あれから一年。
時間の流れ・・ だけは
お金や実力や努力では
どうにもしようのないものです。
わかりきっていますが、あえて。
だからこそ
生きていれば公平に24時間の一日が、365日流れてゆくその刹那を
何を感じ、どう受け止め、動静相交えた行動として表し、結果をみつめ
今に生かしているか
意識無意識にかかわらず、自分の心の事象を
見据えてきたか
ご大層に始まってすみません^^;
平凡な一小市民ですので
日々健康不安とたたかいつつ(避けがたい年齢ゆえ・・)
課せられた業の、役割と責任を意識しつつ
ささやかな楽しみを支えに
一日、また一日。
まるで昨日のことのように感じながらも
あの日を共に過ごせたことに改めて感謝・・。
2014,12,21 記事 「歌の翼に」
思い出を 温めて。
大阪のステージ 熱かったな・・・
ジュンスのお誕生日をお祝いできてよかったな・・・
シングル発売の告知 嬉しかったな・・・
曲を聴いて、何のためらいもなく心の中で
『これは売れる!』と
(販売戦略も何もわからない状態で、勝手に思っただけですが、楽曲のキャッチーさや
日本でシングルを発売できる本人達の喜びや、あまりにも楽しそうに歌っている3人の姿から
ふとそんなふうに思いました。どうせ、まともにいかないことが多いだろう、ならば、
『草の根』素人キャンペーン隊、やってやろうじゃないの!っという、これまた、勝手な
ファンとしての意気込みをあくまで心の中で・・^^;)
つぶやいたのが、これまた鮮やかによみがえります。
それでも
時間は公平に過ぎていきましたが
人の心の機微は、百人百様
受け止め方も様々。
共感できる思いもあれば、そうでない部分もあることでしょう。
ふとしたときに
様々な考えを読み解く努力をすることがあります。
時間が限られていますので、ありとあらゆる・・ということにはなりませんが
そうした中で、とても繊細で複雑で、短絡的に結論づける前に
いろいろと考えさせられることが多いことにも
改めて気づくこのごろです。
批判も否定も、簡単にはできない、というフラットな視点を持ちつつも
やはりなあ・・ これはないわ・・ という表現があることも
正直なところではあります。
思いや願い、満たされない気持ち、こいうあってほしいという夢
表現することは、絶対的な自由として保障されるべきものでしょう
でも
基本中の基本、今時小学生や中学生でも学校で学習する
「ネットマナーの逸脱」という視点で世の中を見ると
あまりにもこれはどうなんだろうか、と感じるほどの物が
安直に目に触れ、人心を浸食していくことに歯止めをかけることが困難であるという
事象の多いことに言葉を失い、無力感にさいなまれることがあります。
この狭い、私が身を置く「ファン活」の部分でもしかりかと・・。
目に見えるものの下に隠れているものに
思いを馳せ、考え、最後は自分の思いに正直でいること
そのとっているスタンスや表現している言葉は
自己責任をとれる範疇であるのか
それに対して自己意識をしっかりと持っているのか
小さな戒めとして心に問うていきたいと、今はそれを思います。
その理由は
これまでの彼らの道のり歩みをずっと見守ってきて
『人として見習いたい』と思うことが多々あったわけで
彼らを好きでいる理由の根本が、自分のスタンスを決めているのかなと
感じる次第です。
彼らの紡ぎだす音楽にも
人柄からにじみ出るものをそこに感じてきました。
こんな風に心を揺さぶる歌詞や、涙がにじむほどの旋律を作るのは
その中にある感性からくるものであり、
作家さんとのコラボでも、「そんな風に作ってくれたことに共感」する
彼らの感性ががあるわけで
ジェジュンが
ユチョンが
ジュンスが
自分の表現方法で、ファンを思って
楽しく幸せな気持ちにできるのなら と
届けてくれることが
何よりも 幸せで嬉しいことです。
3人が好き、だれか一人だけが好き、5人への思い絶ち難し、
どっちも気軽に応援している、 3人を嫌って2人を応援している
いろいろ いろいろ
でもそこに 不要で不毛な言葉が飛び交っていないだろうか。
一個人の 心にかかる小さな襞です。
私は、ジェジュンが好きで、ユチョンが大好きで(笑)、ジュンスが好きな
JYJのファンです。
改めて。
JYJの来年、再来年、そして3年後4年後、さらに5年後・・・
3人が、どこに立っていようとも、笑って好きなことをしていればいいなと
それだけを願っています。
まちがっても、
どこかで目にするであろう「ファンの姿」から
彼らが胸を痛めるような思いはしてほしくないなと
それも併せて願う次第です。
今年も後2週間余りとなりました。
ということは・・
ジェジュンお帰りなさい!まであと一年。
昨年の今頃、わっくわくしながら、大阪ドームの前でお友達の皆さまと
過ごしていたあの時間から、
その冬を「Wake Me Tonight」を愛しながら越し、
温かな春と共にそのジェジュンを見送り
6年ぶりの歌番組の出演をジュンスが涙で実現し、
夏には・・ ひまわりの感動を大好きなユチョンからもらい、
秋から冬にかけて、素晴らしいパフォーマンスをジュンスが見せてくれて
そしてつい先日ジェジュンから
入隊前に準備してくれたファンへのプレゼントの報を嬉しく受け止めて
この一年は過ぎゆきました。
ある意味
この一年も
あっという間、であると思います。思いたいです。
そして
忘れてはいけない、ジェジュンとの約束
自分磨き。
仕事に忙殺されないよう
本を読んだり、様々な人と語り合ったり
しないとね~。


(画像おかりしました)
時間の流れ・・ だけは
お金や実力や努力では
どうにもしようのないものです。
わかりきっていますが、あえて。
だからこそ
生きていれば公平に24時間の一日が、365日流れてゆくその刹那を
何を感じ、どう受け止め、動静相交えた行動として表し、結果をみつめ
今に生かしているか
意識無意識にかかわらず、自分の心の事象を
見据えてきたか
ご大層に始まってすみません^^;
平凡な一小市民ですので
日々健康不安とたたかいつつ(避けがたい年齢ゆえ・・)
課せられた業の、役割と責任を意識しつつ
ささやかな楽しみを支えに
一日、また一日。
まるで昨日のことのように感じながらも
あの日を共に過ごせたことに改めて感謝・・。
2014,12,21 記事 「歌の翼に」
思い出を 温めて。
大阪のステージ 熱かったな・・・
ジュンスのお誕生日をお祝いできてよかったな・・・
シングル発売の告知 嬉しかったな・・・
曲を聴いて、何のためらいもなく心の中で
『これは売れる!』と
(販売戦略も何もわからない状態で、勝手に思っただけですが、楽曲のキャッチーさや
日本でシングルを発売できる本人達の喜びや、あまりにも楽しそうに歌っている3人の姿から
ふとそんなふうに思いました。どうせ、まともにいかないことが多いだろう、ならば、
『草の根』素人キャンペーン隊、やってやろうじゃないの!っという、これまた、勝手な
ファンとしての意気込みをあくまで心の中で・・^^;)
つぶやいたのが、これまた鮮やかによみがえります。
それでも
時間は公平に過ぎていきましたが
人の心の機微は、百人百様
受け止め方も様々。
共感できる思いもあれば、そうでない部分もあることでしょう。
ふとしたときに
様々な考えを読み解く努力をすることがあります。
時間が限られていますので、ありとあらゆる・・ということにはなりませんが
そうした中で、とても繊細で複雑で、短絡的に結論づける前に
いろいろと考えさせられることが多いことにも
改めて気づくこのごろです。
批判も否定も、簡単にはできない、というフラットな視点を持ちつつも
やはりなあ・・ これはないわ・・ という表現があることも
正直なところではあります。
思いや願い、満たされない気持ち、こいうあってほしいという夢
表現することは、絶対的な自由として保障されるべきものでしょう
でも
基本中の基本、今時小学生や中学生でも学校で学習する
「ネットマナーの逸脱」という視点で世の中を見ると
あまりにもこれはどうなんだろうか、と感じるほどの物が
安直に目に触れ、人心を浸食していくことに歯止めをかけることが困難であるという
事象の多いことに言葉を失い、無力感にさいなまれることがあります。
この狭い、私が身を置く「ファン活」の部分でもしかりかと・・。
目に見えるものの下に隠れているものに
思いを馳せ、考え、最後は自分の思いに正直でいること
そのとっているスタンスや表現している言葉は
自己責任をとれる範疇であるのか
それに対して自己意識をしっかりと持っているのか
小さな戒めとして心に問うていきたいと、今はそれを思います。
その理由は
これまでの彼らの道のり歩みをずっと見守ってきて
『人として見習いたい』と思うことが多々あったわけで
彼らを好きでいる理由の根本が、自分のスタンスを決めているのかなと
感じる次第です。
彼らの紡ぎだす音楽にも
人柄からにじみ出るものをそこに感じてきました。
こんな風に心を揺さぶる歌詞や、涙がにじむほどの旋律を作るのは
その中にある感性からくるものであり、
作家さんとのコラボでも、「そんな風に作ってくれたことに共感」する
彼らの感性ががあるわけで
ジェジュンが
ユチョンが
ジュンスが
自分の表現方法で、ファンを思って
楽しく幸せな気持ちにできるのなら と
届けてくれることが
何よりも 幸せで嬉しいことです。
3人が好き、だれか一人だけが好き、5人への思い絶ち難し、
どっちも気軽に応援している、 3人を嫌って2人を応援している
いろいろ いろいろ
でもそこに 不要で不毛な言葉が飛び交っていないだろうか。
一個人の 心にかかる小さな襞です。
私は、ジェジュンが好きで、ユチョンが大好きで(笑)、ジュンスが好きな
JYJのファンです。
改めて。
JYJの来年、再来年、そして3年後4年後、さらに5年後・・・
3人が、どこに立っていようとも、笑って好きなことをしていればいいなと
それだけを願っています。
まちがっても、
どこかで目にするであろう「ファンの姿」から
彼らが胸を痛めるような思いはしてほしくないなと
それも併せて願う次第です。
今年も後2週間余りとなりました。
ということは・・
ジェジュンお帰りなさい!まであと一年。
昨年の今頃、わっくわくしながら、大阪ドームの前でお友達の皆さまと
過ごしていたあの時間から、
その冬を「Wake Me Tonight」を愛しながら越し、
温かな春と共にそのジェジュンを見送り
6年ぶりの歌番組の出演をジュンスが涙で実現し、
夏には・・ ひまわりの感動を大好きなユチョンからもらい、
秋から冬にかけて、素晴らしいパフォーマンスをジュンスが見せてくれて
そしてつい先日ジェジュンから
入隊前に準備してくれたファンへのプレゼントの報を嬉しく受け止めて
この一年は過ぎゆきました。
ある意味
この一年も
あっという間、であると思います。思いたいです。
そして
忘れてはいけない、ジェジュンとの約束
自分磨き。
仕事に忙殺されないよう
本を読んだり、様々な人と語り合ったり
しないとね~。


(画像おかりしました)
