古くからの・・

 

ここでのお友達で

 

リアルにつながらせていただいて

 

ずっと

 

ずっと

 

想いを共にしてきた

 

jjforeverloveさん。

 

あなたの想いには

 

勝てません・・ あ、勝ち負けではないですね。

 

あたまが下がります。

 

そして、そんな一途な思いが

 

一人、またひとりとつながり

 

彼が

 

そして、彼らが 高く、より高く

 

飛翔するための 助走をつける追い風になり

 

温かく包む春風になることでしょう。

 

そんなひとりで

 

私も、あなたと共にありたいと思います。

 

 

7年前に初めて出会ったあなたは

 

とても可愛らしくて、でもとても不安そうで

 

当時

 

5が3になったこと

 

3がとてつもない目に合っている事

 

静かな佇まいながら、心が泣いていることがひしひしと伝わりました。。。

 

でも、その年の11月の極寒のソウルで自分の目で確かめたJJの姿は

 

そして、彼を信じて共に歩もうとするユチョンとジュンスの姿は

 

寒さに凍えながら熱い思いで見つめるファンを

 

懸命に温めるが如く

 

白い肌をうっすらと赤くしながら

 

渾身のパフォーマンスで

 

『 俺達は逃げない! 俺達の歩む道を見ていてくれ!』とでもいうような

 

強く前向きな思いが、バンバンと伝わってきた、と。

 

私も迷いません。。と。

 

そんな話を、静かな雰囲気のまま、確固たる信念のような気持ちを

 

知らせてくれました。

 

お陰で

 

私の迷いもまた、当時モヤモヤしたものを連れて

 

霧が晴れるように、空の彼方へ向かった、

 

そのように記憶しています。

 

それから手にしたソウルライブの円盤をみて

 

まあ、その言葉が手に取るように伝わり

 

天幕をあきらめたかわりに

 

神様からのプレゼントのように美しい

 

雪が、一つの素敵な演出となって

 

彼らをより輝かせていた・・

 

 

 

寒かっただろうな、ほんっとに・・・。

 

 

 

暖かな部屋で見る私は

 

それもまた、その場でその時を共にした

 

彼らと

 

彼らの歴史を見守った皆さんがいてくれたからこそ

 

今がある、と。

 

これもまた、素晴らしい彼女との思い出であり、

 

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 

 

いろいろな、『 ファンのかたち 』 があります。

 

それぞれに愛情深く

 

彼を、彼らを思っていることは周知のとおりですが

 

その思いは一人一人とても尊く、美しいものであるはずです。

 

でも、

 

その思いがある時別の方向にベクトルを向け

 

愛情が故に、棘や刃になってしまったなら

 

その矛先はいつか

 

愛情を最も向けたい人に

 

行くことになりはしないか・・。

 

 

どのような世界であっても

 

分野であっても

 

自分の信ずる道に対して

 

時に懐疑的な目を向ける事

 

自戒の念を抱くこと

 

これはいつでも

 

求められるものではないかと常々思っています。

 

いや

 

ここに関しては、ただただ、我が道を信じて

 

守っていきたいのよ、というならば

 

ただ、愛のみをもって

 

誰をも傷つけることなく

 

美しい言葉だけを紡ぐことは

 

できないのでしょうか。

 

 

ひとりごとです・・・・

 

 

jjforeverloveさんの言葉を読み

 

こんな風に一途に、祈るように

 

遠くも同じ空の下にいるということを

 

自分の糧とし、再び出会えたことを

 

ただ喜びとする。

 

彼のこれからを、無償の思いで

 

応援していく、彼の戻る場所をただ

 

守っていくことに自分の立ち位置を見出す

 

 

 

私は、そんなファンでありたいですし

 

そんなファンライフを送れるように

 

リアルな生活を、一生懸命に、

 

自分の役目と向き合い、

 

真摯に明るく、心豊かに

 

送りたいと思います。

 

 

 

 

 


(CR; jjforeverloveさん、ありがとうございます)

 

 

 

前記事ですが、ささやかな生活日記のような記事でしたが

 

お友達のおハルさんのRTのおかげもあり

 

多くの方が立ち寄ってくださいました。

 

ありがたいことです。

 

 

 

あの日、涙ながらに「離れたくない・・」といいながら

 

務めに向かったJJを見送ったあの日がまた巡ってきます。

 

でも、今彼を幸せな思いで迎え、余韻をかみしめ

 

アジアでの活躍に心を躍らせている春になりました。

 

こうして、変わらずここで言葉を綴っていることも

 

とても幸せな事です。

 

 

そうこうするうちに

 

真直ぐにお日さまに向かって

 

凛とした美しくもかっこいい

 

思い出のひまわりがそこここに咲き誇る

 

幸せな夏ももうすぐやってくることでしょう。

 

 

なので

 

 

しばし・・寂しいことでしょうが、シアペンさん・・

 

大丈夫よね!

 

 

 

久しぶりに

 

出張帰りということで

 

早い帰宅となったこの時間

 

言葉を綴っている

 

母です。。^^;

 

 

早く夕飯の仕上げを・・・(笑)

 

 

 

明日も善き日でありますように。