どう言葉で表したらいいのか・・・
募る思いを 的確に表せず
もどかしさと愛しさがないまぜになって
手にしてから ずっと その優しい音色を
耳元で共にしています。
私達が・・・思い願ったこと
「足るを知る」を 粛々と守り
ただ、日々の暮らしを ささやかに送りつつ
大切に思う人の構えを この身に映すことが
心を重ねるかのごとくに 幸せに思い
日々当たり前に 生きられることに感謝をしながら
静穏に 「待つ」ことを楽しみにしていた私達へ
あまりにも素朴で 温もりのある
さりげない優しさに溢れた
「ご褒美」のような 「お財布」が
届きました。
박유천 mini album 『당신의 지갑에는 얼마의 사랑이 있나요』
~ あなたの財布にはどれだけの愛がありますか ~
憎いくらい 小粋な ジャケットデザインと演出に
思わず 唸ってしまい またしてもまず
『ヤラレタ TT...』と嬉しいため息・・・
イヤホンから、耳へ そして 心へ
流れ 染み渡る その
メロディライン、音色、音の重なり、そして
声
倉本裕基さんの奏でる
「懐かしい、ページをめくりながら」の
ピアノのメロディと深みのある音に
きっと ユチョンは 感性を揺さぶられたんだろうな、
じっと 聴き入って 聴き終わったあとには
キラキラする目をして 手を叩いて感動を伝えたのかな、
それとも、静かに涙したのかな・・・と、想像したり
同じように 私も、気持ちをぐっと掴まれて
日常の中の 非日常的な 自分とその音楽しかないような
深い世界にはまりましたよ・・と
彼に無性に伝えたくなるような衝動にかられたり。
Tr.2の「閉じない心」で
ラブソングに込められた 思いを
相変わらず、温かいけれども、どこか寂しげに
自然体で演じるかのように歌う彼の声から
汲み取ってみようと試みておりますが
なかなかの深さに
その声の心地よさに いつの間にか漂い身をまかせるだけ・・になっています。
Tr.3の アルバムタイトル曲
何度聴いても、鼻の奥がツンとして、
すぐに、ギョング氏の姿を思い浮かべてしまいます。
信頼感やリスペクトする気持ち、家族のような情
そこに関わる人たちすべての思いや力が 見事にコラボした作品で
そして
あのときの・・・
夏のファンミで、フランクなエピソードとして
ユチョンがMCで語ってくれた
お父様のお財布の中の1万円札のこと
時間にして わずか十数分程度であったかもしれませんが
子どもの頃の 父子のふれあいから
時代の荒波にさらされる現実を迎えた家族の姿や
苦渋の選択をせねばならなかった両親を
幼いながらも長男として、見つめ、受け止めていかねばならなかった日々や
離れて暮らす家族や、自分のために一生懸命に働く親の姿
何とか自分が身を立てて、安寧ある暮らしをもたらそうと
頑張ってきた日々と・・・
彼の 30年の生き様の中にある
怒濤のような軌跡の中で 最も大切なものを
静かに守り続けた 心根が
ぎゅっ!と 凝縮され、そして、彼の愛してやまない
さりげない日常に投影するかのように
淡々と歌うという
ある意味「最高の演出」を
心して
受け止めた次第です・・。
もう 戻っては来ない日々だけれど
ひょっとしたら・・・
つましすぎる暮らしでも
一緒に居られたら どんなに幸せだったかな?
でも、こうして いつも変わらず心の隣にいてくれる
父さんへ
これからも ずっといっしょだよ、と
そんな思いも込められてるのかな・・・
お金は大事。 生きる糧として。
でも、それ以上に
お金には変えられない
誰にも譲れない 「情」や「思慕」や「愛する気持ち」が
あればこそ
上を向いて 前を向いて
歩いていけるよね・・と
ささやいていただいたように 思います。
Tr.4 「最後のアルバムまで Feat.YOZOH 」
実力派女性ボーカリストのYozohさんが
花を添えてくださって
私達への思いを 言の葉に乗せることの
ユチョンの照れくささを素敵にベールでくるむように
そっと心に届けてくれたような歌で
でも、和訳を読めば・・・
ただ、うんうん・・・とうなずいて
涙が頬をつたうばかりという。
やっぱり
やばいくらいに
変わらないユチョンだ・・・
(変な日本語ですみません^^;)
と
なんの疑いもなく まっすぐな気持ちで
受け止めさせていただいた次第です。
折に触れて
心の糸と糸とを 優しく結ぶような言葉を
いつも 大事な場面や節目で
彼が 彼の口で 彼の言葉で
語ってくれたことを思い
何も変わらない 煙に巻くような
飄々とした構えでありながらも
心根にどんと下ろした 信念の人だと
常々思っていることを また
「ユチョン節」でもって
伝えてくれたことが とても
とても しみじみと 嬉しく思いました。
あの夏の
涙と笑顔のファンミを終え
8月末のメンシプを無事に終え
さっさと とっとと
頭を丸めて 晴れやかに出発した ユチョンでした・・・
その
7月から 8月にかけての
入隊の準備や何やで 忙しい最中に
このアルバムの準備にも勤しんでくれていたことを
今になって知る 私達。
それも発売日は、日本初シングル「Wake Me Tonight」の
一周年記念日に近い日・・というのは
ただの偶然にしても ファンは嬉しいものです。
入隊の日のあの笑顔・・
みんな、待っててね、あ!っと驚くソンムル用意してるから・・っという
ほくそ笑みも 含まれていたのか いなかったのか・・
「さりげなさ」の中にある
「深遠な思い」は
言葉を越えて
お借りした こちらの
モノトーンのユチョンが
表しているように 思います。
戻ってくるまでの日々を
また 静かながらも一層強い気持ちで
健康で幸せに
過ごしていこうと 思いを新たにすることができた
リアルグッズのCDと
形なき ユチョンからの思い溢れるメッセージと
『アルバムを出してくれた』という事実に
感謝します。。。
おっと・・・
Tr.5 かのはる
ライブ音源 待ってました!です。
ライブながら、とてもとても丁寧に歌う様子
そして
どんだけ、これ楽しかったの!?と
ぐいぐい伝わってくるような、うっれしそうな
彼の声に、また
懐かしいやら 愛しすぎるやらで
また鼻ツンものでした・・^^;
まったく どんだけ彼が好きなんでしょね。。。
🎶 あきれるほどに そうさ そばにいてあげる・・・
(SMAP... ファイティン!)
最後に・・
なかなかお礼が申し上げられず、すみません。
この小さなブログにお寄りくださった上
「いいね!」をポチしてくださいまして
いつもありがとうございます。
読んでくださる方が居られるというのは
幸せなことです。
ありがとうございますm(u_u)m
大寒波到来の報に恐恐としておりますが・・・
どうぞ、安全・健康には十分にお気をつけくださいませ。
(画像おかりいたしました。ありがとうございました。)
募る思いを 的確に表せず
もどかしさと愛しさがないまぜになって
手にしてから ずっと その優しい音色を
耳元で共にしています。
私達が・・・思い願ったこと
「足るを知る」を 粛々と守り
ただ、日々の暮らしを ささやかに送りつつ
大切に思う人の構えを この身に映すことが
心を重ねるかのごとくに 幸せに思い
日々当たり前に 生きられることに感謝をしながら
静穏に 「待つ」ことを楽しみにしていた私達へ
あまりにも素朴で 温もりのある
さりげない優しさに溢れた
「ご褒美」のような 「お財布」が
届きました。
박유천 mini album 『당신의 지갑에는 얼마의 사랑이 있나요』
~ あなたの財布にはどれだけの愛がありますか ~
憎いくらい 小粋な ジャケットデザインと演出に
思わず 唸ってしまい またしてもまず
『ヤラレタ TT...』と嬉しいため息・・・
イヤホンから、耳へ そして 心へ
流れ 染み渡る その
メロディライン、音色、音の重なり、そして
声
倉本裕基さんの奏でる
「懐かしい、ページをめくりながら」の
ピアノのメロディと深みのある音に
きっと ユチョンは 感性を揺さぶられたんだろうな、
じっと 聴き入って 聴き終わったあとには
キラキラする目をして 手を叩いて感動を伝えたのかな、
それとも、静かに涙したのかな・・・と、想像したり
同じように 私も、気持ちをぐっと掴まれて
日常の中の 非日常的な 自分とその音楽しかないような
深い世界にはまりましたよ・・と
彼に無性に伝えたくなるような衝動にかられたり。
Tr.2の「閉じない心」で
ラブソングに込められた 思いを
相変わらず、温かいけれども、どこか寂しげに
自然体で演じるかのように歌う彼の声から
汲み取ってみようと試みておりますが
なかなかの深さに
その声の心地よさに いつの間にか漂い身をまかせるだけ・・になっています。
Tr.3の アルバムタイトル曲
何度聴いても、鼻の奥がツンとして、
すぐに、ギョング氏の姿を思い浮かべてしまいます。
信頼感やリスペクトする気持ち、家族のような情
そこに関わる人たちすべての思いや力が 見事にコラボした作品で
そして
あのときの・・・
夏のファンミで、フランクなエピソードとして
ユチョンがMCで語ってくれた
お父様のお財布の中の1万円札のこと
時間にして わずか十数分程度であったかもしれませんが
子どもの頃の 父子のふれあいから
時代の荒波にさらされる現実を迎えた家族の姿や
苦渋の選択をせねばならなかった両親を
幼いながらも長男として、見つめ、受け止めていかねばならなかった日々や
離れて暮らす家族や、自分のために一生懸命に働く親の姿
何とか自分が身を立てて、安寧ある暮らしをもたらそうと
頑張ってきた日々と・・・
彼の 30年の生き様の中にある
怒濤のような軌跡の中で 最も大切なものを
静かに守り続けた 心根が
ぎゅっ!と 凝縮され、そして、彼の愛してやまない
さりげない日常に投影するかのように
淡々と歌うという
ある意味「最高の演出」を
心して
受け止めた次第です・・。
もう 戻っては来ない日々だけれど
ひょっとしたら・・・
つましすぎる暮らしでも
一緒に居られたら どんなに幸せだったかな?
でも、こうして いつも変わらず心の隣にいてくれる
父さんへ
これからも ずっといっしょだよ、と
そんな思いも込められてるのかな・・・
お金は大事。 生きる糧として。
でも、それ以上に
お金には変えられない
誰にも譲れない 「情」や「思慕」や「愛する気持ち」が
あればこそ
上を向いて 前を向いて
歩いていけるよね・・と
ささやいていただいたように 思います。
Tr.4 「最後のアルバムまで Feat.YOZOH 」
実力派女性ボーカリストのYozohさんが
花を添えてくださって
私達への思いを 言の葉に乗せることの
ユチョンの照れくささを素敵にベールでくるむように
そっと心に届けてくれたような歌で
でも、和訳を読めば・・・
ただ、うんうん・・・とうなずいて
涙が頬をつたうばかりという。
やっぱり
やばいくらいに
変わらないユチョンだ・・・
(変な日本語ですみません^^;)
と
なんの疑いもなく まっすぐな気持ちで
受け止めさせていただいた次第です。
折に触れて
心の糸と糸とを 優しく結ぶような言葉を
いつも 大事な場面や節目で
彼が 彼の口で 彼の言葉で
語ってくれたことを思い
何も変わらない 煙に巻くような
飄々とした構えでありながらも
心根にどんと下ろした 信念の人だと
常々思っていることを また
「ユチョン節」でもって
伝えてくれたことが とても
とても しみじみと 嬉しく思いました。
あの夏の
涙と笑顔のファンミを終え
8月末のメンシプを無事に終え
さっさと とっとと
頭を丸めて 晴れやかに出発した ユチョンでした・・・
その
7月から 8月にかけての
入隊の準備や何やで 忙しい最中に
このアルバムの準備にも勤しんでくれていたことを
今になって知る 私達。
それも発売日は、日本初シングル「Wake Me Tonight」の
一周年記念日に近い日・・というのは
ただの偶然にしても ファンは嬉しいものです。
入隊の日のあの笑顔・・
みんな、待っててね、あ!っと驚くソンムル用意してるから・・っという
ほくそ笑みも 含まれていたのか いなかったのか・・
「さりげなさ」の中にある
「深遠な思い」は
言葉を越えて
お借りした こちらの
モノトーンのユチョンが
表しているように 思います。
戻ってくるまでの日々を
また 静かながらも一層強い気持ちで
健康で幸せに
過ごしていこうと 思いを新たにすることができた
リアルグッズのCDと
形なき ユチョンからの思い溢れるメッセージと
『アルバムを出してくれた』という事実に
感謝します。。。
おっと・・・
Tr.5 かのはる
ライブ音源 待ってました!です。
ライブながら、とてもとても丁寧に歌う様子
そして
どんだけ、これ楽しかったの!?と
ぐいぐい伝わってくるような、うっれしそうな
彼の声に、また
懐かしいやら 愛しすぎるやらで
また鼻ツンものでした・・^^;
まったく どんだけ彼が好きなんでしょね。。。
🎶 あきれるほどに そうさ そばにいてあげる・・・
(SMAP... ファイティン!)
最後に・・
なかなかお礼が申し上げられず、すみません。
この小さなブログにお寄りくださった上
「いいね!」をポチしてくださいまして
いつもありがとうございます。
読んでくださる方が居られるというのは
幸せなことです。
ありがとうございますm(u_u)m
大寒波到来の報に恐恐としておりますが・・・
どうぞ、安全・健康には十分にお気をつけくださいませ。
(画像おかりいたしました。ありがとうございました。)