いっぽ、またいっぽ。
JYJがSMから事実上「独立」したつまり裁判に『和解』という名の「勝訴」を手にした記念日である11月28日に、大切な友と過ごした幸せでかけがえのない時間何度も・・・ ジュンスの背中にまっ白で 逞しい翼が見て取れたライブに参加させていただきました。世の中にある 「雑音」や「喧噪」が「無」になった3時間あまり。圧巻のパフォーマンスは、見た者を黙らせ涙させ 興奮の渦に巻き込む全身の「JYJを愛している」という血が私の鼓動を鳴らし続けた時間でした・・・。3人にしか共有できない機微のようなものを心にまとってXIA JUNSU は華麗に エネルギッシュに 神懸かり的なボーカルを武器にそこに 居てくれました・・・。XIAを愛している、JYJを愛している、ファンの皆さん 数千人と 共にした青い光の宇宙の中で聴いた 「Yesterday」はその空間に 歌と共に溶けていくような気さえして・・。素敵な時間をありがとうございました・・・。心から その言葉を。そして。一歩また 一歩JYJ、なぜ立派なアイドルを音楽番組で見られないのか記事 → Kstyle 2013,8,6“JYJ法”制定?議員が発議「理由なく出演を阻止するTV局はダメ…大手事務所の横暴を防ぐ」記事 → Kstyle 2015,4,14「JYJ法」、国会本会議を通過…報復性のある出演禁止は不可能に記事 → WoW!Korea 11月30日(月)20時57分配信 Yahoo! ニュース トップ一覧に上がるほどの大きな記事。まだ、よく理解をしていない部分の多い隣国。え? なぜそんなことがまかりとおるの??と思うこともあれば歯に衣着せず、おかしいものをおかしいと 敢然と真っ正面から表現する骨太のメディアが存在したり、そう主張されてもどこまでも厚顔に 「黒いものを白い」と周りの声を丸無視で押し通す団体がいたり。それでも国民が幸せであるようにと内情的には不安定さが多くとも三権分立体制を規定し、実践している 独立した国家であると信じています。ついに法的拘束力を確たるものにした・・・他国の人たちは 見ています。そして、自国のみなさまは心の潤いとしての生活の楽しみ 喜びとしての彼らの姿を 求めています。ゆがんだ もはや 小さな個人の「欲」が大衆の幸せな気持ちを踏みにじることなどあってはならない。そう国民が その国民の代表達が決をだしたのだから。そうそう。2010年11月27、28日は厳寒のソウル蚕室ライブ JYJ Worldwide concert in SEOULでしたね。味方も少なく誹謗中傷も多くレコーディングスタジオも持っておらずただ あるのは アーティストとしての信念と歌への情熱と信じて着いていくファンへの深い愛DVDをみて 白い肌が寒さで色が少し変わり声も凍えそうになる中で降る雪さえも 見事な演出の一つのように記録には留めてしまうような寒さの中の 彼らの白い炎のようなしなやかさと 力強さを垣間見たそして凍えながら その場に駆け付けた友達の目に焼き付けてきた彼らの姿そのエピソードをうかがって迷いが失せた・・・そんな5年前の出来事もつい 3日前の日付。何かの 縁 でしょうか。。。今はただ彼らの 大切な「時」を確かに刻み豊かな未来が実現することを願うのみです。これまでと 変わらず。