばろう。

 

 

何かをやりとげる、積み重ねる、達成する・・・ 

 

 

ホッとしたところに 彼らの音楽が より染み渡り

 

 

幸せを感じるのですから。

 

 

 

 

本年も どうぞよろしくお願いいたします・・。