2017年も、早くもひと月が終わろうとしています。
 
何をしていたのか、
 
家庭での約三役ばかりの、小忙しい(大忙し・・?)立ち位置
 
職場での、ありがたくも重たい役割とやりがいと
 
ホッと一息がつけたのかつけないのか
 
気がつけば、白河夜船を漕いでいる有様で・・
 
あ"~~~~~!!! と叫びたくなるのを
 
自嘲気味に、我に返り・・の日々だったようにも??
 
 
そんな1月最後の日
 
どうにも こうにも
 
何か・・ とんでもない忘れ物をしているような気になっていました。。
 
それでも、その忘れ物さんが、いいよいいよ・・と
 
言っているようにも思えてまして。
 
 
 
あ、くだらぬ独り言に
 
お付き合いさせてしまって すみません。
 
 
 
とても 大切な
 
忘れ物。
 
 
 
こんなにも 私は心を支えてもらっているのに
 
もう 呼吸をするかのように
 
当たり前に存在している
 
大切な 宝物
 
 
 
ユチョンからのプレゼントが届いて一年が経っていました。
 
どんなに嬉しかったのか
 
改めて読み返し。。。
 
 
こんな奴でも、
 
紛れもなく ユチョンペンです。
 
その「細胞」らしきものが、この自分の
 
彼らと、自分が心を取り戻すお部屋に
 
綴っておきなさいと、
 
トントン・・と 心をちゃんとノックしてくれたようです。
 
 
 
 
 
 
ユチョンの 不思議な存在感。
 
5人の時からも たいてい後列で
 
ふふふ^^*と 笑っているような
 
自分にとってはそんなイメージだったのに
 
なぜか最も 強烈に惹かれたのは
 
やはり
 
「さりげなさ」にある「深さ」のようなものに
 
とてつもなく興味と共に愛情を感じたからなのかなと
 
今さらながら思います。
 
そしてそれは、今も変わらず
 
彼に最も惹かれる説明のしがたい
 
私にとっての、彼を好きな理由なのです。
 
倉本裕基氏のピアノに惚れ込む彼
 
彼が好きだからというのをだいぶ引き算しても
 
その世界観に素直に魅了され、
 
「財布愛」の人間そのものや、生き様や
 
ささやかな暮らしの営みに向けられる
 
慈しみの情の世界観に心を浄化され、
 
ファンへのメッセソングに、背筋がすっくと伸び
 
「かのはる」は自ずと2013年の、
 
たくさん笑って、たくさん泣いて、たくさん叫んだ
 
忘れることのできない、感動深き東京ドームに
 
いつでも誘ってくれる
 
 
上質の紙ジャケの
 
ふふふ・・・と しなやかにやわらかに綴られた文字をまとった
 
ユチョンらしい
 
ミニアルバム。
 
 
一年たっても
 
ちゃんと
 
静かに
 
確かに
 
 
そこに居てくれます。
 
 
 
 
 
 
 
(娘購入分のレシートです)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あらためて
 
ホントに いつも ありがとう・・・
 
ユチョン。
 
 
あと、半年が
 
このひと月が過ぎたように
 
あっというまに
 
過ぎてほしいなと
 
日々の暮らしを大切にしつつ
 
幸せな気持ちを大切にしつつ
 
 
みなさまと 共に。
 
 
 
お立ち寄りくださる皆さまへ
 
 
本当にいつも ありがとうございます。
 
 
 
明日が良き日でありますように。